タグ

アイドルとヒップホップに関するtegiのブックマーク (4)

  • 今後の活動について|hime

    himeちゃんだけ何も言わない/教えてくれないみたいな言い方をされることが多くて、その度に引っ掛かっていたので今日は今後の私の活動について考えていることを話したいと思います。 まず、何も「言わない」のではなく「言えない」が正直なところでした。 というのも、このツアー中に実はおばあちゃんの余命宣告を受けました。 余命宣告されてからは症状が酷くなる一方で、どんどん新しい病気なども見つかっていき、少し前まで元気だったおばあちゃんが要全介助となってしまいました。 なので、リリスクが終わったらすぐには新しい仕事に就かずに、おばあちゃんの介護をしよう、残された時間をなるべくおばあちゃんと過ごしたいと思っていました。 長年アイドルを続けて心が折れることの連続で、すっかり自信をなくしてしまったというのもありますが、おばあちゃんの件があったのでやめてすぐ何かをしたり、ということは考えられませんでした。 なの

    今後の活動について|hime
    tegi
    tegi 2022/07/23
    なんという…。
  • lyrical school / LAST SCENE (Full Length Music Video) - YouTube

    “LAST SCENE” (Full Length Music Video) from the album 『L.S.』 available everywhere ☆この動画は、ヘッズの皆さまからお送りいただいたチェキ画像をもとに作られたビデオです。たくさんのチェキ画像をお送りいただきありがとうございます。 ■Credits for “LAST SCENE” Music Video 〇Director / Editor: キムヤスヒロ 〇Support: 佐内歩(トライバルメディアハウス) 新田皓大 佐々木尚幹 浅野良輔 阿部圭佑 吉田雅崇 Special Thanks To all the lyrical school HEADS to support this project. ■Credits for “LAST SCENE” 〇lyrics:大久保潤也(アナ)

    lyrical school / LAST SCENE (Full Length Music Video) - YouTube
    tegi
    tegi 2022/07/16
    チェキ文化ってちょっと苦手だったんですけどこのMVを生んだことを考えると見直さざるを得ないな。すごい。
  • さくら学院、新曲“さくら百人一首”でBoseを先生に迎えてラップに挑戦! - TOWER RECORDS ONLINE

    学校生活とクラブ活動をテーマにさまざまな形で個性を表現する〈成長期限定!!〉の12人組アイドル・ユニット、さくら学院。彼女たちのニュー・シングル“ベリシュビッッ”が12月21日にリリースされる。 デビュー盤『夢に向かって/Hello! IVY』以来1年ぶりのシングルとなる作の表題曲は、フォーク・ダンスの定番曲“オクラホマミキサー”のフレーズを採り入れたポップ・チューン。曲名の“ベリシュビッッ”は〈ベリーベリーシュビドゥバー〉の略で、〈とても、うれしくて、しあわせなキモチ〉という意味が込められているという。また、カップリングには“さくら百人一首”という楽曲を収録。この曲はメンバーがそれぞれ選んだお気に入りの一句を元に、スチャダラパーのBoseとRAM RIDERがさくら学院ヴァージョンの百人一首として生まれ変わらせたもの。メンバーは初のラップにも挑戦しており、Boseはその先生としてラップ

    さくら学院、新曲“さくら百人一首”でBoseを先生に迎えてラップに挑戦! - TOWER RECORDS ONLINE
    tegi
    tegi 2018/03/14
    浦ラジでの佐藤日向さんのBoseさん話はこういうことだったか...。RAM RIDERも関わっていたとは...!
  • ライムベリーMIRIが見せたアイドルラップの底力 戦極MCバトルの熾烈な夜を恩師が綴る

    天狗様ノ鼻頂戴シマスライムベリー「韻果録」 MCバトルイベントの一夜を書き上げるとしたら主人公は誰でもいい。誰でもいいというのは決して投げやりな意味合いではなくて、誰にでもスポットライトを当てる価値があるという意味だ。 2015年12月27日に行われた「戦極MCBATTLE 第13章 全国統一編」には、65人のMCが参加した。(64人じゃないの?って思った方もいると思うが、その辺は割愛させていただきたい) つまり65通りのバトルレポートを書くことができる。さらに、誰目線でそれを語るかという点を加味すると、一気にレポートの種類が増える。65×65通り?そんなもんじゃない。 お客さんやオーガナイザー、DJやスタッフ、在宅でSNSに噛り付いていたバトルファン、数えたらキリがない目線で、それぞれのレポートを書くことが可能だ。僕は掛け算が苦手なので、全部で何通りのドラマがあるのか計算できない。 なの

    ライムベリーMIRIが見せたアイドルラップの底力 戦極MCバトルの熾烈な夜を恩師が綴る
    tegi
    tegi 2016/10/21
    ライムベリーのMIRIさん、すげー!マジすげー!
  • 1