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ライブと音楽に関するtegiのブックマーク (9)

  • 新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃

    新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃 1月21日(土)から始まった「SANRIO Virtual Festival 2023」のアーティストライブ。各エリアで多くのクリエイターたちがパフォーマンスを披露し、大きな盛り上がりを見せている。その中で、来場者の間で特に話題となっているエリアがある。無料開放エリアの「B4 CHILL PARK」だ。 通常時はフレンドとライブの合間に集って雑談をしたり、グッズと一緒に写真を撮ったりと思い思いに過ごせる空間となっている。このエリアでも(有料エリアとは別に)8組のアーティストが出演し、誰でも気軽に観覧できるのがポイントだ。 来であれば、他エリアと比べればユルい空気の場所のはずなのだが、今年は様子がまるで違った。多くのユーザーが一斉に集まりすぎるあまり、ひとつのインスタンスが満員になってしまう異例の

    新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃
  • やなぎなぎさんの晴れ女説について気象データを元に分析してみた - てきとうブログ

    はじめに こんにちは.シンガーソングライターのやなぎなぎさん(以後なぎさんと呼ばせていただきます)を好きな人です. 突然ですが,なぎさんのライブのときって晴れの日が大きい気がしましませんか?(ファンの方へ) 事実,Twitterで「@yanaginagi 晴れ」と検索するだけで晴れ女エピソードを多数目撃できますし, 記憶に新しいものでは ・カラパレGreen(日比谷野外大音楽堂)での野外ライブ ・カラパレPink(よみうりランド)で日中雨だったにも関わらずライブ時刻に近づくと晴れ,そのおかげでライブ後のイルミネーションを楽しめた など 個人的なエピソードですが,印象に残っているものとしてL&Mのツアーで静岡公園と名古屋公演をはしごした時に,雨の静岡を出発して名古屋のライブ会場に向かうにつれてみるみる晴れていったことがあります. ということで,個人的としてはなぎさん=晴れ女は定着しているので

    やなぎなぎさんの晴れ女説について気象データを元に分析してみた - てきとうブログ
    tegi
    tegi 2021/09/25
    こういうの大好き。文中にある通り、複数アーティストの比較をしたら正直面白そうだな…と思ってしまった。
  • プリティーシリーズ10周年ライブが本当に『良かった』のか、Fitbit APIで検証してみる

    皆さんは音楽ライブに参加されたことはありますでしょうか? 私は先日幕張イベントホールで行われた『Pretty series 10th Anniversary Pretty Festival』に参加してきました。 このライブはアニメ『プリティーリズム』『プリパラ』『キラッとプリ☆チャン』のキャスト30名以上が参加し、プリティーシリーズ10周年をお祝いするという、なんかすごいライブです。 なんかもう書ききれないほどよかったポイントがあるのですが、輝イブ役、指出毬亜さんの『プラネタリウムの殻』、ほんとによかったねぇ…… アイドルを応援するオタクになっちゃいました。 当によかったんですが、当によかったんでしょうか? 私は当によかったと思っていたのでしょうか。 検証してみましょう。 私が当にライブがよかったと思っているなら、ライブをやってるときはドキドキして心拍数が多くなっているはずです。

    プリティーシリーズ10周年ライブが本当に『良かった』のか、Fitbit APIで検証してみる
    tegi
    tegi 2021/07/10
    "本当によかったんですが、本当によかったんでしょうか?"あたりの文体がいい
  • Aqoursがアフターコロナのドームツアーをやることについて - 二度漬け禁止

    Aqoursの5大ドームツアー日程が発表されましたね。 5周年である今年、4月上旬にドームツアー開催の旨がリリースされたものの、コロナ影響で「いつやんの?そもそもできるの?」と夏まで引っ張っられていた状態でした。コロナ禍でライブを観れない状態が続く中で、自分の好きなアイドルグループがドームツアーを決断・発表してくれたことは当に嬉しく思います。 ここ数ヶ月は何も予定がない週末を寂しく思うばかりだったので。 ドームツアー日程が発表されたのはツアーテーマソングCD「Fantastic Departure!」の発売日前日(7/21)でした。ツアーシングル発売のお知らせと同時にツアー日程と申込券封入の旨を発表するのが通例ですから、来であれば4月には発表されていたはず。ツアーのリスケジュールや関係各所への調整をギリギリまで続けた結果なんでしょうね。ファンも一気に購入するので、ネット上では一時期どこ

    Aqoursがアフターコロナのドームツアーをやることについて - 二度漬け禁止
    tegi
    tegi 2020/07/29
    "一部無観客公演&有料生配信ライブ決定を大々的にリリースしたドームツアーを開催するグループは本邦初"という驚き。
  • 無観客ライブ配信の流行により、急速に多様化していく映像演出とバーチャルイベント | 事例から読み解くパンデミック下の音楽イベントの可能性 (前編:仮想空間編 )

    新型コロナウイルスの感染拡大は、これまで普通のことだった“たくさんの人々が同じ会場に集まって音楽を聴きながら盛り上がる”ということを困難にし、音楽イベントのスタイルを短期間で一変させてしまった。これに抗うように世界中のアーティストやイベンターが、音楽の楽しさをリスナーに届ける手段を模索し、現在では無観客ライブの有料配信が1つの流行となっている。 やむを得なしに始まったこの流行だが、それによって多くの人々が今後のライブのあり方を考えるようになり、パンデミック下でもライブができるように工夫を凝らしたり、急速に進化を遂げる演出の技術を現場に反映させたりするようになった。まだ粗い部分もあるが、将来振り返ったときに現在はコロナ以降のライブ演出の黎明期になるに違いない。 前後編のうち前半となるこの記事では、仮想空間を舞台にしたオンラインイベントの話題を中心に、世界中で開催された事例を紹介。さらにライブ

    無観客ライブ配信の流行により、急速に多様化していく映像演出とバーチャルイベント | 事例から読み解くパンデミック下の音楽イベントの可能性 (前編:仮想空間編 )
    tegi
    tegi 2020/07/23
    実に大量の試みがなされているんだなと実感。
  • #Aqoursと一緒に歌いたい に関するあれこれ - ハイパーシコシコ自分語りうどん部

    記事は以下の企画の趣旨や問題点について明記したものです。まだお読みでない方は、以下に掲載する記事からお読みいただくことを推奨します。 bladebreakjohn.hatenablog.com Aqoursの次回ライブ放送日に、「#Aqoursと一緒に歌いたい」というハッシュタグをつけて、Aqoursと一緒に歌を歌った動画を投稿するという企画です。 なんなら、動画でなくても構いません。 動画を投稿しなくても構いません。 だたAqoursと一緒に歌を歌うだけでも構いません。 ただ、今後また、今日のような機会があるのなら。 次は、声を届けてみませんか? ーAqoursと一緒に、歌を歌いませんか?/ぶれぶれ青春白書 - 2020.05.10 より一部抜粋 先日私は以下のような旨の記事を投稿し、そこで「#Aqoursと一緒に歌いたい」という企画を提案しました。ありがたいことに一部の方々から参加

    #Aqoursと一緒に歌いたい に関するあれこれ - ハイパーシコシコ自分語りうどん部
    tegi
    tegi 2020/06/02
    いやそういやそうだな?!という企画の急所を自ら晒す姿勢、余計参加したくなる。
  • Aqours 1st LoveLive! に寄せて レポートというより感想 - パラボラアンテナ

    こうやってブログを書くのはいつぶりだろうか。 浪人時代の暇つぶしにやっていたのが最初で最後だから、どうやら5年ちょっとくらいになるようだ。 なかなかの期間ご無沙汰だったわけだが、数日経ってやっぱりちゃんと文字に起こしたくなった。それほど印象的な時間だったのだ。 2月26日、私はAqours 1st Love Live 〜Step!ZERO to ONE〜に参加してきた。 この2日目は今更言うまでもなく、今後Aqoursを語る上で忘れることができない日になったわけだが、やはりネット上でも様々な意見がみられる。 結論から言うと、今回のライブは現在のAqoursにおける1つの完成形として私からみれば間違いなく大成功だった。 そう思うのはアマチュアながらも自身が音楽家として生きているからだと思う。 さて、最初から自分語りが多くて辟易する方もいると思うが、なんとかお付き合いいただけたら幸いだ。 「我

    Aqours 1st LoveLive! に寄せて レポートというより感想 - パラボラアンテナ
    tegi
    tegi 2019/12/31
    二年経つと、「プロの気持ち」のくだりなど、本筋以外の部分の深みも味わえる。改めて重量のある記事だと思う。
  • 「ありがとう」のラリー ~Aqours 4thライブから見たAqoursのあり方~ - けいどらんど

    皆様お久しぶりです、けいどらです。 当にお久しぶりになってしまいました…。前回、記事を書いたのがなんと7月、しかもそれも鈴木愛奈さんへの誕生日メッセージを加筆して転載しただけのものですから、実際に記事めいたものを書いたのは6月のAqours3rdライブ前まで遡ってしまいます。(筆不精にも程がありますね…) それから約半年ちょっと、Aqoursとラブライブ!サンシャイン!!は、3rdライブツアーも成功させ、ユニット対抗ファンミーティングが始まり、4thライブ東京ドーム公演が行われ、色々なテレビ番組への出演もあり。 明日には紅白歌合戦とCDTVへの出演、さらには1月4日からは劇場版の公開が控えています。当に目まぐるしく、色んな夢を叶えながら、Aqoursは2018年を駆け抜けようとしています。 そんな2018年という年が終わり、劇場版の公開を迎える前に、Aqours 4thライブのことを振

    「ありがとう」のラリー ~Aqours 4thライブから見たAqoursのあり方~ - けいどらんど
    tegi
    tegi 2019/11/30
    「こんなに、相思相愛なコンテンツってある?」ってすごくいい言葉だと思った。事実そうだと自分も思う。
  • Aqours 4th LoveLive!~Sailing to the Sunshine~ 呪いは解けたかい? - 肯定録-コウテイログ-

    皆様こんばんは、瀬口ねるです。 ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~、どんな2日間になったでしょうか。 ちまちまと、もしかしたら長くなるかもしれませんが感想などを綴っていこうかと思いますので、よろしければお付き合いくださいませね。 Sailing to the Sunshine 「No.10」が苦手だった Thank you,FRIENDS!! 推しの話 あとがき Sailing to the Sunshine まずはセットリストを。 《オーケストラTIME OPENING》 ●Main theme of Lovelive! Sunshine!! 1.君のこころは輝いてるかい? 2.Step!ZERO to ONE 3.恋になりたいAQUARIUM(Day.1) 3.HAPPY PARTY TRAIN(D

    Aqours 4th LoveLive!~Sailing to the Sunshine~ 呪いは解けたかい? - 肯定録-コウテイログ-
    tegi
    tegi 2019/11/28
    ライブ前の記事含め質量ともに最高。
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