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ブックマーク / bladebreakjohn.hatenablog.com (9)

  • #Aqoursと一緒に歌いたい に関するあれこれ - ハイパーシコシコ自分語りうどん部

    記事は以下の企画の趣旨や問題点について明記したものです。まだお読みでない方は、以下に掲載する記事からお読みいただくことを推奨します。 bladebreakjohn.hatenablog.com Aqoursの次回ライブ放送日に、「#Aqoursと一緒に歌いたい」というハッシュタグをつけて、Aqoursと一緒に歌を歌った動画を投稿するという企画です。 なんなら、動画でなくても構いません。 動画を投稿しなくても構いません。 だたAqoursと一緒に歌を歌うだけでも構いません。 ただ、今後また、今日のような機会があるのなら。 次は、声を届けてみませんか? ーAqoursと一緒に、歌を歌いませんか?/ぶれぶれ青春白書 - 2020.05.10 より一部抜粋 先日私は以下のような旨の記事を投稿し、そこで「#Aqoursと一緒に歌いたい」という企画を提案しました。ありがたいことに一部の方々から参加

    #Aqoursと一緒に歌いたい に関するあれこれ - ハイパーシコシコ自分語りうどん部
    tegi
    tegi 2020/06/02
    いやそういやそうだな?!という企画の急所を自ら晒す姿勢、余計参加したくなる。
  • Aqoursと一緒に、歌を歌いませんか? - ハイパーシコシコ自分語りうどん部

    (2020.06.01 追記) 当企画の重要な問題点、考えうる未来について記載しています。 この記事をお読みいただいた方は、ぜひ下記に記載の記事もお読みいただくようお願いいたします。 bladebreakjohn.hatenablog.com (以下、文) 2020年5月10日 Aqours Back In LoveLive!! Aqours 3rd LoveLove! Tour ~WONDERFUL STORIES~ 福岡公演2日目。 「みんなも一緒に歌ってください!!!」 高海千歌役の伊波杏樹さんの掛け声と一緒に流れ出した、”WONDERFUL STORIES”。 当なら今日、埼玉スーパーアリーナの会場で歌われていたかもしれないこの曲を、私は自宅で一人、歌いました。 私は、Aqoursが「歌ってください!」と言って、会場のファンのみんながAqoursと一緒に歌を歌う、あの空間が大好

    Aqoursと一緒に、歌を歌いませんか? - ハイパーシコシコ自分語りうどん部
    tegi
    tegi 2020/05/10
    シンプルですばらしい呼びかけだと思いました。むっちゃ賛同します。
  • Aqoursの【勝負】は「勝ち負け」じゃない!〜心が求める誇らしさ〜 - ハイパーシコシコ自分語りうどん部

    イントロ 「試合に勝って勝負に負ける」 こんな経験をしたことはありませんか? チームスポーツを例に挙げます。 チームは勝利したけれど、自分のプレーはうまくいかなかった。 チームは勝利したけれど、マッチアップした相手には敵わなかった。 結果とは裏腹に、悔しさを胸に抱えてしまった。 スポーツに限らず、このような経験をしたことがあるという方は多いのではないのでしょうか。 何を以て勝ちとするかは人それぞれです。 “勝利の基準”なんてものは自分の中にしか存在しませんし 結果に対して自分が納得できなければ、気持ちのいい勝利とは言えないでしょう。 では、ここでいう“勝利”って何なのでしょう。 “試合”とは、“勝負”とは何を意味するのでしょう。 「試合に勝って勝負に勝つ」ためには、どうすればよいのでしょう。 日は、これらについて考えてみたいと思います。 記事は、ラブライブ!サンシャイン!!Aqours

    Aqoursの【勝負】は「勝ち負け」じゃない!〜心が求める誇らしさ〜 - ハイパーシコシコ自分語りうどん部
    tegi
    tegi 2019/12/31
    冒頭「試合に勝って勝負に負ける」の辞書からの引用の読解に間違いがあってずっこけてしまうのだが、Aqoursの目的を腑分けしていくというテーマは重要と思った。
  • イラストを描き始めて1年が経ちました - ハイパーシコシコ自分語りうどん部

    タイトルの通りです。笑 イラストを描こう!はじめよう!と思ってからおおよそ1年が経過しました。 ありがとうありがとう。世界中のみんなありがとう。みなさんがくれる『いいね』がいつも励みになってます(直球) 飽きっぽい僕がこんなに続けられるとは思ってもみなかったです(テンプレ) 半分冗談はさておき 今日は僕がずっとやってみたかった、1年間の変遷をゆるゆるっと振り返るやつをやろうと思います。いえーい。 はじめて描いたルビィちゃん。可愛いですね。この頃はキャラの描き方も分からず、写真の角度と加工で誤魔化してました。笑 おっしゃイラストを描こう!そんでTwitterにあげよう!!と思ったのは、大好きなラブライブ!サンシャイン‼︎ がきっかけでした。2ndライブの衝撃を受け、自分も生産的なオタクになりたいな〜と思ったんですね。 雑誌見てグッと来てガッと描いたインフェルノフェニックスのおふたり。お気に入

    イラストを描き始めて1年が経ちました - ハイパーシコシコ自分語りうどん部
    tegi
    tegi 2019/12/31
    「わっすごっ」と声に出してしまった。果南や梨子の誕生日記念作品の塗りが特に好み。
  • イタリア旅行記① 〜ヴェネツィア編〜 - ハイパーシコシコ自分語りうどん部

    問題です! 私はどこにいるでしょーか!!! 5! 4! 3! 2! 1! 正解は、こっこでーす! ここ、ここ!!! ビバ・カーニヴァル!!!!! イタリアはヴェネツィアへと来ていまーす!!!!! はい。 というわけでね。 どうもこんにちは、ぶれぶれのジョニーです。 (((((( c(・ω・()・ω・)っ))))) 僕は今、大学の卒業旅行で同期2人とイタリアに来ています。僕たちが今いるのは、水の都、ヴェネツィア。中世イタリアを代表する海洋王国として栄えた、アドリア海に浮かぶ街です。 ヴェネツィアと言えば、劇場版ラブライブ!サンシャイン‼︎ The School Idol Movie Over the Rainbow に登場した舞台。加えて、天野こずえ氏作の『ARIA』の舞台である『ネオ・ヴェネツィア』のもととなっている地でもあります。 勘の良い方はもうお気づきかもしれませんが、お察しの通りこ

    イタリア旅行記① 〜ヴェネツィア編〜 - ハイパーシコシコ自分語りうどん部
    tegi
    tegi 2019/12/30
    うーむ、いいなあイタリア…。
  • ハーフマラソンレポート - ハイパーシコシコ自分語りうどん部

    日、ぶれジョニ ランナーデビューしました。 いろんな"はじめて"を増やしていこう✨ 楽しんで走ってきます!#Nowplaying 冒険Type A, B, C!! - Aqours (冒険Type A, B, C!!) pic.twitter.com/iEkeEtGjS2— ぶれジョニ (@bladebreakJohn) 2019年11月16日 たのしかったー。 (極度の疲労による言語機能の低下) 人間の脳って不思議なもので、あれだけしんどくてつらいくるしい走るのやめたい脚がいたい。ってなってても、終わった後には「(あれ、なんか楽しかったな…?)」くらいの感情しか残らんのですよ。不思議だね、今のきもち。 とはいえハーフマラソン、 めちゃめちゃ辛かったです。 ハーフマラソン21キロくらいやしランニング(普段5キロ)の延長線やろ。大丈夫大丈夫。筋力は2日に一度スクワット100回してるしオタク

    ハーフマラソンレポート - ハイパーシコシコ自分語りうどん部
    tegi
    tegi 2019/11/29
    散居村(っていう概念初めて知った!)が舞台ってとこ含めて、後半のイヤホンで音楽聴くくだりがエモい。
  • 私のラブライブ!サンシャイン!! - ぶれぶれ青春白書

    君の心は輝いてるかい? ラブライブ!サンシャイン!!という作品のテーマとも言える"問い"が、テレビアニメ1期13話のラストシーンで投げられた。 そんな問いを投げたのは答えのない"輝き"の存在に気づいたばかりの少女たち。 0を1にしたばかりの少女たちは"輝く"ことを願い、渇望し、その問いを形として残すべく写真に収めた。 いつか来る終わりを迎えた際に、自分自身に問うかのように。 テレビアニメ2期は、まさにそんな"輝き"に対するアプローチを仕掛ける物語であった。 足掻いて足掻いて、奇跡を起こそうと全員で誓った。 やまない雨を受け、多様性を認めることで個性を武器へと変化させた。 考えを転換し、諦めずに走り続けることで奇跡を起こせると知った。 自己を肯定し、集団内での在り方を知った。 出会いの意味から、自身が信じるものの考えを肯定した。 "信じる"という曖昧な"期待"に、結果をもって「できる!」と叫

    私のラブライブ!サンシャイン!! - ぶれぶれ青春白書
    tegi
    tegi 2018/10/28
    "私には彼女たちの歩んだ軌跡を前に伸ばすことは出来ない。/でも、自分が歩んできた道をくっつけて/「軌跡の道幅」を広げることはできる"
  • はじめて沼津に行ったはなし - ぶれぶれ青春白書

    こちらは2018年1月29日に、私がはじめてアメブロに投稿した記事になります。 ブログ開設から半年が経過し、当時の私がどのように感じていたかを"イマ"と比較したいと思い移植してみました。 Aqoursを追いかけ続けたこの半年間で、身の回りの環境、考え、好きなものに対する意識がだいぶ変わっろうなぁと思ってましたが、面白いことにこの記事に書かれている自分の根っこの部分は全く変わっていませんでした。 14,000字弱程の勢いで書いた記事ですが、おヒマならぜひ『あったけぇ』のくだりくらいまででも覗いてってくだせぇ。 では。ノシ 2018.08.07 ぶれぶれのジョニー (((((( c(・ω・()・ω・)っ))))) はじめまして。 ぶれぶれのジョニーと申します。 まずは、このよくわからんブログを覗きにきてくださったこと、感謝申し上げます。 ありがとうございます。 それでは簡単な自己紹介から。 名

    はじめて沼津に行ったはなし - ぶれぶれ青春白書
    tegi
    tegi 2018/10/28
    終盤の、作品論まで話が広がりつつもあくまで自身の心に率直なところが素敵。「野暮」とか言葉遣いもとってもキュート。
  • 沼津の方々とお話をしてきたよ! - ぶれぶれじょにーの青春白書

    街を、街たらしめているのは、いったい何なのでしょうか。 こんにちは。 ぶれぶれのジョニーです。 ((((((c(・ω・()・ω・)っ)))))) 前回の更新からだいぶ日が経ってしまいましたね。 お久しぶりです。 先日、縁あって人生2度目の沼津探訪をしてきたので、今日は「私が沼津を通して感じたこと」をお伝えしたいと思います。 お時間があれば、 いえ、是非、 お目を通していただければ嬉しいです。 沼津、あったけえんです。 人生初の沼津探訪記事はコチラ。 ブログを更新しました。 『はじめて沼津に行ったはなし』https://t.co/BL3NrJWUwA#アメブロ— ぶれジョニ (@bladebreakJohn) 2018年1月29日 はじめに まちあるき 1.マルサンホビーさん 2.市川時計店さん 3.くらしの和 布澤さん 4.松浦酒店さん 5.メガネサロン市川さん 6.つじ写真館さん 7.グ

    沼津の方々とお話をしてきたよ! - ぶれぶれじょにーの青春白書
    tegi
    tegi 2018/09/02
    "物流、雇用、経済など、具体的なものを思い浮かべましたが、どれも本質的ではないような気がして"というのは理想論だけども、でも絶対そうだよな、と思う。
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