タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

社会と映画に関するtegiのブックマーク (7)

  • 終わらないアップリンク問題 ハラスメント告発のあとに | 文春オンライン

    和解=解決ではない だが、問題は決して終わったわけではない。訴えを起こしたアップリンクの元従業員の方々(「UPLINK Workers' Voices Against Harassment」名義で活動。以下、UWVAHと記す)にあらためてリモートで話を訊いた。 「和解協議には至ったものの円満な解決ではないし、私たちは納得していない、ということはこちらからもきちんと発信しているわけです。にもかかわらず、一部メディアは『和解した』という事実だけを報じている。これは私たちに対する二次加害にほかなりません」(UWVAH・錦織可南子さん) ここで彼らが告発したハラスメントの内容を確認しておきたい。 アップリンク社内およびアップリンクが運営する映画館では、同社代表の浅井隆氏による日常的なハラスメントがおこなわれていた。浅井氏は、ことあるごとに従業員を怒鳴りつけ、従業員が「やめてほしい」と訴えると、「怒

    終わらないアップリンク問題 ハラスメント告発のあとに | 文春オンライン
    tegi
    tegi 2021/09/05
    "映画が守られるべき文化だとすれば、その文化を届けるために働いているひとびとの生活が第一に守られなければならない"
  • 【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第24回 エンタメと社会問題と「ぼくらの7日間戦争」

    アニメに社会問題をいかにして持ち込むか。そんなことをふと、考え込んでしまうことがある。「いやいや、アニメを見ているときくらい、現実のめんどくさいことを忘れたくないですか?」なーんて物言いもわかるんだけどさ。というか、ワタクシもそういう気分のときはありますけれど。でもやっぱり、今、自分たちの生きている社会の抱えた問題がまったく反映されていないような作品ばかりだと、それはそれで寂しいじゃないですか。つうか、「機動警察パトレイバー 2 the Movie」っておもしろいでしょ!? ああいうアニメがもっと見たくない!? 見たいよ~~~~~!! ……ってな話の流れで、「ぼくらの7日間戦争」を今回は取り上げるわけです。編集部に無理を言って試写に行ったんですけども、正直、おっかなびっくりなとこはあったんですよ。1988年に公開されて大ヒットした実写映画版ですら、原作小説にある当時の時勢を反映した学生運動

    【前Qの「いいアニメを見にいこう」】第24回 エンタメと社会問題と「ぼくらの7日間戦争」
    tegi
    tegi 2019/12/15
    "どれも安易には触れづらい題材を、丁寧にエンターテイメントに昇華している。しびれましたよ"
  • 映画「殺人の追憶」出演の俳優キム・サンギョン、モチーフとなった事件の容疑者特定に安堵 「遺族の無念晴らす」 | wowKorea(ワウコリア)

    韓国映画「殺人の追憶」で主演を務めた俳優キム・サンギョンが、作品のモチーフとなった華城連続殺人事件の容疑者が特定されたとのニュースに接し、「被害者と遺族の無念を少しでも晴らすことができれば…」と心境を伝えた。 キム・サンギョン の最新ニュースまとめ キム・サンギョンは19日、所属事務所を通して「ポン・ジュノ監督とも昨日、連絡を取り合った。『これで、やっと終わるんだな』と言葉を交わした」と明かした。 また「映画の公開当時、あるインタビューで記者の方が『なぜ過ぎ去った事件を突然、映画にしようと思ったのか』と質問したのだが、『記憶すること自体が、報復の始まりですから』と答えたのを覚えている」とし、「ポン・ジュノ監督も私の言葉を覚えていたようだ。昨日、『やっと(犯人に対しての)報復となり、終わりを迎える』と感じられた」と思いを明かした。 映画「殺人の追憶」のモチーフとなった華城連続殺人事件は198

    映画「殺人の追憶」出演の俳優キム・サンギョン、モチーフとなった事件の容疑者特定に安堵 「遺族の無念晴らす」 | wowKorea(ワウコリア)
    tegi
    tegi 2019/09/20
    "『なぜ過ぎ去った事件を突然、映画にしようと思ったのか』と質問したのだが、『記憶すること自体が、報復の始まりですから』と答えた"
  • 首相、新作映画を鑑賞 嫌われ者の増税に苦笑 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    tegi
    tegi 2019/08/12
    "三谷氏も「ファンタジーのつもりで楽しめますから」と、フィクションを強調" って、じゃあなんで政治劇作るんですか。絶対に観ない。
  • シネマシティ|ニュース:2019年4月1日より「次世代映画ファン育成計画」始動。シニア割70歳からに/夫婦50割終了/24歳以下シネマシティズン6ヶ月会費100円

    Home > ニュース > 2019年4月1日より「次世代映画ファン育成計画」始動。シニア割70歳からに/夫婦50割終了/24歳以下シネマシティズン6ヶ月会費100円 1896年、日で初めて映画が一般に公開された日にちなんで制定された12月1日「映画の日」。 平成最後の「映画の日」、次の時代のためにシネマシティがチャレンジする、新しいプロジェクトを発表します。 それは映画ファン、とりわけベテラン映画ファンの皆さまに贈る、次世代の映画ファンを育てる、という新しいエンタテイメントの提案です。 格的に日でもインターネットでの映画配信が普及し始め、映画館の将来を憂う言説のほうが多勢かも知れませんが、シネマシティはあきらめません。 むしろ映画を観る方法が多様化したことにより、一層シネマシティが追求してきた「映画映画館で観る意味」ははっきりと輪郭を持つようになったと考えます。 「生まれて初めて

    tegi
    tegi 2018/12/01
    これはいい企画。書店とかライブとかでも応用できそうなアイディア。
  • 「可愛い子=おバカ」だと、どこかで思っていませんか? ──ジェーン・スー&高橋芳朗のラブコメ映画ガイド9

    まず、あらすじを紹介しよう。 『キューティ・ブロンド』(2001年) 大学でファッション・マーケティング戦略を学び、社交クラブ「デルタ・ヌー」の会長を務めるブロンドヘアの美しい女性、エル・ウッズ(リース・ウィザースプーン)。政治家志望の恋人ワーナー(マシュー・デイヴィス)からのプロポーズを待ち望んでいたが、「ブロンドは議員のにふさわしくない」という理由でフラれてしまった。ワーナーがハーバード大学のロースクールに進学するというので、彼に認めてもらおうとエルも受験し見事合格するのだが……。 ──今回はドラマでも活躍中のリース・ウィザースプーンの出世作『キューティ・ブロンド』です。 高橋芳朗(以下、高橋):実は純然たるラブコメ映画とは言い難い作品ではあるんだけど、いまだに女の子のあいだで熱烈に支持されてるよね。2016年の公開15周年のときにはいくつかの海外女性誌で特集記事が組まれていたし、女

    「可愛い子=おバカ」だと、どこかで思っていませんか? ──ジェーン・スー&高橋芳朗のラブコメ映画ガイド9
    tegi
    tegi 2018/10/20
    "公開15周年のときにはいくつかの海外女性誌で特集記事が組まれていた"のか!さもありなん。
  • 差別されている女性に寄りそったはずなのに!? 働く女性の映画に見る、思わぬ落とし穴 - wezzy|ウェジー

    2018.07.10 19:15 差別されている女性に寄りそったはずなのに!? 働く女性の映画に見る、思わぬ落とし穴 皆さん、働く女性の映画はお好きですか? 私はけっこうよく見ますし、この連載でも既に『サンドラの週末』をとりあげたことがあります。この映画は病気を患った労働者が置かれた厳しい状況を描いた作品でしたが、女性の仕事を扱った映画にはもうちょっと気楽なサクセスストーリーもたくさんあります。最初は下っ端で失敗ばかりしていたヒロインが、ライバルを見返し、出世をつかむ……みたいな話は、胸がスっとすることも多いですよね。こういう映画は楽しく見られるし、仕事で疲れている観客にとっては息抜きになります。 楽しい映画鑑賞に冷や水を浴びせるようなことになってしまって恐縮ですが、そういう一見フェミニズム的な映画に、実はわかりにくい性差別がひそんでいることがある……ということを、今回は指摘していきたいと

    差別されている女性に寄りそったはずなのに!? 働く女性の映画に見る、思わぬ落とし穴 - wezzy|ウェジー
    tegi
    tegi 2018/07/28
    "女同士の連帯を描くにせよ、パワーを持ったエリート女性をヒロインに据えるにせよ、仕事と女性というテーマについては、さらなる奥行きと多様性、複雑な魅力を持った映画がどんどん生まれるようであってほしい"
  • 1