ジャド・アパトー - Kevin Winter / Getty Images テレビドラマ「フリークス学園」で製作総指揮を務め、映画『40歳の童貞男』では自らの脚本のもとメガホンを取りブレイクしたジャド・アパトー。その後も、映画『スーパーバッド 童貞ウォーズ』『寝取られ男のラブ♂バカンス』など大ヒットコメディー映画を次々とプロデュースし、今ハリウッドで最も注目されているクリエーターの一人であるジャドが、人気シリーズの続編をプロデュースすることが明らかになった。 映画『40歳の童貞男』写真ギャラリー プロダクション・ウィークリー紙が伝えたところによると、ジャドが大ヒットシリーズ3作目映画『ゴーストバスターズ3』のプロデューサーを務めることが正式に決まったそうだ。もともと、ジャドは『ゴーストバスターズ3』の新メンバー候補の一人としてセス・ローゲンとともに名前が挙がっていた人物であり、今回のプロ