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2009年7月27日のブックマーク (7件)

  • 死にたくない

    結婚することになった。 ひどい失恋をして仕事もうまくいかなくてもう一人で生きて死ねばいいと思っていたのに急に出会った相手と結婚することになった。 お互いの親に挨拶が済んでこれから住まいを一緒にして入籍や挙式の準備を進めている。 借金があった。 学歴はなかった。 借金は整理しつつあるが仕事は日々の暮らしはなんとかなっているという程度でたっぷり貯金があるわけでもないし人との付き合いが苦手で職場で出世もできるかわからないし一生楽にしてやれる約束なんてそうしたい気持ちはあるがたぶんできない。 でもそれでもいいのだという。子供もいつか持てればいいけれども二人で一緒に生きることが出来ればどちらでもいいと言ってくれる。 病気をしたり疲れすぎて倒れていると泣くほど心配をしてくれる。 親や兄弟にも否定され友人もいなく仕事で強く求められるわけでもない自分の事を。 こいつは頭がおかしいんじゃないか、なにか裏があ

    死にたくない
    tegi
    tegi 2009/07/27
    おめでとう。
  • http://www.technobahn.com/news/200907271627

    tegi
    tegi 2009/07/27
    無事解決してよかった。それにしても見出しの「史上最悪」ってなに史上? 騒ぎすぎの印象も。
  • 図書館司書の戯言 どっちが優先?

    前任校では こんなことはなかったです。 先日も書きましたが 会議やその他での図書館利用について 今日も 頭に来るような出来事がありました。 たまたま 給の時間に 「夏休み中の補修は 涼しい場所を使うから クーラーのある部屋は すぐに埋まってしまうんだよね。」 と話したことが発端でした。 何気に 図書室もクーラーがあるから 利用があるのかなぁ・・・と思って そのことを口にしたところ 確認をしたがいいよとアドバイスを受けました。 さっそく 教頭に確認をしたら 私の数少ない出勤日の それも最終日に 利用予約が入っていたのです。 その予約は 校内の催し物ではなく 自治体主催の夏休みを利用したイベントで 図書室を会場に使うというものでした。 教頭に強く詰め寄りました。 その日は 私は出勤で しかも出勤最終日であるし そもそも 来の業務で使用するのが優先されるべきなので 他の利用を入れているのはお

    tegi
    tegi 2009/07/27
    気持ちはわかるけど不毛な怒りじゃなかろうか。ほかの部屋を調整するとか、今後繰り返されないように利用申請の仕組みを整えるとか、自分で動かないと。あほな人の態度が変わるのを待つのは無駄だと思う。
  • はてなーが選ぶゼロ年代必見のアニメはこれだ! - Something Orange

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    はてなーが選ぶゼロ年代必見のアニメはこれだ! - Something Orange
    tegi
    tegi 2009/07/27
    早速投票しました。90年代公開の作品も多数あるようだけれど、「ゼロ年代に観るべき」という趣旨なんでしょうか。
  • The Entire Video is Moving (Pantastic Fun Time Go)

    tegi
    tegi 2009/07/27
    『(500)日のサマー』で使われている、レジーナ・スペクターの"US"を『天元突破グレンラガン』の映像にあわせてしまうという無茶な試み。無茶ながら泣ける。
  • 「(500)日のサマー」"500 Days of Summer"のロザンゼルスは素敵な建物いっぱい Life on Mars

    「(500)日のサマー」という邦題で日公開が決まった"500 Days of Summer"のロケ地ロサンゼルスの動画です。 「(500)日のサマー」は真実の恋が信じられない女の子サマー(ズーイー・デシャネル)と、そんな彼女に恋したトム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)の500日間のロマンチックコメディで、作が長編映画デビューとなるマーク・ウェブ 監督作品です。トレーラーの音楽はオーストラリア出身4人組バンド、The Temper Trap(ザ・テンパー・トラップ)の”Sweet Disposition”です。 先日見た「路上のソリスト」でもロスの街の魅力が一杯でしたが、「500日のサマー」も街がとっても素敵に描かれているようですね。 「ブレードランナー」でも有名なブラッドベリー・ビルディング(Bradbury Building)、「恋愛小説家」のロケに使われたBarclay Hote

    tegi
    tegi 2009/07/27
    『(500)日のサマー』紹介記事。IKEAでのはしゃぎ具合が他人事と思えなくて痛い。日本公開楽しみだなあ。
  • アメリカ版草食系男子のラブコメディー?男と女の恋愛観を浮き彫りに!|シネマトゥデイ

    マーク・ウェブ監督 - Photo:Nobuhiro Hosoki センシティブな男たちの恋愛模様を描いた映画『(500)日のサマー』について、PV界出身のマーク・ウェブ監督に話を聞いた。作は、真実の愛を信じない女性サーマー(ズーイー・デジャネル)に恋してしまったトム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)が、サマーと付き合った500日間を振り返るラブコメディー。草系男子が増えている日では、ピッタリの映画かもしれない。 作の魅力は、普段女性に追求できないことを描いている点。「男性の誰もが女性と付き合ってきて、いまだに理解に苦しむ別れをした経験が一度くらいはあると思う。この映画は、完全に一人称の視点で作られた映画で、女性のサマーの視点は欠如しているんだよ。これは意図的にやったことで、女性は常に男より一歩先に物事を考えていて、もう一つ上の段階にいるんだ。ところが、男は別れたときに、もっとわか

    アメリカ版草食系男子のラブコメディー?男と女の恋愛観を浮き彫りに!|シネマトゥデイ
    tegi
    tegi 2009/07/27
    『(500)日のサマー』紹介記事。これは期待したい。