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2010年2月18日のブックマーク (2件)

  • RHYMESTER(前編)|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    祝!オリコン・ウィークリー初登場5位!RHYMESTERが最高の形で帰ってきた!結成20周年を迎えてもなお進化の歩みを止めようとしない彼らの最新ロング・インタビューをお送りしよう。「マニフェスト」が何故RHYMESTER、そして日語ラップ全体にとって特別な作品となったのか、その理由をメンバーたち自らが語る! 「今回はジャンル外の人が聴いても『コレは世界で一線の人たちが作ってるアルバムだ』っていうのが分かるクオリティというかさ、実はアメリカのラップとかが悠々と超えているハードルを、日のラップの中でもう一回再確認して、厳しくジャッジしないと次のレヴェルに達しないという思いがあった。で、俺らはそれをやらなきゃダメだよ、って。完璧な質の高いトラックに、しっかり質の高いラップを乗せるという、すごく当たり前なことをまだクリアできてないんじゃないか?って」——Mummy-D RHYMESTERのニュ

  • 【サブカルちゃんねる】映画「マイマイ新子」に応援集会 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【サブカルちゃんねる】「マイマイ新子と千年の魔法」をもっと広めたいと、新宿歌舞伎町のロフトプラスワンに150人のファンと片渕須直監督(左から2人目)や宣伝担当者が集まり作戦を練った(谷口隆一撮影) ■関係者、ファン150人 良作といわれながら、大勢に見られないまま消えていく作品が少なくない中で、作品に魅力を感じたファンが盛り上げ、作り手も加わり人気の輪を広げている劇場アニメーション映画が片渕須直監督の「マイマイ新子と千年の魔法」だ。2月7日には150人近くのファンが集まり、さらなる盛り上げのための作戦会議まで開かれた。 「おじいさんと孫がいっしょに行けるようなチケットを作ればいい」「地域メディアに働きかけて上映の情報を伝えてもらおう」 ■公開宣伝会議 新宿歌舞伎町にあるロフトプラスワンで開かれた「『マイマイ新子と千年の魔法』公開宣伝会議」に集まった人たちが次々にアイデアを出す。壇上に並ぶの