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2010年3月5日のブックマーク (3件)

  • なぜ角川歴彦はぼくに話しを聞きにこないのか?

    クラウド時代と<クール革命>を読んだ。 クラウド時代と<クール革命> | 角川歴彦 これを読んで思ったのは、「なぜ角川歴彦はぼくに話しを聞きにこないのか?」ということだ。 なぜ角川歴彦はぼくに話しを聞きにこないのか?それがぼくには分からない。当に、普通に話しを聞きにきても良さそうなものだと思う。むしろ、話を聞きにくるのが自然だと思う。それが、こうまで話しを聞きにこないと、ぼくは角川歴彦のことを疑ってしまう。 ぼくは角川歴彦を、 「当に真面目にビジネスをする気があるのか?」と疑ってしまう。 「企業として、顧客のニーズに応えようという気があるのか?」と疑ってしまう。 「組織として、クール革命に貢献しようという気があるのか?」と疑ってしまう。 もし角川歴彦がクール革命に貢献しようとするのなら、まず真っ先にぼくのところに話しを聞きに来るべきだと思う。 「べき」と言うか、それがとても自然で、当た

    なぜ角川歴彦はぼくに話しを聞きにこないのか?
  • エンディングテーマってなんだか切ないよね:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「エンディングテーマってなんだか切ないよね」 1 鉛筆(神奈川県) :2010/03/04(木) 21:01:17.25 ID:/ELiV1ev ?PLT(12000) ポイント特典 アヴリル・ラヴィーン、映画『アリス・イン・ワンダーランド』のエンディング・テーマを配信中 洋楽史上でただひとり、デビューからアルバム3枚連続ミリオン・セールス達成の快挙を成し遂げているロック・プリンセス、アヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)。彼女がエンディング・テーマを書き下ろした映画『アリス・イン・ワンダーランド』のワールドプレミアが2月25日(金)(日時間2月26日早朝)に、ロンドンの中心部にあるザ・オデオン・レスター・スクエア劇場にて開催されました。 思い思いのキャラクターのコスチュームで着飾った3,000人を超えるファンが詰め掛けた会場に、アヴリルは

  • 「孫コピー世代」の僕たちに、どんな神話が語れるだろう:日経ビジネスオンライン

    ―― 2005年制作のTV版「交響詩篇エウレカセブン」の4年後に製作された劇場版「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」ですが、途中から拡大上映が決まるなど、若者から大きな支持があったそうですね。 京田 実際のところ脚で難航しました。というのも、劇場版「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」の企画を練っているあたりから、「僕らの世代には何ができるのか」ということを作品的テーマに盛り込めないかという気持ちになってきたんです。 ―― 「世代」ですか。なぜそのような気持ちになられたのでしょうか。 ●作品について● 西暦2009年、南極大陸で謎の生命体イマージュが発見された。宇宙より飛来したといわれるイマージュは、地球の侵略を開始。以降、人類を統べる人民中央政府はイマージュ攻略のための研究と、殲滅のための戦闘をおよそ半世紀にわたり展開することとなった。西暦2054年、人民解放

    「孫コピー世代」の僕たちに、どんな神話が語れるだろう:日経ビジネスオンライン