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2014年9月13日のブックマーク (6件)

  • アニメを鑑賞して何が見えているのか、聴こえているのか

    最近、ある方とアニメの音楽について話をしたのだが ある方は「真剣にアニメを見ると、音が入ってこない」みたいな言い方をしていた。 この意見には、結構驚かされた。 それは、私は逆にアニメで自分好みの曲がかかると、 心が動かされ、目が潤んでくるタイプだからだ。 例えば私は「逆襲のシャア」や「ガンダム00」の音楽に弱い。 この話を聞いた時に、人の見方は様々だとはいつも感じていたが、 人の音の聴き方もそれぞれ違うことを実感した。 アニメの見方については、例えば作画崩壊の話題が浮上した時のネットの意見。 またはアクションに興味がある人とない人ををそれぞれ知っていたりするので 見方が人によって違うという実感はあった。 ただ聴こえ方も、よくよく振り返れば、私自身よく聞き間違えたりすることも多く それは聴き方が人と違う(悪い聴き方をしている)という言い方もできるだろう。 アニメを鑑賞しながら、見えているもの

    アニメを鑑賞して何が見えているのか、聴こえているのか
    tegi
    tegi 2014/09/13
    "人とアニメについて語るときは、話す相手にはどうアニメが見え、聴こえているかを読みながら語り合い、お互いの線引きができれば、有意義な話ができるのかもしれない"
  • TokyoOtakuMode

    The ultimate online destination for fans of Japanese pop culture.

    TokyoOtakuMode
    tegi
    tegi 2014/09/13
  • 未熟者なのでミニスカの女子高校生描いてます :週刊少年サンデー2014/43号: 完成原稿速報・ブログ版

    絶チルは<成長>を主題に描き始めた漫画ですが、「大人になる」というのはどういうことなのかをつきつめていくと、<人格の成熟>の話になってくるように思います。でまあ、日々、駄目な大人なりにいろいろ考えるわけですが。 たとえば以前、素朴な疑問としてツイッターで 「車に『赤ちゃんが乗ってます』っていうステッカー貼ってるのに対して怒る人っているらしいけど、なんでだろう? 何が腹立つのかな」 って話をしたことがあるんですけどね。びっくりするほど早く反応が返ってきました。 「怒っちゃう派」の人たちの言い分は、たいていが 「子供が実際には乗っていないのに貼っていたりする」 「そのステッカーで他人に気遣いを要求する割にはそのドライバーが危険な運転をしていたりする」 ってことでした。要するに「親切にして損した」って思ったことがあるんですね。それを聞くと半分くらいの人は「怒っちゃう派」の人たちに同意できるんじゃ

    未熟者なのでミニスカの女子高校生描いてます :週刊少年サンデー2014/43号: 完成原稿速報・ブログ版
    tegi
    tegi 2014/09/13
    "自分が愚かなことを言ったりしたりしてしまったと気づいたときにはこう言うことにしましょう。「わしもまだまだ未熟者よのう」"
  • マクレーンコミックス

    怒りのロードショー 映画好き達の日常をおもしろおかしく描いた映画トークコメディ漫画。 新都社「月刊コミックニート」、KADOKAWA「ComicWalker」にて連載中。 編(新都社で読む) 編(コミックウォーカーで読む) 単行第一巻が2017年1月30日に発売されました! Webにて掲載されました編エピソードを全ページ加筆修正、さらにWeb未公開の第九話40Pも収録しています! Amazonでも購入できます。こちらからどうぞ。 怒りのロードショー制作秘話大公開! おかげさまで怒りのロードショーは2017年5月13日に3周年を迎えました。そこで記念企画といたしまして、当時の制作資料や裏話を交えた制作秘話を大公開!ぜひお楽しみください! 制作秘話を見る! 野獣大統領 アメリカ大統領達の日常とサバイバルバトル!! 新都社「月刊コミックニート」にて連載中。 編(新都社で読む) Abou

    マクレーンコミックス
    tegi
    tegi 2014/09/13
    なにこの俺たち。しみじみたのしい傑作漫画。うおお、映画観てえ!
  • 【緊急レポ】まさかの断水北海道【江別市民大パニック】 - エキサイトニュース

    11日:PM6時 トイレに行って水を流した。 ふと貯水槽に貯まるはずの水が、ちょろちょろとしか出ないことに気づく。 北海道札幌近辺では、9月10・11日と豪雨に襲われており、避難勧告が出ていた。 深夜は目が覚めるほど雷が光り続け、雨は激しい音を立てて降り続けた。 エキレビの編集から「そっち大丈夫なの?」と連絡がくる。友達からも「大丈夫?」電話がかかってくる。 割りとすぐやんだので、ぼくは全く心配をしていなかった。案外当事者は気づかないものだ。 問題はその次の日だった。 ふとトイレの件を思い出して、普段使っている蛇口をひねる。 ちょろちょろ。 まずい、断水だ。 水道管破裂とか、補修とかの情報は聞いていない。 しかも、なんで豪雨なのに断水? こんなに水あるのに。 逆なのだ。降り過ぎたから断水せざるを得なくなったのだ。 今回の断水は、川の水が増水しすぎて激しく濁り、浄水能力が間に合わなくなってし

    【緊急レポ】まさかの断水北海道【江別市民大パニック】 - エキサイトニュース
    tegi
    tegi 2014/09/13
    冷静な筆致が危機を鮮やかに描く。たいへんだなあ。
  • 「吉田調書」を正しく読み解くための3つの前提 「朝日 vs. 産経」では事故の本質は見えてこない——社会学者・開沼 博

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポ

    tegi
    tegi 2014/09/13
    ふはー、惚れ惚れするクールさ。原発事故を考えるさい頭にとめておきたいことたくさん。