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2017年12月9日のブックマーク (6件)

  • ヨーソロードについて思うこと - Yuukiyanの安心アンコールワット

    tegi
    tegi 2017/12/09
    ”永遠に終わらない論争をしているより、何か一つ建設的なこと、そしてさらにキャストさんも喜ぶことをした方がいい”むちゃくちゃ同感です。
  • アニメ描写から見る冬の北海道の歩き方:北海道編・番外編 - AQUARIUMと愛のうたをめぐる冒険

    はぁぁああぁぁーーーーーーーーーーーーーーーー るばるぅーーーー来たぜHAKODATEーーーー!!!!! このシーンの千歌っちの台詞から、北島三郎さんの「函館の女」を連想できたラブライバーってどのくらいの割合いるんでしょうね??? というわけで皆様こんばんは、十六夜まよです。 第8話感想記事、お読み頂けたでしょうか。めちゃくちゃ長くなってしまいました。 "気付き"の範囲と姉の嘘:北海道編・前編 - AQUARIUMと愛のうたをめぐる冒険 来ならばその記事の中で触れようと思っていた、アバン他の北海道描写について。 割と冬の北海道へ訪れるにあたっての注意事項っぽいものを読み取ることができ、「これって札幌ファンミーティングで北海道へ来るファンに向けての公式のガイダンスなのでは?」と思ったことが多々あったのでお蔵入りにするのも勿体無く、編とは分けてオマケの記事にすることにしました。 こちらの記

    アニメ描写から見る冬の北海道の歩き方:北海道編・番外編 - AQUARIUMと愛のうたをめぐる冒険
    tegi
    tegi 2017/12/09
    "カニ、そこまで好きじゃないんですよね"。この一言で信頼できる北海道紹介であることがわかりますね。
  • 内浦、スクールアイドル、寺生まれの女子高生……『ラブライブ!サンシャイン!!』にこめられたメッセージを楽曲の歌詞より紐解く - was neues

    「パンチライン」という言葉がある。HIPHOPにおける、楽曲の歌詞中でもっとも印象深いフレーズを指す言葉だ。静岡県沼津市内浦を舞台に、スクールアイドル・Aqoursの成長を描く、現在放送中のTVアニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』(TOKYO MXほか)の楽曲においても、リスナーの心を動かすようなパンチラインが数多く存在する。稿では、同作の現在発表されている楽曲より、とりわけ印象に残っているフレーズを5つ紹介したい。 「夢で夜空を照らしたい」 <消えない 消えない 消えないのは 今まで自分を育てた景色> TVアニメ1期第6話挿入歌。歌唱当時6人であったAqoursが、地域の催しで披露した楽曲だ。物語の舞台となる内浦は、作中にて田舎町として描かれているが、そんな町のことを愛し、その土地への感謝が歌われている。そして、当時彼女たちの憧れであった、スクールアイドル・μ’sの姿を追っていたAq

    内浦、スクールアイドル、寺生まれの女子高生……『ラブライブ!サンシャイン!!』にこめられたメッセージを楽曲の歌詞より紐解く - was neues
    tegi
    tegi 2017/12/09
    こういう好きポイント羅列系の楽曲レビューよいですね…。楽しい…。
  • "気付き"の範囲と姉の嘘:北海道編・前編 - AQUARIUMと愛のうたをめぐる冒険

    皆様こんばんは。十六夜まよです。 ラブライブ!サンシャイン!!TVアニメ2期 第8話「HAKODATE」、今回も素敵な回でしたね。 兼ねてより"黒澤姉妹推し"を主張している私十六夜まよとしては、デュオトリオの「真夏は誰のモノ?」や2期第3話の「MY舞☆TONIGHT」に続き、「姉妹回」となった今回は当に感慨深かったです。そして多くの気になる点もあり、後々のため感想を記事にして残しておくこととしました。 挿入歌は存在しなかったので曲考察はありませんが、次週第9話での挿入歌発表が期待されるため、その前段階としての役割も兼ねております。 注)一部登場する歌詞はいつものように下線と斜体で引用とします。 ●震える指先 知ってても 見ないで さて、全道民待望の北海道編!ということで、我らが道民の星・Saint Snowが話に関わってくる回でした。 北海道地区大会へゲストとして招かれたAqoursは、

    "気付き"の範囲と姉の嘘:北海道編・前編 - AQUARIUMと愛のうたをめぐる冒険
    tegi
    tegi 2017/12/09
    ”1番恐れていたことは、今回のことを通して理亞が聖良のことを嫌いになってしまうことだったのではないでしょうか”という指摘がすごくぐっときた。
  • 『「恋になりたいAQUARIUM」が苦手だったお話』

    tegi
    tegi 2017/12/09
    ヨーソロード挑戦を恐れる日本のファンは互いを疑っているのではという指摘、確かになー。ぼくはやります。
  • 「東京コミコン」にオタクが物申す! どこも書かない本音のレポート

    昨年に引き続き、今年も12月1日から3日にかけて開催された「東京コミコン2017」。良きにつけ悪しきにつけ、色々と複雑な気持ちになるイベントであった。海外製トイを中心に据えつつアメコミやら映画やらをダラダラと見続けてきたオタクである筆者にとっては。 ことこういう趣味は「詳しさ」や「コレクターとしての年季やコレクションの厚み」みたいなところは青天井なので、筆者程度では口が裂けても「自分は詳しい」とは言えない。が、一応中学生くらいからずっとアメトイを買い、コミックを読み(中学生当時は邦訳アメコミ冬の時代だったので、もっぱら古屋で昔小プロが出していた『Xメン』などを漁っていた)、映画を見ては累計18年ほどダラダラやってきた。 なので、ここ10年くらいのマーベルのスーパーヒーロー映画の隆盛はとても眩しく見えるし、それと反対にアメリカのトイメーカーが魅力的な商品をリリースできなくなっている現状には

    「東京コミコン」にオタクが物申す! どこも書かない本音のレポート
    tegi
    tegi 2017/12/09
    "海外コンテンツ全体に関する"ふんわりとした受け皿"としての東京コミコンの存在意義"、なるほどなー。将来に向けた良質な提言と思う。