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2020年4月1日のブックマーク (2件)

  • 1住所当たり2枚の布マスクを配布の方針 安倍首相 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大でマスクの品薄状態が続いていることから、安倍総理大臣は政府の対策部で、全国のすべての世帯を対象に1つの住所当たり2枚ずつ、布マスクを配布する方針を明らかにしました。 そして、品薄状態が続くマスクについて、「布マスクは洗剤で洗うことで、再利用が可能なことから、急激に拡大しているマスク需要に対応するうえで、極めて有効だ」と述べました。 そのうえで、全国すべての世帯を対象に日郵政のシステムを活用し、1つの住所当たり2枚ずつ、布マスクを配布する方針を明らかにしました。 再来週以降、感染者数の多い都道府県から順次、配布するとしています。また、必要な経費は今年度の補正予算案に盛り込むとしています。 さらに、安倍総理大臣は新学期からの学校再開に向けた新たなガイドラインについて、「文部科学省には、地域や学校現場で円滑な対応が行われるよう周知徹底を図るとともに、必要な支援を行

    1住所当たり2枚の布マスクを配布の方針 安倍首相 | NHKニュース
    tegi
    tegi 2020/04/01
    "日本郵政のシステムを活用"というのはなるほどなという感じ。ついでに経費試算も知りたい。
  • 20万円の「特例貸付」を申請してみた。「コロナショック」どう生き延びるか

    (2020年4月8日追記) 2020年3月31日に掲載した記事に対し、多くの方からさまざまなコメントやご質問をいただいている。その中で「75歳でパート労働をされている方が、“緊急小口資金の貸付には75歳未満との年齢制限がある”という理由で貸付を受けられなかった」という事例が寄せられた。 こうした年齢制限は実際に存在するのか、確認を進めた。 一例として東京都社会福祉協議会作成の案内によると、貸付対象は「新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業等により収入の減少があり、緊急かつ一時的な生活維持のための貸付を必要とする世帯」とあり、年齢による制限は記載されていない。 さらに、今回の特例貸付に関して厚生労働省が発表している「生活福祉資金貸付制度における緊急小口資金等の特例貸付の運用に関する問答集(Vol.6)」によると、「新型コロナウイルス感染症による収入の減少による家計への影響は様々であるこ

    20万円の「特例貸付」を申請してみた。「コロナショック」どう生き延びるか
    tegi
    tegi 2020/04/01
    "申し込み件数が急増すれば(中略)「緊急の生活維持のための資金を必要としている世帯がこれだけ存在する」という数字となって現れる。その効果も軽視すべきでない"