本日、冬季における当社の最大電力が、以下のとおり過去最高を記録しましたのでお知らせいたします。 これは、気温の低下により暖房需要が増加したことなどが主な原因と考えられます。 なお、今冬の予想最大電力(520万kW)を超える電力需要となりましたが、当社では、火力発電所の過負荷運転を行うなどの対策を講じることにより、電力の安定供給を確保しております。 お客さまにおかれましても、引き続き、節電にご協力を賜りますようお願いいたします。 ○冬季最大電力
本日、冬季における当社の最大電力が、以下のとおり過去最高を記録しましたのでお知らせいたします。 これは、気温の低下により暖房需要が増加したことなどが主な原因と考えられます。 なお、今冬の予想最大電力(520万kW)を超える電力需要となりましたが、当社では、火力発電所の過負荷運転を行うなどの対策を講じることにより、電力の安定供給を確保しております。 お客さまにおかれましても、引き続き、節電にご協力を賜りますようお願いいたします。 ○冬季最大電力
2月2日、日本を襲った大寒波。電力不足はこういうときにこそ効いてくるものです。 節電への協力のほか、少しでも電力供給状況が上向くよう、電力会社への支援をお願いしたいものです。
九州電力管内の原子力発電所が全て停止し、電力供給が切迫する中、3日未明に配管の凍結により緊急停止した九電新大分発電所(大分市)。 厳しい寒さに伴う需要の高まりが予想される中でのトラブルに、他の電力会社から電力を融通してもらう事態となり、九電は謝罪や対応に追われた。 新大分発電所に液化天然ガス(LNG)を供給する「大分エル・エヌ・ジー」(大分市)では3日午前2時頃、中央制御室に警報音が響き、異常に気づいた。 空気を送り込む配管の圧力が下がっていることが分かり、メンテナンス担当者5、6人を緊急招集して約2時間にわたり敷地内の配管を調査。原因となっている配管を特定し、外見上の異常はないことから、管内部が凍結していると判断。近くにあった電気温水器を利用し、バケツリレーでお湯を運んで約30分間かけ続けた。
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