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2014年7月23日のブックマーク (5件)

  • 菅直人元首相『究極のエネルギーは自然エネルギー』への反響

    平平平平(ヒラダイラ ヘイベイ) @hhhhhhh23342268 @NaotoKan 政治家辞めて宗教家にでもなったつもりか?事故発生後に無知で判断を誤り被害を拡大させておいて何を今更究極のエネルギーは自然エネルギーだと?そんな無責任な夢物語を語って給料貰えるなんて良い商売だな。 2014-07-20 17:42:25

    菅直人元首相『究極のエネルギーは自然エネルギー』への反響
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2014/07/23
    コメント欄がいつもどおりのスクラムやれやれ / id:k_oniisan 価格が継続的に下落しているのは事実。何が不確実というのかな?
  • 中部電力、政界に裏金2.5億円 元役員が証言:朝日新聞デジタル

    中部電力(店・名古屋市)の元役員が、取引先の建設会社などに工面させた資金を長年簿外で管理して政界対策に充ててきたと朝日新聞に証言した。元役員は政界工作を長年担当し、2004年までの約20年間に少なくとも計2億5千万円を政界対策のために受け取り、多くを知事や国会議員ら政治家側に渡したという。建設会社側への見返りとして「原発関連工事などの発注額に上乗せした」とも証言しており、政界対策資金が利用者が支払う電気料金で賄われた可能性がある。 元役員の証言によれば大手建設会社2社と名古屋市の電子部品製造会社から1985年には資金提供が始まり、建設会社2社からは95年まで、電子部品製造会社からは04年まで続いた。 この間は毎年、建設会社2社から計1千万~1500万円、電子部品製造会社からは100万~200万円を受領。さらにこれら3社とは別に大手建設会社から93年に2回、それぞれ1億円と4千万円を受け取

    中部電力、政界に裏金2.5億円 元役員が証言:朝日新聞デジタル
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2014/07/23
    原発を擁護する人たちがこういうのは見ない聞こえないなのが笑える。(いや笑えないけど・・・)
  • キーパーソンインタビュー:「原発事故と放射線のリスク学」を著した中西準子さん | 毎日新聞

    化学物質のリスク評価の第一人者、産業技術総合研究所の中西準子フェローは新刊「原発事故と放射線のリスク学」(日評論社)の中で新しい除染・帰還の目標値として「放射線の追加被ばく線量が年間5ミリシーベルト」を示した上で、移住も住民の選択肢に含めるべきだと主張した。放射線の健康への影響や除染の費用対効果も踏まえ、「研究者生命をかけて」政策提言に踏み込んだという。原発事故のリスク評価になぜ取り組み、このような政策を提言したのか。中西フェローに聞いた。【石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:「原発事故と放射線のリスク学」を著した中西準子さん | 毎日新聞
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2014/07/23
    じゃあ、まず20mSV/年のところに返そうとするやつらを黙らせてね。 / 後実質基準下げてクリアは無しね。
  • 電力輸出で「利益」を出すドイツ、輸出単価も高い

    ドイツのシンクタンクIWRは2014年7月、電力の輸出入による差益が2013年に19億5000万ユーロに達したと発表した。興味深いのは、1kWh当たりの輸出単価が輸入単価を上回ったことである。 2013年、ドイツの貿易収支に電力輸出が寄与したことが分かった。ドイツのシンクタンクInternationales Wirtschaftsforum Regenerative Energien(IWR、再生可能エネルギー国際経済フォーラム)が2014年7月に発表した内容によれば、電力の純輸出額は昨年1年間で19億5000万ユーロに達した*1)。近隣諸国への輸出額は、37億6000万ユーロ、輸入額は18億1000万ユーロだった。 *1) ドイツ連邦統計局のデータによる。2013年の平均レートである1ユーロ=130円で換算すると約2500億円。 1kWh当たりの単価でも理想的な結果となった。ドイツの電力

    電力輸出で「利益」を出すドイツ、輸出単価も高い
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2014/07/23
    「輸出時の単価は平均5.2ユーロセント。つまり輸出時の単価が輸入時を上回っている。この輸出単価は電力スポット市場の平均価格である3.79ユーロセントよりも高い。」まあ実際はこうなるよな。昼のほうが単価高いんだ
  • LNG火力2基を新設 石油火力は解体 西名古屋発電所:朝日新聞デジタル

    中部電力は15日、建て替え中の西名古屋火力発電所(愛知県飛島村)を報道陣に公開した。老朽化した4基の石油火力を解体し、代わりに発電効率が高い液化天然ガス(LNG)火力を2基新設する。2017年9月から順次稼働する予定だ。 西名古屋にはもともと石油火力が6基あったが、老朽化で03年までに5、6号機を廃止。1~4号機も13年から解体工事を進めている。 LNGを燃やす2基を新設することで、総出力は以前の石油火力6基の合計より1割多い約238万キロワットとなる。LNGを燃やしてガスタービンを回し、さらにその廃熱で蒸気タービンも回す最新型で、「完成すれば世界最高水準の火力発電所になる」(館美之所長)という。一連の費用に2千億円強を見込む。 浜岡原子力発電所の長期停止で火力発電所への依存度が高まるなか、中部電は発電効率で劣る老朽火力の更新を急いでいる。

    LNG火力2基を新設 石油火力は解体 西名古屋発電所:朝日新聞デジタル
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2014/07/23
    原発推進派どもは立替もできないとか煽っている馬鹿がいるけど実際には立替実施されているのね。