差別発言などがあれば通報するなどして何とか右傾化に歯止めをかけようと思っていたんだが、 もう次から次へとネトウヨidが生まれてきてどうしようもない ダメだはてなは しかもぽっと出の数十しかないブクマとかじゃなくて、 1000以上あるのがかなり多いんだよ 安易な陰謀論に与したくはないが、 ここまでくると組織的な勢力か、あるいはカネを貰ってやってるんじゃないかという陰謀論を感じたくもなってくる
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差別発言などがあれば通報するなどして何とか右傾化に歯止めをかけようと思っていたんだが、 もう次から次へとネトウヨidが生まれてきてどうしようもない ダメだはてなは しかもぽっと出の数十しかないブクマとかじゃなくて、 1000以上あるのがかなり多いんだよ 安易な陰謀論に与したくはないが、 ここまでくると組織的な勢力か、あるいはカネを貰ってやってるんじゃないかという陰謀論を感じたくもなってくる
古河電気工業はカーボンナノチューブ(CNT)を使った電線の商用化に乗り出す。炭素化合物からCNTを合成する実験炉を6月をめどに同社研究所へ新設する。電線向けに特化したCNT合成炉は、国内では初という。CNTを使った電線を巻き線などに加工すれば、小型で軽量、かつ耐腐食性に優れた自動車用モーターの開発につながる可能性がある。 開発する電線は、一般的に使われる銅線などの代わりにCNTを使う。古河電工は電線向けCNTの合成に特化した実験炉を新設する。 CNTは銅に比べて5分の1と軽いものの、鋼鉄の20倍の強度を持つことなどから、次世代の電線材料として期待されている。一方で、銅の4倍程度の電気抵抗があるといった課題もある。だが、開発が進めば銅と同程度の電気抵抗にできる可能性があるとされている。 実験炉は原料となる液体を加熱してガスにし、そのガスから炭素だけを取り出して固体にする化学気相成長(CVD)
長さ30センチほどの鉄製の昇降機が、するするとケーブルを上っていく。その高さは約100メートル。2016年にドイツ・ミュンヘンであった実験は、壮大な構想への、ささやかな一歩を刻んだ。 関係者が実験の先に見据えるのは「宇宙エレベーター」だ。上空10万キロに設けた宇宙ステーションと地上をケーブルでつなぎ、何両にも連なった昇降機で往来する。 宇宙服は不要。誰でも宇宙ステーションに行き、星空観察や無重力サッカーを楽しめる。そこから月面まで小型宇宙船を飛ばせば、月の鉱物資源を発掘できる――。 「現代のバベルの塔」。そう称される構想の実現に、日本大学理工学部(千葉県船橋市)の青木義男教授(60)=安全設計工学=が挑んでいる。 「エレベーターで宇宙に行けるはずがない」。青木教授は最初、そう思った。ビルのエレベーターの安全管理や事故調査を研究していた08年のことだ。でも、米航空宇宙局(NASA)が技術競技
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