タグ

2018年7月9日のブックマーク (6件)

  • 日本の「凡庸な漢籍」ゲットで習近平が大喜びの理由 文化財流出ではなく粋な対中外交だった細川コレクション寄贈 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月26日、元大名の細川家にまつわる文化財を保管する永青文庫所蔵の漢籍が、中国国家図書館に寄贈されたことが発表された。同日に北京市内で挙行された記念式典には、日中平和友好条約締結40周年を記念する意味もあって、永青文庫理事長で元総理の細川護煕氏、中国文化旅行部長(大臣に相当)の雒樹剛氏、程永華中国駐日大使、横井裕日中国大使ら、そうそうたる顔ぶれが出席した。 だが、肥後細川藩54万石の名家に伝わる漢籍の寄贈について、ネット上では「保守派」の人たちを中心に反発の声も上がっている。いわく、これは文化財流出ではないのか、先祖から伝わった宝物を勝手に手放すな、媚中外交は許すまじ云々・・・、というわけだ。一部の保守系言論人からも、ツイッター上などで疑義を呈する声が上がっている。

    日本の「凡庸な漢籍」ゲットで習近平が大喜びの理由 文化財流出ではなく粋な対中外交だった細川コレクション寄贈 | JBpress (ジェイビープレス)
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/07/09
    面白い記事だった / けど、中国大丈夫かって思う、習が晩節を汚すか、血で後継を選ぶかしなければ大丈夫かもしれないけど
  • 東京五輪期間中は「ネット通販ひかえて」 前回はなかった混雑リスク、協力呼びかけ

    2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック。特に東京五輪の大会期間中は、選手1万1000人、観客780万人、メディア関係者2万5000人が国内外から訪れると試算されている。選手はバス2000台、大会関係者用は乗用車4000台で、競技会場や宿泊施設などを移動する予定だ。 もしも何も対策をしなかった場合、鉄道の輸送客は通勤ラッシュの時間帯に1割増、高速道路の混雑は現在の2倍になると予想。通常の経済活動への影響が懸念されることから、東京都と2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は現在、大規模な交通輸送計画を検討。東京地下鉄株式会社(東京メトロ)でも増発や駅構内のセキュリティ強化など、五輪に向けた取り組みが始まっている。 大会運営の成否を握るとも言われる輸送。東京五輪ではどのような準備が進んでいるのだろうか。また、私たちの日常生活にどのような影響があるのだろうか。東京・豊洲の

    東京五輪期間中は「ネット通販ひかえて」 前回はなかった混雑リスク、協力呼びかけ
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/07/09
    やるな絶対にやるなよってことですね、解りました
  • 東京新聞:福島で甲状腺がん集計漏れ11人 検査の信頼性揺らぐ:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第一原発事故の後、福島県が県内全ての子ども約三十八万人を対象に実施している甲状腺検査で、集計から漏れていた甲状腺がん患者が十一人いることが七日、関係者への取材で分かった。県内で多く見つかっている子どもの甲状腺がんと事故との因果関係を調べる検査の信頼性が揺らいだ格好だ。 福島市で八日に開かれる県の「県民健康調査」検討委員会の部会で報告される。県の検査は二〇一一年度に開始、今年五月から四巡目が始まった。これまでがんと確定したのは百六十二人、疑いは三十六人に上る。

    東京新聞:福島で甲状腺がん集計漏れ11人 検査の信頼性揺らぐ:社会(TOKYO Web)
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/07/09
    こちらの方が共同の記事より詳しい
  • 福島の甲状腺がん集計漏れ11人 検査の信頼性揺らぐ | 共同通信

    東京電力福島第1原発事故の後、福島県が県内全ての子ども約38万人を対象に実施している甲状腺検査で、集計から漏れていた甲状腺がん患者が11人いることが7日、関係者への取材で分かった。事故当時4歳以下も1人いた。県内で多く見つかっている子どもの甲状腺がんと事故との因果関係を調べる検査の信頼性が揺らいだ格好だ。 福島市で8日に開かれる県の「県民健康調査」検討委員会の部会で報告される。 県の検査は2011年度に開始、今年5月から4巡目が始まった。これまでがんと確定したのは162人、疑いは36人に上る。

    福島の甲状腺がん集計漏れ11人 検査の信頼性揺らぐ | 共同通信
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/07/09
    1、2年前から問題視されてたのにやっと対応、もし急増があっても数年間隠そうとしそうな奴等だ。
  • 「昨日までは生きてたのに」 真備町、緊迫の救助現場:朝日新聞デジタル

    広範囲に冠水した岡山県倉敷市真備(まび)町。県災害対策部によると、8日午前の時点で冠水した住宅や建物で1千人が取り残されているという。現場の水際では、孤立していた人が次々にボートで陸地へと助け上げられていた。昼夜分かたず、懸命の救助作業が続く。 「何か飲むものはありませんか」 7日午後11時、停電で周囲は暗く、視界に入る住宅の1階部分は水没している。ボートで救助された70代の男性は、かすれた声でこう尋ねた。消防団員から差し出されたペットボトルのお茶を一気に半分ほど飲む。「うまい。ずっと飲まずわずだったので」 自宅で寝ていると、「体がフワッと浮くような感じ」で目覚めた。1階が浸水し、畳が浮き上がっている。財布や携帯電話を慌てて手にとった。水が腰の辺りまでじわじわ迫ってきたため、2階へ避難した。午前6時前だったという。 2階の窓から外を見ると、茶色い水が一面に広がっていた。「これは駄目だ」

    「昨日までは生きてたのに」 真備町、緊迫の救助現場:朝日新聞デジタル
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/07/09
    もっと早く救援が入ってたら間に合ってたのだろうか
  • 動画で家族へ「会いたい」シリアで不明の安田純平さんか:朝日新聞デジタル

    内戦下のシリアで2015年6月に行方不明になったフリージャーナリストの安田純平さん(44)とみられる人物の動画を7日、朝日新聞が入手した。過激派組織に拘束され、昨年10月に撮影されたとみられる。動画は同日までに、シリア人男性のフェイスブックにも投稿された。 52秒間の動画で安田さんとみられる人物は、拘束されたのが15年6月22日だとし、家族に向けて、「会いたい。あきらめないでほしい。忘れないでほしい」と訴えている。動画が撮影されたのは、昨年10月17日だとしている。 安田さんはシリアの過激派組織「シャーム解放委員会」(旧ヌスラ戦線)に拘束されているとみられる。動画を投稿したシリア人男性は、旧ヌスラ戦線の交渉仲介者から動画を入手したという。この男性は、6日に動画の一部を写真としてフェイスブックに投稿していた。男性は当初、映像を渡すには多額の金銭が必要としていたが、7日に無償で提供した。(イス

    動画で家族へ「会いたい」シリアで不明の安田純平さんか:朝日新聞デジタル
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/07/09
    !!