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2018年7月18日のブックマーク (2件)

  • ニュース :: 首都大学東京の名称に関する東京都知事発言について

    首都大学東京の名称に関する東京都知事発言についてhttps://www.tmu.ac.jp/news/topics/18596.html 学生の皆様へ 2018年7月12日、東京都庁で開催された都政改革部会議において、小池都知事から学の名称に関する発言がありました。学の設置法人である公立大学法人 首都大学東京において対応の検討を開始しております。 状況が明らかになり次第、速やかに皆様にお知らせします。 首都大学東京 【知事発言趣旨】 首都大学東京については、都が設置する総合大学であり、質の高い教育や卓越した研究力に、より一層磨きをかけて、その成果をこれまで以上に都政へ還元していってほしい。 認知度を高めるために、これから進めていくブランディング戦略の一つとして、大学名を変えるくらいの大胆な改革を、スピード感を持って取り組む必要があるのではないかと感じた。 都立の大学であるということを

    ニュース :: 首都大学東京の名称に関する東京都知事発言について
    tei_wa1421
    tei_wa1421 2018/07/18
    都立大への改名か、飯屋居酒屋のタバコ禁煙につぐ小池のレガシーとなるか。
  • 「生活保護なめんな」ジャンパー問題から1年半、小田原市が進めた生保改革(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「保護なめんな」「生活保護悪撲滅チーム」――。ローマ字と英語で書かれたジャンパーを羽織って、生活保護受給者宅を訪問する。2007年から約10年にわたって神奈川県小田原市の職員が着用していたものだ。 2017年1月に問題が発覚し、職員の対応は「受給者を威圧する」と批判された。市は改善を宣言する。あれから1年半、小田原市の生活保護行政は大きな変化を遂げていた。 小田原市職員「取り組みを話すのは初めて」報告する小田原市職員 7月14日、東京。生活保護問題に取り組んできた弁護士らが開いたシンポジウムで、小田原市の職員2人がやや緊張した面持ちで報告を始めた。 「小田原市の取り組みを報告するのはこれが初めてです」と市企画政策課の加藤和永さんは語る。ジャンパー問題が発覚してから、市の対応は早かった。 対応を振り返っておこう。市の生活保護担当の職員らが「保護なめんな」「SHAT(※生活保護悪撲滅チームの頭

    「生活保護なめんな」ジャンパー問題から1年半、小田原市が進めた生保改革(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース