中東の窓 : スレイマーニの暗殺(ハメネイの自宅訪問）
スレイマーニの暗殺(ハメネイの自宅訪問） 2020年01月04日 18:18 イランアメリカの外交政策 スレイマーニ司令官暗殺の余波は続いていますが、al jazeerakare net は、彼の後を継いだ新アルコドス部隊司令官が、ハメネイとともにスレイマーニの自宅を弔問に訪れたとき（写真）、彼の暗殺の報復で、中東中に米人の死体が並ぶのを見るには、しばらく待ってほしいと語ったと報じています。 この新司令官がどの程度の人物かは不明ですが、最高指導者のハメネイが遺族を弔問に訪れ、随行したコドス部隊の司令官が堂々とこんな発言をしたということは、イラン政権としては米国および米人を対象として、攻撃することを公言したということかと思います。 米国に次いで、英国も自国民の、イラン、イラクへの渡航自粛を呼びかけた由にて、今後あの地域の緊張が増加することは避けられそうにもありません。 https://www
厚労省調査によるホームレス数の推移について - 電脳塵芥
※減少率の話を少し書き変えました。書き換え前は安倍政権と民主党政権の期間の長短を考慮していなかった為、少し比較として不適切でしたのでその部分を修正。 というツイートがあったのでホームレス数の話でも。ちなみに別のツイートやリンク先では下記のグラフを引用されておりその推移が示されています。 なお、この「ホームレスの実態に関する全国調査」は調査月が各年の「1月」となっています。安倍政権は2012年12月26日発足となり、実質的には2013年からのその政権が始まっています。2013年1月時点での調査においては安倍政権による政策効果というよりも民主党政権の効果と考えた方が妥当であり、2013年を起点としますが2013年は前年からの削減率には入れないこととします。 で、安倍政権におけるホームレス数推移は、 【安倍政権下でのホームレス数推移】 2013年（0年目）：8265人 累計削減率 0% 2014
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