ブックマーク / mainichi.jp (298)

  • 学術会議「介入」に懸念表明 第三者委設置で「独立危機」 政府改正案、来春にも | 毎日新聞

    学術会議の改革について内閣府は21日、日学術会議法の改正案を来春までに通常国会に提出する方針を、この日あった学術会議の総会で示した。会員の選考に第三者を関与させ、首相の実質的な任命権を強調する方針で、学術会議側は「学術会議の独立性を危うくしかねず、存在意義の根幹に関わる」と強く反発。政府に再考を求める声明を取りまとめた。 政府は改正案で、委員の選考に意見を述べる第三者委員会の設置に加え、外部の第三者から会員候補の推薦を受ける仕組みの導入なども盛り込む方針。第三者はいずれも産業界や国立研究開発法人などを想定している。

    学術会議「介入」に懸念表明 第三者委設置で「独立危機」 政府改正案、来春にも | 毎日新聞
    teinennkizoku
    teinennkizoku 2022/12/22
    学問研究のあり方と外圧
  • 科学の森:「回転方向に曲がる謎」決着へ カーリングの石、論争に新説 | 毎日新聞

    カーリングのストーン(石)はなぜ曲がるのか。実は、これは100年近く論争が続く難問だ。立教大の村田次郎教授は9月、この論争を決着させる可能性のある新説を学術誌に発表した。いったいどんな説なのか。 カーリングの競技名は、投げた石が「カール」(曲がる)しながら進むことに由来するとされる。石の軌道を安定させるため、回転をつけて投げるのが一般的だという。 不思議なのは、物理的にかかる力とは反対に曲がることだ。

    科学の森:「回転方向に曲がる謎」決着へ カーリングの石、論争に新説 | 毎日新聞
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    teinennkizoku 2022/12/22
    カーリング
  • 新型コロナ飲み薬 開発秘話/上 ゾコーバ、既成概念打破 | 毎日新聞

    開発の格化からわずか2年。塩野義製薬は、新型コロナウイルス感染症の抗ウイルス薬「ゾコーバ」を初の国産飲み薬として実用化させることに成功した。新薬開発は平時は10年を要するのが通常で、異例のスピード。感染症治療薬メーカーとしての威信をかけたプロジェクトで、研究者らはいかに難題に立ち向かったのか。【横田愛】 大阪市中央区道修町。江戸時代から薬種問屋が店を連ねたこの街に、塩野義製薬の社はある。

    新型コロナ飲み薬 開発秘話/上 ゾコーバ、既成概念打破 | 毎日新聞
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    teinennkizoku 2022/12/01
    新薬創造の勇気ある挑戦に期待。
  • 特集ワイド:巨大作品、自由に作る魅力 「新聞紙とガムテープ」使う造形作家・関口光太郎さん | 毎日新聞

    新聞紙とガムテープで作った作品を手に笑顔の造形作家・関口光太郎さん=東京都練馬区で2022年9月21日、三浦研吾撮影 この夏、東京・六木の商業ビルを歩いていると、天井に届きそうな高さの凱旋(がいせん)門のオブジェがあった。よく見ると、新聞紙をガムテープで包んだパーツを重ねて作られている。素朴で温かく、圧倒的な存在感がある。作者は関口光太郎さん(39)。いったいどんな人なのか、知りたくなった。 関口さんは私立の特別支援学校、「旭出学園」(東京都練馬区)中学部の教員だ。平日は学校の先生、夏休みは大型作品を作る「造形作家」という生活を約15年続けている。作品に使う材料は一貫して新聞紙とガムテープである。 大型作品は、木で作った骨組みに、新聞紙とガムテープで作ったパーツをくっつけて作る。1日10時間制作して、完成まで約1カ月かかる。木彫は木を削り…

    特集ワイド:巨大作品、自由に作る魅力 「新聞紙とガムテープ」使う造形作家・関口光太郎さん | 毎日新聞
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    teinennkizoku 2022/11/04
    関口光太郎君、影ながら声援をおくっていますよ。
  • デジタルを問う:欧州からの報告 民を救うか、巨大IT規制 アルゴリズムを透明化 | 毎日新聞

    個人データを乱用する巨大IT企業の「監視資主義」に警鐘を鳴らすハーバード大経営大学院名誉教授のショシャナ・ズボフ氏。毎日新聞の取材で、欧州連合(EU)が成立させた巨大IT規制法を、監視資主義から「民主主義を救い出す」ためのきっかけになり得ると評価した。EUではどのようなルール作りが進むのか。米国や日の現状は――。

    デジタルを問う:欧州からの報告 民を救うか、巨大IT規制 アルゴリズムを透明化 | 毎日新聞
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    teinennkizoku 2022/11/03
    監視資本主義とは何か?
  • デジタルを問う:欧州からの報告 巨大IT、個人データを収益化 「民主主義の破滅」 EU、本格的法規制へ | 毎日新聞

    膨大な個人データを収益化する巨大IT企業のビジネスモデルを、自著で「監視資主義」と名付けたショシャナ・ズボフ米ハーバード大経営大学院名誉教授が、毎日新聞のオンライン取材に応じた。ズボフ氏はインターネット空間を支配するこのビジネスモデルは「民主主義にとって破滅的なもの」で、法律によるルール作りが不可欠だと主張。欧州連合(EU)が進める巨大IT規制を、変革に向けた「新たな局面」をもたらす動きだとして高く評価した。 現在のネット空間では、人々がパソコンやスマートフォンで情報を検索したり、ネット交流サービス(SNS)などを使ったりするたびに、利用履歴など個々人に関するデータが収集される仕組みになっている。ズボフ氏はグーグルやフェイスブック(FB、現メタ)などの巨大ITがこれらのデータを事実上無断で利用し、人々がどんな行動をとるのか予測して広告主などに販売する、新たな市場を構築したと指摘する。そし

    デジタルを問う:欧州からの報告 巨大IT、個人データを収益化 「民主主義の破滅」 EU、本格的法規制へ | 毎日新聞
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    teinennkizoku 2022/11/03
    民主主義の問いかけ
  • 教職の危機・「働き方改革」はいま:悲痛な叫び「#教師のバトン」 | 毎日新聞

    教師を目指すかどうかを悩み始めた経緯について語る松井彩乃さん(仮名)。教員採用試験のテキストは使い込まれ、多数の書き込みや付箋があった 教壇に立ちたい。でも、当にやっていけるだろうか――。国立大教育学部3年の石橋早織さん(仮名、20歳)は、過酷な労働環境について伝えるツイッターの投稿を目にする度に、中学校の教員を目指す思いが揺れる。 高校で「養成講座」開設も 「出産で休むことを責められた」「身内の通夜で早退することを渋られた」「労働基準法が通用しない」。土日も部活動の指導に追われるなど、自分の時間などないに等しい長時間労働の様子が赤裸々に描かれる。スマートフォンに映し出される匿名の「証言」は、いずれも文末に「#教師のバトン」のハッシュタグ(検索目印)が付いている。 ツイッターなどのSNS(ネット交流サービス)で広がる「#教師のバトン」は、学校現場の過酷な労働実態が広く知られるようになった

    教職の危機・「働き方改革」はいま:悲痛な叫び「#教師のバトン」 | 毎日新聞
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    teinennkizoku 2022/10/31
    教育を担う人たちを何とか応援したい。先人が歩んだ道を子どもたちと夢を持って歩めるように!
  • 米中間選挙2022:「トランプの世界」親子分断(その2止) 中絶・同性婚、相いれず | 毎日新聞

    大統領選「不正」今も信じる父 2021年1月6日。サラ・アクストさん(46)=米中西部オハイオ州=の父親、ケビン・ハーグさん(69)=南部ノースカロライナ州=の姿は、米国の民主主義の象徴である首都ワシントンの連邦議会議事堂前にあった。 その日、トランプ前大統領がバイデン大統領に敗れた前年の大統領選は「盗まれた選挙だった」と信じるトランプ支持者ら数千人が集まり、一部が議事堂内に突入した。警察官を襲撃し、窓ガラスを割るなど破壊を繰り返した。 ハーグさんは議事堂に向かう途中、アクストさんらにも集会の写真を得意げに送ってきたという。ハーグさんは「やっと声を聞いてもらえた」と充実感に満ちていたと振り返る。20年の大統領選で不正があったと、今も「10億兆パーセント」(アクストさん)信じている。

    米中間選挙2022:「トランプの世界」親子分断(その2止) 中絶・同性婚、相いれず | 毎日新聞
  • 米中間選挙2022:「トランプの世界」親子分断(その1) 娘から父へ「最後通告」 | 毎日新聞

    <正直言って、私は疲れ果てた。常識や科学、人道的なこと。そういう話を議論するだけなのに、堂々巡りが延々と続くことに> サラ・アクストさん(46)=米中西部オハイオ州=が、そんなメールを父親のケビン・ハーグさん(69)=南部ノースカロライナ州=に送ったのは2020年7月30日。バイデン大統領(民主党)がトランプ前大統領(共和党)を破った大統領選の3カ月前だった。 <政治と信仰の問題で、言い合えることは言い尽くしたと思う。これ以上、話せることはない。ゲームオーバーだよね>

    米中間選挙2022:「トランプの世界」親子分断(その1) 娘から父へ「最後通告」 | 毎日新聞
  • クローズアップ:旧統一教会、解散請求視野 質問権、迅速化を強調 | 毎日新聞

    文化庁は、宗教法人法に基づく解散命令の請求を視野に、金銭トラブルで多数の被害者が出ている世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を調査する方針だ。ただ、岸田文雄首相が示した「民法の不法行為」を根拠にした請求は前例がなく、調査には憲法が保障する「信教の自由」への配慮が求められる。請求に至る道のりは不透明なままだ。

    クローズアップ:旧統一教会、解散請求視野 質問権、迅速化を強調 | 毎日新聞
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    teinennkizoku 2022/10/26
    審議記録と保全を望む。歴史的検証の原資料として重要。
  • 迫る:臓器移植を語る元教諭(その2止) 思いを受け継ぐ臓器移植 | 毎日新聞

    待機中、自ら普及図る 心臓移植に向けた闘病生活が始まった。森原大紀(だいき)さん(33)は、緊急入院から2カ月近くたった5月、主治医の勧めで西日の病院に転院し、担当医師に告げられた。「植え込み型の補助人工心臓(VAD)をつけないと命がもたない」。心臓が既に2割程度しか機能せず、肝臓や腎臓などにも影響が出ていた。 8月にVADの埋め込み手術を受け、術後に麻酔から覚めると、へその横からVADのケーブルが延びていた。

    迫る:臓器移植を語る元教諭(その2止) 思いを受け継ぐ臓器移植 | 毎日新聞
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    teinennkizoku 2022/10/23
    「命のリレー」の意味を噛みしめたい。
  • 迫る:臓器移植を語る元教諭(その1) 広げたい、命のリレー | 毎日新聞

    「ライフ・イズ・カラフル(彩りある人生)。『命』を大切に一日一日を生きよう。色とりどりの毎日、そして人生を」。森原大紀さんの話に中学生は聴き入り、うなずいた=神奈川県二宮町の二宮西中学校で7月12日、和田大典撮影 心臓は、自分のものではない。数年前に「知ることのできない誰か」から移植され「二つの心臓」のリレーで命をつないでいる。 神奈川県の二宮町立二宮西中体育館で今年7月12日、広島市の元高校教諭、森原大紀(だいき)さん(33)が2年の生徒に語り掛けた。 「みんなにとって好きなことって何かな?」。生徒に次々と発表させていき、会場の一体感が増したところで切り出した。「病気知らずだったのに突然心臓病だと言われ、人生が180度変わりました」 幼い頃からレスリングに夢中だったこと、そして発病、待機期間を経て、心臓移植へ――。生徒たちは森原さんを見つめ、言葉をかみ締める。講演は臓器移植をテーマにした

    迫る:臓器移植を語る元教諭(その1) 広げたい、命のリレー | 毎日新聞
  • 連続児童殺傷、全記録廃棄 神戸家裁「適切ではなかった」 | 毎日新聞

    報道陣や住民の見守る中、神戸地検に向かう土師淳さん殺害の容疑者を乗せたマイクロバス=神戸市の須磨警察署前で1997年6月29日、山下恭二撮影 1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件で、神戸家裁が、殺人容疑で逮捕され少年審判を受けた当時14歳の加害男性(40)に関する全事件記録を廃棄していたことが20日、家裁への取材で判明した。最高裁は、社会の耳目を集めた事件記録は特別に保存するよう求めている。家裁は廃棄の経緯は「不明」とし「現状の運用からすると適切ではなかった」とする一方、廃棄の経緯の調査について「行う予定はない」としている。 家裁は、廃棄を管理する文書の状況から2008年から19年の間に廃棄されたとみられるとしている。廃棄された記録には、兵庫県警と神戸地検が作成した供述調書に加え、男性の精神状態を調べた精神鑑定書、家裁調査官による成育歴などを調べた報告書などが含まれていたとみられる。

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    teinennkizoku 2022/10/21
    公文書を大切にする文化の低さを図らずも露呈している。
  • どうすれば安全安心:腰痛予防、理学療法士が支援 職場で原因を探って改善 | 毎日新聞

  • 大正期「インフルはウイルス」論文 医学者「T」、幻の大発見 | 毎日新聞

    旧制二高生が結成したキリスト教青年会の集合写真。前列中央が山内保、前列右端が吉野作造=1902年5月撮影(東北大史料館提供) 「姓が同じだから関係があるのでは」。ウイルス学の権威である老学者を突き動かしたのは、旧知の米国人研究者から届いたメールだった。同姓のその男は20世紀初頭、世界に先駆けてインフルエンザウイルスの存在を確認した一人とされるが、学界でも全く無名の存在となっていた。数少ない手がかりは、論文に残る署名「T・Yamanouchi」だ。 2010年の暮れ。東京大名誉教授の山内(やまのうち)一也さん(91)=東京都=のもとに、40年来の友人である米国のウイルス学者、フレデリック・マーフィーさんから電子メールが届いた。

    大正期「インフルはウイルス」論文 医学者「T」、幻の大発見 | 毎日新聞
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    teinennkizoku 2022/10/20
    今後の追跡調査を期待。
  • クローズアップ:すすける五輪、信頼失墜 検証に背、「札幌」打撃 | 毎日新聞

    五輪汚職事件を巡り、玩具会社「サン・アロー」の関係先の家宅捜索に入る東京地検特捜部の係官=東京都港区で19日、安達恒太郎撮影 東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件は19日、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)の新たな逮捕に発展し、事件のルートは五つに拡大した。疑惑が次々と明るみに出る中、五輪開催の旗を振ってきた国や東京都が検証に乗り出す具体的な動きは見えてこない。事件拡大で日での五輪のイメージダウンは避けられず、2030年の札幌冬季五輪の招致を危ぶむ声が強まっている。 「一義的にはJOC(日オリンピック委員会)、都、組織委が対応すべき事案だ」。元理事の最初の逮捕から6日後の8月23日。国会で開かれた野党による関係省庁へのヒアリングで、スポーツ庁の担当者は国の責任を尋ねる質問に対し慎重な回答を繰り返した。

    クローズアップ:すすける五輪、信頼失墜 検証に背、「札幌」打撃 | 毎日新聞
  • 悼む:報道写真家 笹本恒子さん=8月15日死去・107歳 | 毎日新聞

    人生100年時代」を体現 笹恒子(ささもと・つねこ)さん=老衰のため、8月15日死去・107歳 100の赤いバラを贈られた100歳の誕生祝いの会で「まさか私の命が1世紀も続くとは」と感慨深い表情を見せた。以後も写真展の開催、ドキュメンタリー映画への出演など、年を重ねるほどに存在感が増していく。「102歳の記念に」と自身の寄付をもとに創設された笹恒子写真賞(日写真家協会主催)は「地道に活動する仲間を応援したい」との思いからだった。 女性報道写真家の草分け。東京で生まれ、東京日日新聞(現在の毎日新聞)でコラムのカットを描くアルバイトをしたことが縁で国策機関だった写真協会に入り、報道の世界に飛び込んだ。米占領期にマッカーサー元帥夫を呼び止めてシャッターを切ったことも。安保闘争で亡くなった東大生、樺(かんば)美智子さんの葬儀の様子もとらえた。

    悼む:報道写真家 笹本恒子さん=8月15日死去・107歳 | 毎日新聞
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    teinennkizoku 2022/10/18
    あらためて段階の子ども時代にふれた戦前、戦中、戦後の群像に触れることができた。
  • お宝拝見:忠犬ハチ公の心臓 東京大農学資料館 | 毎日新聞

    飼い主の死後も東京・渋谷駅前で帰りを待ち続けた「忠犬ハチ公」の心臓と肺が、東京大農学資料館(東京都文京区)で保管、展示されている。 秋田犬のハチは、東京帝国大(現・東大)の上野英三郎教授に飼われ、主人が1925年に急逝後も、通勤などで使っていた渋谷駅の前で帰りを待った。この様子が32年に新聞記事と…

    お宝拝見:忠犬ハチ公の心臓 東京大農学資料館 | 毎日新聞
  • 加藤氏、根岸氏に安達峰一郎記念賞 | 毎日新聞

    国際連盟で活躍した戦前の外交官、国際法学者の安達峰一郎(1869~1934年)の遺志を継ぎ、国際法研究の優れた業績を顕彰する第55回安達峰一郎記念賞(公益財団法人安達峰一郎記念財団主催)の選考委員会が開かれ、『多元主義の国際法―国連法と人権法の交錯』(信山社)の加藤陽・近畿大法学部准教授と『Conventionality Control of Domestic Law(国内法の条約適合性統制)』(Nomos)の根岸陽太・西南学院大法学部准教授の…

    加藤氏、根岸氏に安達峰一郎記念賞 | 毎日新聞
  • 風知草:キューバ危機60年後の緊迫=山田孝男 | 毎日新聞

    バイデン米大統領が「核戦争による世界破滅リスクはキューバ危機以来最大」(the risk of nuclear Armageddon is at its highest since the Cuban Missile Crisis)だと言った(6日)。 第三次世界大戦の寸前までいったキューバ危機はちょうど60年前、1962年の10月16日から28日にかけての出来事だった。 この事件にまつわるが2冊ある。「13日間/キューバ危機回顧録」(ロバート・ケネディ)と「八月の砲声」(バーバラ・タックマン)である。

    風知草:キューバ危機60年後の緊迫=山田孝男 | 毎日新聞