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2013年11月23日のブックマーク (2件)

  • ISプランニング

    「カスタムフィールドテンプレート」プラグインを利用すると予め入力項目が設定できるので便利です。 その設定の中で [php] [field1] type = file [/php] という設定があります。 今回、ある案件で画像用として項目が欲しかったので上記の設定を行いました。 実際に画像をアップロードすると、[field1]の値には登録時のidが入るみたいなので利用する際は以下のようにすれば良いです。 [php] // 画像のhtmlを出力 echo wp_get_attachment_image(post_custom(‘field1’)); [/php] ただし、これだとalt属性やtitle属性にファイル名が入るので、そのあたりを自分で設定したい場合は以下のような関数をfunctions.phpなんかに書いておくと自由に設定できるかと。 [php] function isp_get_

  • Custom Field Template | WordPressとプラグインを使ってお店紹介サイトを作る方法

    WordPressと便利なプラグイン&APIを使いお店紹介サイト(東池袋「カレーマップ」のようなサイト)を構築する方法全部教えます!! Custom Field Templateはカスタムフィールドを使いやすくしてくれるプラグインです。 お店紹介のサイトでは同じ項目を各ページに表示させるため、カスタムフィールドを多用しますから、カスタムフィールドが使い勝手の良さが作業効率の良さに直結します。 Custom Field Templateはかなり優れたプラグインで、様々な使い方ができますが、ここでは実際に東池袋カレーマップで使用したのと同じ流れで設定方法を紹介したいと思います。 Custom Field Template設定 目次 カスタムフィールドの運用イメージ Custom Field Templateの説明の前に、東池袋カレーマップを作成するときに行ったカスタムフィールドの運用イメージを