タグ

ブックマーク / rcmdnk.com (7)

  • macOS 10.15 Catalinaへアップグレード

    B! 18 0 0 0 macOS 10.15 Catalinaのアップグレードが来ていたのでとりあえずアップグレード。 macOS 10.15 Catalina アップグレードにかかった時間 アップグレード終了後アプリに対する許可処理 フリーズ Touch IDがセキュリティ関連でちゃんと使える様になった? Finderでオリジナルの項目が見つからない デスクトップ上に作られた場所が変更された項目 Zshアピール 使えないアプリケーション Dcokの余計なもの iTunesからミュージック システム環境設定 スクリーンショットのサムネイルが表示されるようになった タッチバーが表示されない Caps Lockのランプが付いてる まとめ macOS 10.15 Catalina 前回から1年ちょっとぶりのアップグレード。 macOS Mojave (10.14)へのアップグレード 新しいもの

    macOS 10.15 Catalinaへアップグレード
  • Homebrewでインストールされる/usr/local/bin/pythonが再びPython2に変更

    B! 200 0 68 0 先日Homebrewのパッケージの改変が行われ、pythonというFormulaはPython3をインストールするようになり、 /usr/local/bin/pythonpython3へのリンクになっていました。 これがまた変更され、 /usr/local/bin/pythonpython2へのリンクに戻されました。 python2 to python3 PEP 394 – The “python” Command on Unix-Like Systems 現在の状況 python3をpythonで呼びたい場合 Homebrewチームの暴走感 python2 to python3 1.5.0 — Homebrew 以前から予告されていたこととして、3月に入った時に Homebrewのpython Formulaがpython3をインストールするようになりまし

    Homebrewでインストールされる/usr/local/bin/pythonが再びPython2に変更
  • Homebrew 1.0.0がリリース: これに伴う変更とそれに対するBrew-fileでの変更

    B! 112 0 0 0 MacのパッケージマネージャーのHomebrewのバージョン1.0.0がリリースされました。 1.0.0ということで正式リリース的な感じですが、 このバージョンアップに伴いレポジトリインストール先の変更等 幾つかの変更点があります。 その変更によってBrew-fileの方でちょっと問題があったりもしたので そのあたりを直しました。 Homebrew 1.0.0 Homebrewのインストール先の変更 Homebrew体とFormulaの入ったレポジトリの分離 Homebrew-Caskとの統合 bundle、serviceサブコマンドを公式にサポート Auto update HEADバージョンで入れたパッケージのアップデート Brew-file 4.0.X Homebrew 1.0.0 1週間ほど前にHomebrew 1.0.0がリリースされました。 1.0.0

    Homebrew 1.0.0がリリース: これに伴う変更とそれに対するBrew-fileでの変更
  • Windowsに採用されたBash (Ubuntu)を試してみる

    B! 109 0 0 0 ちょっと前にWindowsがBashをサポートする と言う発表をして、今年の夏頃からサポートしたバージョンがWindows 10のアップデートで配布される 予定です。 現時点でも Windows Insider Program に参加することで現在進んでいるプロジェクトを先取りして使うことが出来、 その中にこのBashのサポートも既に含まれているので ちょっと使ってみました。 途中、インストールで躓いたところとかもあったのでその辺もメモしておきます。 Windows 10 Anniversary Update Run native Bash on Ubuntu on Windows Windows Insider Programへの参加 Insider Previewの入手、インストール Windowsのバージョンの確認 デスクトップに表示が出る? 開発者向け機能

  • GitHubでForkしたリポジトリで元のリポジトリの変化を追う

    B! 42 0 0 0 vim-markdownをアップデートvim-markdown をアップデートした、という話をしましたが、 このレポジトリはもともとForkしたもので、元のレポジトリの変化を追いつつ アップデートしたので(というか今回は元のレポジトリのアップデートをマージしただけ) その流れについてまとめておきます。 レポジトリ設定 Fork元のレポジトリにつなげる 元のレポジトリのアップデートをmasterにpull modをmaster(=Fork元の最新版)にrebase mergetoolでマージ originにpush 操作の取り消し等 ファイルの変更の取り消し commitの取り消し commitのやり直し rebaseを取り消す pushの取り消し レポジトリ設定 plasticboy/vim-markdown というレポジトリをForkして rcmdnk/vi

    GitHubでForkしたリポジトリで元のリポジトリの変化を追う
  • cVim: Google ChromeのVimperatorみたいな拡張

    B! 57 0 0 0 普段はブラウザはFirefoxを使っていますが、 一番の理由は Vimperator というVimライク(+More)な動作をFirefoxで再現してくれるプラグインがあるからです。 Google Chromeの方にもいくつかそういったものはありましたが、 単にh/j/k/lで上下左右に移動できるなど、キーマップをしているだけ だったりしたのでダメでしたが、 最近目についたcVimというプラグインが それなりに色々出来そうだったので試してみました。 cVim cVimrc cVimrc: Syncの罠 VimperatorにあってcVimにないもの cVimを使わずにGoogle ChromeVim FirefoxのVimperatorについて cVim cVim - Chrome ウェブストア: https://chrome.google.com/webstor

    cVim: Google ChromeのVimperatorみたいな拡張
    teitei_tk
    teitei_tk 2015/01/16
  • VimをIDEっぽく(主にC++/Java用)整える

    B! 42 0 1 0 Vimでプログラムを書く時の環境設定について。 IDEっぽくと書いてますが、基 GNU screen を開いた上でウィンドウを分割して作業を行うので、 別のファイルを開きたいとかgrepしたいとか言った場合には Vimを開いているウィンドウとは別のウィンドウで普通にコマンドラインから行います。 なので主に重要なのはシンタックスチェックとtagsファイルの取り扱いです。 ファイルリストとかタグリストとかの表示は基的にはOFFにしておいて、 たまに気が向いたら使う感じ。 (なんとなくやってみたかった感が強い。。。) Syntax check vim-rooter タグジャンプ タグファイルの用意 ジャンプの仕方 タグのリスト表示 関数等の定義場所のソース表示 ファイルエクスプローラー Tagbar, SrcExpl, NERDTreeを全て表示する Unite その

    VimをIDEっぽく(主にC++/Java用)整える
  • 1