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ブックマーク / softantenna.com (6)

  • Apple、App Storeの大掃除を実行中 - テンプレートやアプリ生成サービスから作られたアプリをリジェクトへ | ソフトアンテナ

    膨大な数のアプリが日々リリースされ続けているAppleのApp Store。全てのアプリはAppleの審査を経た後に公開されていますが、それでもスパムアプリやクローンアプリ等の低品質アプリは後をたたず、Appleはガイドラインに準拠していないアプリを削除すべく継続的なクリーニング作業を実行しています。 そのようなな、今年はレビューガイドラインの4.2.6項に従い、多くのアプリが削除されている可能性があることがわかりました(TechCrunch、AppleInsider)。 4.2.6は以下の通りです: 4.2.6 Apps created from a commercialized template or app generation service will be rejected. 4.2.6 商用テンプレートやアプリ生成サービスによって作られたアプリはリジェクトされる。 Apple

    Apple、App Storeの大掃除を実行中 - テンプレートやアプリ生成サービスから作られたアプリをリジェクトへ | ソフトアンテナ
  • Fedora 22で「Yum」は公式に死亡し、これからは「DNF」で! | ソフトアンテナ

    RHEL、Fedora、CentOSなどでお馴染みのパッケージマネージャYumが、 Fedora 22ではデフォルトではインストールされず、公式に「デッドプロジェクト」とみなされるようになったことが、DNFプロジェクトのブログ「Yum is dead, long live DNF」により明らかになりました。 DNFは、SATベースの依存関係リゾルバを搭載したYumのフォークで、Fedora 22以降、Yumを置き換えることになります。DNFは、Python 3 / Python 2どちらにも対応しており、Yumとは異なるDNF Python APIを提供します。 Fedora 22でも、Yumをインストールすることは可能で、YumのPython APIも当分残りますが、yumのコマンドは「yum-deprecated」と名前を変え、「yum」の呼び出しは「dnf」にリダイレクトされます。

    Fedora 22で「Yum」は公式に死亡し、これからは「DNF」で! | ソフトアンテナ
    teitei_tk
    teitei_tk 2015/05/18
  • 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う | ソフトアンテナ

    ログファイルの監視に「tail -f」コマンドを使っている方は多いかもしれません。ファイルの末尾を表示する「tail」コマンドに、ファイル末尾に追加されたデータを追跡表示する「-f」オプションを指定することで、手軽にログの監視ができる便利なコマンドです。 しかし最近、「tail -f」より便利なコマンドとして「less +F」の使用を推奨するブログ記事「Stop using tail -f (mostly)」が公開され話題となりました。 「less」はテキストファイルの内容を表示する、ページャーと呼ばれるソフトウェアですが、これに「+F」オプションを指定することで、「tail -f」より便利なファイル監視コマンドとして使えるらしいのです。具体的に「less +F」が「tail -f」より便利な点として以下の2点が挙げられています。 監視モードと通常モードをlessを起動したまま行き来できる

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    teitei_tk
    teitei_tk 2015/04/02
  • Alamofire、SwiftyJSONなどの実践的な使い方を学習することができるiOSアプリ「Swift-Gif」 | ソフトアンテナ

    Swift-Gif」はGIFアニメを検索することができるオープンソースのiOSアプリケーションです。 Swiftのネットワークライブラリ「Alamofire」、SwiftのJSONライブラリ「SwiftyJSON」、そして各種のObjective-Cライブラリ(AFNetworking、AnimatedGIFImageSerialization、CHTCollectionViewWaterfallLayout、PureLayout)を利用しているのでSwiftを使った実践的なアプリ構築法を学習するためのサンプルとして利用できるかもしれません。 アプリの機能は単純で、テキストフィールドに検索したい言葉を入れて検索するとマッチしたGIFアニメが表示される、というもの。ソースコードをちらっとのぞいてみたところGIFアニメ専門サーチエンジン「GIPHY」をAPI経由で呼び出して結果を利用している

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    teitei_tk
    teitei_tk 2014/11/11
  • Swiftの事を隅々まで知ることができる技術書「詳細 Swift」発売へ | ソフトアンテナ

    「詳解 Objective-C 2.0 第3版」で有名な荻原 剛志氏の新しい技術書「詳細 Swift」が発売されます。現在予約受付中で、発売日は2014年12月11日。価格は3,456円です。 内容紹介によると「詳細 Swift」の内容は、Swiftの基礎、関数、構造体、オプショナル、基的なデータ型、パターン、演算子、クラスと演算子、メモリ管理、プロトコル、拡張、クロージャ、ジェネリクス、C/Objective-Cとのデータ受け渡し、 Objective-Cとの連携など、Swift言語を使う上で必要となる知識が、まさしく詳細に解説された技術書となっているようです。 詳解Objective-Cがそうであったように、プログラミング言語Swiftに関する正確な知識を得たい人にとっての定番書となりそうですね。 ToyViewer カテゴリ: グラフィック&デザイン 価格: 無料 ちなみに著者荻原

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  • 革命的に速いRubyアプリケーション・サーバー「Raptor」リリースへ | ソフトアンテナ

    革命的に速いとされるRuby用の新しいアプリケーション・サーバー「Raptor」のサイトが公開され期待を煽っています(Hacker News)。 公式サイトによると、RaptorはRailsやSinatraなどを動かすための新しいアプリケーション・サーバー。最適化されたHTTPエンジンにより従来のアプリケーションサーバーと比較して高速に動作し、Unicornの最大4倍、PumaとTorqueboxの最大2倍の速度で動作するとのこと。 現在まだ何もダウンロードできるものは公開されたおらず、パブリックベータ版のリリース日は2014年11月25日に設定されています。メールアドレスを登録しておくと、状態が更新されるか、あるいは第三者のレビューが公開されたときなどにメールで連絡してくれるようなので気になった方は登録してみてはいかがでしょうか。 ちなみに誰が開発されているかということに関しても「We

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