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LINEは6月30日、LINEアカウントでログインする機能を、LINE以外のスマートフォンアプリやWebアプリに組み込める「LINE Login Platform」を法人限定で公開した。「LINE developersサイト」から申し込み、承認されれば利用できる。個人開発者向けに公開するかは「未定」としている。 iOSアプリ、Androidアプリ、Webアプリに組み込めるプラットフォーム。iOSとAndroidはSDKを提供する。 LINE Loginを組み込めば、世界5億人以上LINEユーザーがLINEアカウントでログインできるようになり、ユーザー増加や利用の活性化につなげられるとしている。サービスはユーザーの同意を得た上で、LINEで設定された名前やプロフィール画像、ひとこと、LINE上の内部的な識別子の情報を連携できる。友だち一覧やグループ情報などは連携されない。 LINE Logi
LINE MUSICは6月11日、定額制オンデマンド型音楽配信アプリ「LINE MUSIC」(iOS/Android)を公開した。料金プランは、月額500円(20時間/30日間)、月額1000円(無制限/30日間)の2種類で、学割も導入する。なお、同日から2カ月間は全楽曲・全機能を無料で利用できる。7月を目処にPCでも利用できるブラウザ版も提供する。 LINE MUSICでは、いつでもどこでも聴きたい曲やアーティストを選択して再生したり、プレイリストを作成したりできる。サービス開始時点で、西野カナ、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE、シェネルなどの人気アーティストを中心とした150万曲以上の楽曲を揃えており、プレイリストや特集、ランキングなどを通じて、利用シーンや気分に応じて音楽を楽しめる。 また、LINEでつながっている友人やグループに楽曲やプレイリ
うちの娘は中学生です。携帯所持。スマホです。 photo by MoShotz うちの娘の通う中学校では9割が携帯所持で、うち6割がスマホなんだとか。一般的に言われている数より高めのようです。 そんな娘に友達からこんなLINEが来たそうです。 かなりの長文の為はしょりましたが、いわゆる「チェーンメール」昔からある「不幸のメール」の類です。 確かに私の学生時代にもありました。○時間以内に○人に回さないとあなたは不幸になりますってやつね。昔は不幸の手紙から始まり不幸のメールになって今は不幸のLINEなんですね。 しかも昔と違い内容がリアル。僕の彼女が殺され犯人を探しています。電波を探知しているから、回さない人は犯人としてみなします…とか言われたら怖くなる。 前にもこんなのが来ていたみたいだけど、それよりも怖い。 これは地獄からのLINEらしい。幽霊さん?地縛霊さん?が、このLINEを回さないと
Eメールはもう古いらしい。メアド教えてよといえば今はLINEだよと笑われる。ケータイ番号なんか言わずもがなだ。けれども僕は、まだLINEを信用出来ないでいる。ツイッターで知り合った欲求不満の女子大生20人からLINEのアカウントを教えられ、コンタクトしたら20人全員が業者だった厳しい現実に打ちのめされ、絶望したからだ。 それでも世はLINE。LINEのおかげでいつでもどこでも他者とコンタクトが取れ、己のメッセージが他者に届いたことが即座に確認できるようになった。待ち望んだコミュニケーションツールのはずだ。だが、僕が感じるこの息苦しさは何だろう。それは、メッセージに反応がないときに感じる、取り残されたような孤独感や疎外感。繋がりすぎているから、些細なタイムラグを大袈裟に孤独や疎外と感じてしまうのだ。また、誰ともたやすく連絡が取れるようになったせいで他者との関係を軽んじてはいないか。「切った」
ああ、こんなにも変わり果ててしまって...ってアレ? 2月24日に、「iPhone」版の「LINE」が更新されました。バージョンが5.0.0となり、以下の新機能が実装されています。 しかし、このデザインリニューアルがかなり不評だったようでして、App Storeのアプリレビューが大荒れになっていました。ご覧ください、以下の惨状を。 App Storeは、最新バージョンのみに絞ったレビューも見られます まだ更新から1日しかたっていないのに、すでに1600件の星1レビューが集まっています。これはひどい。 一体どれほど変わってしまったのでしょうか? 実際にご覧ください。 こんな風に変わった「iPhone」版「LINE」まず、これが更新前、つまり今までの見た目です。 そして今回、こんな感じになってしまったのです! ...んんん? ...んんんんん!? 間違い探しか!? 皆さん、どこが違うか見つけら
LINE株式会社 (本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 森川 亮、以下LINE) は、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」に搭載しているモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」における、さらなる事業化の加速を目的として、子会社LINE Pay株式会社を通じ、ウェブペイ・ホールディングス株式会社(本社: 東京都品川区、代表取締役: 久保 渓、以下ウェブペイ) を買収することに合意いたしましたのでお知らせいたします。 ウェブペイは、EC サイトやウェブサービス、モバイルアプリを対象とした開発者向けクレジットカード決済サービス「WebPay」https://webpay.jp を提供する企業です。わずか数時間で組み込める簡単なAPI、最短3営業日の審査期間、カード情報を加盟店側で処理・伝送・保存しない安全な決済システムを特長としたサービスと、その
ドワンゴは10月24日、旧ライブドアが2006年に開発したニュースリーダー「livedoor Reader」を現在の運営元LINEから譲り受けることを発表。30日には、新名称「Live Dwango Reader」として引き継ぐことを表明した。条件は非開示で人事異動はない。 10月1日の突然のサービス終了案内から、わずか3週間強でのサービス継続の正式発表を受けて、ネットでは継続を喜ぶ声が上がった。 本件に関するTwitterのコメントなどでは、livedoor Reader利用者から「ドワンゴは技術業界の聖母」と言われる一方、「なぜドワンゴ?」といった疑問も上がっていた。本件責任者であるドワンゴ ネット創作支援部セクションマネージャ 園野淳一氏に譲渡の経緯を聞くと、利用者の1人でもある本人含めエンジニア陣が「ちょっとどうなってるの、困るんだけど!」と騒いだのがきっかけだったという。 ■LI
昨日のブログで次回も書きますと書いたので約束果たします。 ※どこがApp Storeの上位にたくさん入っているか調べてみた App Storeのランキングを調査しているときに僕物凄いことに気付いてしまったんです。 これめっちゃ凄いことですよ。みなさん耳をかっぽじって聞いてくださいね。 LINEのLINE UPって凄くない!? はい!物凄いこと言ってしまいました。 いやーこんなこと言われるとマジでビビりますよね。 冗談じゃなくてマジでこれやばいんですよ。まずはこれを見てください。 昨日書いたTOP100にランクインしているタイトルのアイコンを並べたものになります。 こうやって見ると非常に多くのタイトルがランクインしていることがわかります。 1年前にランクインしていたタイトルで今もランクインしているのはわずか3本。 これが多いのか少ないのか比べるためにセガも同様にピックアップしてみました。 こ
2014/08/31 LINE のインターンシップの参加してきた 8月中はずっと LINE 株式会社でインターンシップをしていました。 はい、噂のアレです。 お前も40万円に釣られたのか!!って思うかもしれませんが、なかなか答えづらい質問ですね。 とはいえ、LINE ってよく考えたらインターンに行くにはすごく魅力的な会社じゃないですか? 登録ユーザー数 x 億人のアプリ 出来てからまだ3年しか経ってない サービスの質もよく出来ているように見える なのに、日本ベースの会社 いい噂も、悪い噂も沢山 サービスの仕組みやプロトコル、バックエンドの規模が割と謎 せっかく機会があるのだから、これに飛びつかないのはもったいない気がします。 実際の所を言うと、他のインターンシップに申し込んでいてのですが落ちて、丁度その後申し込むのにいい期間に募集を行っていて、かつ8月中の1ヶ月間というのが僕にと
ある日突然、友人のアカウントから「高額額面のプリペイドカード(※iTunesカードなど)をコンビニで何枚か買ってもらえませんか。お金は後で払います」というメッセージが来るが、実はそのアカウントは別人による乗っ取り。素直にプリペイドカードを買い、相手の指示通りにカードの情報を教えると、まんまとお金をだまし取られてしまうという寸法だ。日本語がやや怪しげであることもあり、犯人は中国系の人たちではないかという情報も、最近ネット上で流れている。 このなりすましアカウントからのメッセージが、中国事情に詳しいノンフィクション作家の安田峰俊さんの元にもやってきた。中国語が堪能、かつ元中国ブロガーでこの手のB級ニュースが大好きな安田さん。「ついに俺の所にも来てくれた」と喜び勇んで、乗っ取り犯と会話を試みることにした。 ■オッス、LINE乗っ取り犯からメッセ来た。オラ、すげえワクワクしてんぞ オッス、LINE
以前の記事でスクープさせていただいた、あのLINEが中国で規制(アクセス遮断)を受け、 VPNを使わないと繋がらなくなった事件。 まだ上海ではLINEのラッピング広告を施された車両が走っていたり、 Androidでの最新アプリでは使える(当ブログ記事参照)など、少々復活の兆しが見えていたのだが。。 ここに来て完全遮断の日がやってきた。 昨晩(2014/7/19)の中国時間夜9:30頃から、 今度はVPNを使っても接続できなくなってしまったのだ。 ■iOS(iPhone5s、iOS7.1.2)でVPNを使っていてもメッセージ送信に失敗した証拠1 ■iOS(iPhone5s、iOS7.1.2)でVPNを使っていてもメッセージ送信に失敗した証拠2 恐らくプロトコルそのものか、ポートを塞がれた可能性があるが、 技術的な詳細は不明だ(詳しい方教えてください)。 これでLINEは完全に中国のネット規制
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