2015年10月9日のブックマーク (4件)

  • Processing歴1年になったのでこの1年間を振り返ってみた - Processing中毒者の嘔吐物

    2年前 P5歴は1年だけれども、P5に出会ったのは2年前のこと。大学一回生の春学期のコンピュータ演習という授業で担当の教授に教えてもらった。コンピュータ演習の授業は3クラスほどに分かれていて、担当の教授によって授業の内容が結構バラバラだったりする。Processingを教えていたのは僕の担当の教授だけだったようで、今思えば運が良かった。授業で何をやったかというと、基礎の部分をザッと説明されただけで、「2週間後までに何か動くスケッチを作ってこい。発表してもらう」だった。僕はプログラミングに興味があったので情報科学科に入ったけど、入った時点ではC言語の超基礎的内容くらいしか勉強したことは無かった。んで、2週間では大したものが作れなくて、教授からも「うん、標準的」と言われる始末。他の生徒の中にはゲームやらを作ってる人もいて「すげぇぇ」とか思ってた。 1年前 コンピュータ演習でProcessing

    Processing歴1年になったのでこの1年間を振り返ってみた - Processing中毒者の嘔吐物
    tek_koc
    tek_koc 2015/10/09
  • needle: ASCII-fied arrow notation · Scrambled Eggs

    Haskell programmers have access to so-called arrow notation for programming with arrows (i.e. generalised functions). It looks something like this: {-# LANGUAGE Arrows #-} f :: (Int, Int, Int) -> (Int, Int, Int, Int) f = proc (a,b,c) -> do d <- (+1) -< a e <- uncurry div -< (d,c) f <- negate -< e g <- (*2) -< b returnA -< (d,e,f,g) To me this is not very satisfying. It doesn’t seem to convey the a

    tek_koc
    tek_koc 2015/10/09
    かっこいい
  • とっとこダンジョンを2ヶ月で作れるのか検証してみた

    さて、今日はちょっとお昼から打ち合わせをするので、 開発をするにしても中途半端になってしまったので少しブログを書いてます。 まあ精神安定的な意味も含め。 で、別にいいんですがiOSのレビューでとても気になったものがありまして。 ありがとうございますやまけん様。とても建設的なご意見でありがたいことこのうえないのですが、この中に「150万円、2ヶ月でもできるはず。」という箇所が目に止まりました。最初は「そんなもん無理じゃけん!!」と思いましたが、このやまけん様、おそらくこの業界にかなり精通されている方と見ました。なので、「もしかすると可能なのか・・・?いちど検証してみねばなるまい。。」と思いましたので、とても暇人なことではありますがちょっと検証してみるとします。 さてさて。このご意見は我々の記事を読んでいただいているということでroom6の基的な構成はご存知でしょう。なので前提としてチームは

    とっとこダンジョンを2ヶ月で作れるのか検証してみた
    tek_koc
    tek_koc 2015/10/09
  • 手続き型のダンジョン生成アルゴリズム | プログラミング | POSTD

    この投稿では、以前に TinyKeepDev が こちら で述べたランダムなダンジョンを生成する技法について説明しようと思います。元の投稿に比べて、もう少し具体的に話を進めるつもりです。まずは、以下に示したアルゴリズムの一般的な動作をご覧ください。 部屋の生成 はじめに、幅と高さを持つ部屋を円の中にランダムに配置しましょう。TKdevのアルゴリズムは、各部屋のサイズを生成するのに正規分布を用いています。これは一般的にとてもいいアイデアです。なぜかと言うと、これによってより多くのパラメータを扱うことができるようになるからです。幅/高さの平均と標準偏差間の異なる比率を選ぶと、通常は見た目の違うダンジョンとなります。 ここで実行すべき関数は getRandomPointInCircle です。 function getRandomPointInCircle(radius) local t = 2

    手続き型のダンジョン生成アルゴリズム | プログラミング | POSTD
    tek_koc
    tek_koc 2015/10/09