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ジャーナリズムに関するtekitoeditorのブックマーク (2)

  • フェイクニュース、誰が拡散? 選挙に忍び込むボット:朝日新聞デジタル

    フェイクニュースは、ネット上でどのように拡散しているのでしょう? 私たちの目には見えないネットの裏側。でもデータをたどることで、背後にいる存在や目的が徐々にわかってくるようです。そしてその拡散には、人間だけではなく、「ボット」と呼ばれる自動プログラムも大きく関わっていました。 プログラムが自動的に拡散 ネット上をフェイクニュースがどのように広がるのか――英オックスフォード大学オックスフォード・インターネット研究所のフィリップ・ハワード教授は「コンピューテーショナル(コンピューターによる)・プロパガンダ」というプロジェクトを立ち上げ、膨大な数のツイッターの投稿を収集。そのデータを分析することで、フェイクニュースなどの情報の広がりをたどる研究を続けています。 これまで、英国の欧州連合(EU)離脱を問う国民投票や米大統領選、フランス大統領選、英総選挙、ドイツ総選挙などで、フェイクニュースが拡散し

    フェイクニュース、誰が拡散? 選挙に忍び込むボット:朝日新聞デジタル
  • ジャーナリズムの道徳的ジレンマ(畑仲哲雄) - けいそうビブリオフィル

    About 畑仲哲雄 はたなか・てつお  龍谷大学教授。博士(社会情報学)。専門はジャーナリズム。大阪市生まれ。関西大学法学部を卒業後、毎日新聞社会部、日経トレンディ、共同通信経済部などの記者を経て、東京大学大学院学際情報学府で博士号取得。修士論文を改稿した『新聞再生:コミュニティからの挑戦』(平凡社、2008)では、主流ジャーナリズムから異端とされた神奈川・滋賀・鹿児島の実践例を考察。博士論文を書籍化した『地域ジャーナリズム:コミュニティとメディアを結びなおす』(勁草書房、2014)でも、長らく無視されてきた地域紙とNPOの協働を政治哲学を援用し、地域に求められるジャーナリズムの営みであると評価した。同書は第5回内川芳美記念マス・コミュニケーション学会賞受賞。小林正弥・菊池理夫編著『コミュニタリアニズムのフロンティア』(勁草書房、2012)などにも執筆参加している。このほか、著作権フリー

    ジャーナリズムの道徳的ジレンマ(畑仲哲雄) - けいそうビブリオフィル
    tekitoeditor
    tekitoeditor 2017/01/16
    ジャーナリズム研究者による連載「ジャーナリズムの道徳的ジレンマ」。メディアスクラム、取材謝礼、ジャーナリズムと社会運動の距離感などを扱っている。先生がシェアしていた。
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