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  • ジャーナリズムの道徳的ジレンマ(畑仲哲雄) - けいそうビブリオフィル

    About 畑仲哲雄 はたなか・てつお  龍谷大学教授。博士(社会情報学)。専門はジャーナリズム。大阪市生まれ。関西大学法学部を卒業後、毎日新聞社会部、日経トレンディ、共同通信経済部などの記者を経て、東京大学大学院学際情報学府で博士号取得。修士論文を改稿した『新聞再生:コミュニティからの挑戦』(平凡社、2008)では、主流ジャーナリズムから異端とされた神奈川・滋賀・鹿児島の実践例を考察。博士論文を書籍化した『地域ジャーナリズム:コミュニティとメディアを結びなおす』(勁草書房、2014)でも、長らく無視されてきた地域紙とNPOの協働を政治哲学を援用し、地域に求められるジャーナリズムの営みであると評価した。同書は第5回内川芳美記念マス・コミュニケーション学会賞受賞。小林正弥・菊池理夫編著『コミュニタリアニズムのフロンティア』(勁草書房、2012)などにも執筆参加している。このほか、著作権フリー

    ジャーナリズムの道徳的ジレンマ(畑仲哲雄) - けいそうビブリオフィル
    tekitoeditor
    tekitoeditor 2017/01/16
    ジャーナリズム研究者による連載「ジャーナリズムの道徳的ジレンマ」。メディアスクラム、取材謝礼、ジャーナリズムと社会運動の距離感などを扱っている。先生がシェアしていた。
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