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データジャーナリズムに関するtekitoeditorのブックマーク (2)

  • Code for Japan・関治之氏 「新しい公共」へ官民連携を加速

    コロナ危機を乗り越えるために、市民が主体となった「シビックテック」の活動が各地に広がっている。行政とも連携しながら、日のシビックテックを牽引してきたCode for Japanの関治之代表は、建設的な議論ができるプラットフォームを志向するなど、「新しい公共」への挑戦を続けている。 ――非常時におけるシビックテック(市民によるITを活用した社会課題の解決)の有効性について、どのように感じていますか。 関 今、Code for Japanだけでなく全国各地のCode forコミュニティを含めて、市民が主体となってコロナ禍に対応した数々のプロジェクトが走っています。 国や自治体が、すべてに対応できるわけではありません。国や自治体は1つの主体に見えますが、大企業がいろいろな事業を展開しているように、たくさんの組織や関係者で成り立っています。縦割りでスピーディには動きにくい部分がありますし、間違い

    Code for Japan・関治之氏 「新しい公共」へ官民連携を加速
  • フェイクニュース、誰が拡散? 選挙に忍び込むボット:朝日新聞デジタル

    フェイクニュースは、ネット上でどのように拡散しているのでしょう? 私たちの目には見えないネットの裏側。でもデータをたどることで、背後にいる存在や目的が徐々にわかってくるようです。そしてその拡散には、人間だけではなく、「ボット」と呼ばれる自動プログラムも大きく関わっていました。 プログラムが自動的に拡散 ネット上をフェイクニュースがどのように広がるのか――英オックスフォード大学オックスフォード・インターネット研究所のフィリップ・ハワード教授は「コンピューテーショナル(コンピューターによる)・プロパガンダ」というプロジェクトを立ち上げ、膨大な数のツイッターの投稿を収集。そのデータを分析することで、フェイクニュースなどの情報の広がりをたどる研究を続けています。 これまで、英国の欧州連合(EU)離脱を問う国民投票や米大統領選、フランス大統領選、英総選挙、ドイツ総選挙などで、フェイクニュースが拡散し

    フェイクニュース、誰が拡散? 選挙に忍び込むボット:朝日新聞デジタル
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