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linuxに関するtekjのブックマーク (8)

  • Debian Install Log at IBM ThinkPad i Series s30

    IBM ThinkPad i Series s30 に Debian をインストール Last Updated at $Date: 2005/05/25 00:03:07 $. 注意事項 このページでは,私が使用している IBM ThinkPad i Series s30 に Debian-3.0 (woody) をインストールした時の記録を主に記述しています. その内容は,その時々の断片的な記憶に基づく個人的なメモであり, 何らの保証を与えるものではありません. このページの情報に基づいて設定を行ったことにより損害などが発生しても,一切, 筆者は責任を持ちません.自己責任で利用してください. 目次 作業日誌 2002年〜 Kernel の再構築 設定ファイル集 リンク集 作業日誌(2002年〜) 3月13日 作業開始.とりあえず, プレインストールされている Windows を起動して必

  • ITmedia エンタープライズ:ハードディスクの中身を誤って消した場合のファイル復旧方法 (1/2)

    重要なファイルを誤って消してしまい涙で枕をぬらすことになる前に、事実上、あらゆるファイルシステムのパーティションを復元し、かつ、たいていの種類のファイルを復元できるこの方法を知っておいてほしい。備えあれば憂いなし、である。 先日、わたしは自宅のデジタルビデオとデジタル写真をバックアップするためのディスク容量を十分に確保しようと思い、新しいハードディスクを買って自宅のLinuxサーバに増設した。保存しようとするすべてのファイルを1つのハードディスクに移動し、新しいバージョンのLinuxにアップグレードするために古いハードディスクのパーティションを切り直した。OSの再インストールを終えた後、バックアップハードディスクをマウントしたわけだが、そこで中身が空だということが判明した。どういうわけか、全データをバックアップしたハードディスクと、消去するハードディスクとを取り違えてしまったのだ。こうして

    ITmedia エンタープライズ:ハードディスクの中身を誤って消した場合のファイル復旧方法 (1/2)
  • Full RAM DISK Linux

    Linux のファイルシステムを(出来れば)すべて RAM DISK 上に移し、応答性の向上を狙います。 boot 時にハードディスクよりデータを RAM DISK に移し、通常は RAM DISK のみのデータを扱います。ディスク I/O によるディレイを起こさせません。 また、shutdown 時には更新部分のみをハードディスクに 移し、一貫性を保証します。 ここでは RedHat 6.0 の initrd をベースにする方法について説明します。 (来なら RPM にでもしてお渡ししたいのですが、インストールする計算環境 によって色々変わるので、この HP の手順に従って試してみてください。) ■ ちょっと宣伝 「ネットワークを渡り歩くコンピュータ」(Network Transferable Computer)も見てね。 ■ 目次 実行環境と必要としたもの まず、RAM DISK

  • USBフラッシュメモリ用Linuxディストリビューションの比較

    ASUS Eee PCの人気を見れば分かるとおり、フラッシュメモリ上でLinuxを利用することは今やコンシューマーレベルでも現実的なことになっている。ここでは、フラッシュメモリから利用可能なLinuxディストリビューションを5つまとめて紹介しよう。 最近のASUS Eee PCの人気を見れば分かるとおり、フラッシュメモリ上でLinuxを利用することは今や消費者市場でのビジネス的にも現実的なことになっている。ところでEee PCを持っていなくても、ごく普通のUSBフラッシュメモリからLinuxだけではなくデータも含めて利用することは可能で、しかもフラッシュメモリから利用可能なLinuxディストリビューションは複数存在するということはご存じだろうか。稿ではそのようなディストリビューションの幾つかを比較してみた。 Linuxディストリビューションの中には、Mandriva Flashなどのよう

    USBフラッシュメモリ用Linuxディストリビューションの比較
  • Linux: dump and restore mini-HOWTO

    FUKUSHIMA Osamu, (福島於修), <fuku@amorph.net> 2.0, 16 Aug. 2000 この文書は BSD 由来のツール dump(8) および restore(8) の利用方法と テープドライブのオペレーションに関することを解説するものです。 バックアップ作業全般に関する注意点にも触れています。 1. dump/restore: Overview 1.1 他のアーカイヴソフトとの比較 1.2 他のバックアップソフトとの比較 2. メディアに関すること 3. Linux での利用 3.1 dump/restore v0.3 3.2 dump/restore v0.4 Beta 3.3 デバイスファイル 4. mt コマンド 4.1 mt 4.2 mt の操作例 4.3 MTX の操作例(集合型テープドライブの操作) 5. dump を使ったバックアップ 5

  • ファイルのバックアップをしたい

    万が一のハードディスククラッシュに備え,大切なファイルはバックアップしておこう。代表的なバックアップ方法には次のようなものがある。それぞれの目的に応じて使い分けよう。 UNIXではデバイス名を指定してファイルシステムを丸ごと1つのイメージファイルとして保存することができる。この方法であれば,OSの起動環境そのものもバックアップしておくことが可能だ。万が一の時でも短時間で復旧できるメリットがある。 イメージバックアップを行うためには,まず最初にファイルシステムを停止状態にさせておく必要がある。通常のランレベル3以上の動作では,いろいろなファイルが読み書きされているためバックアップできないファイルがあるからだ。この手順は,「ルート「/」パーティションをディスクチェックしたい」で紹介した手順と同じであり,init 1(ランレベル1)に移行してからバックアップを行う。 ・tarによるバックアップ

    ファイルのバックアップをしたい
  • イーサネットのセカンドポートの有効な活用法

    カタログスペックにだまされて2つのイーサネットポートを持つPCを購入したはいいが、結局1つしか使っていない――そんな読者のために、2つ目のイーサネットポートを活用する方法をお知らせしよう。 最新のPC体やマザーボードを購入すると、イーサネットポート2基ないしイーサネットポート/Wi-Fiポート各1基という2つのネットワークインタフェースがついてくるケースも多くなっている。こうしたセカンドポートの標準装備というのも、メーカ側にすれば製品カタログの仕様欄に記載する項目を増やす安価な方法なのかもしれないが、ユーザー側からすれば実際何に使用すればいいのか分からないというのが実状だろう。しかしあなたがLinuxユーザーであれば、具体的な使い道は幾つも存在しているのだ。 ごく安易な発想をすると、セカンドポートに2目のイーサネットケーブルを接続すれば回線速度を2倍にできそうなものだが、実際にはLin

    イーサネットのセカンドポートの有効な活用法
  • パソコンを業務用途にも耐えうる高性能ブロードバンドルータにしてしまう「Vyatta」

    オープンソースで作られているエンタープライズ用ソフトウェアルーター「Vyatta」は最初から個人向けと言うよりは業務用途目的で開発されており、Cisco 7200よりも価格やパフォーマンスなどで10倍のアドバンテージがあると豪語、実際に第3者機関によるテストでもそのことがある程度証明されており、コストを75%削減できるとしています。 確かにそれ相応の機能があるようで、ルーター、ファイアウォール、VPNなどが可能。また、XenやVMwareの仮想ネットワーク内でも動作。オープンソースで無料版の「Community Edition」であってもコンパイル済みのバイナリの提供やバグフィックスなどは6ヶ月ごとに必ず行われると明言しており、ほかにもRedhatのような有償による手厚いサポートもちゃんと提供しています。 というわけで、実際にこのVyattaを使ってPPPoE接続のブロードバンドルーター

    パソコンを業務用途にも耐えうる高性能ブロードバンドルータにしてしまう「Vyatta」
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