2018年10月23日のブックマーク (2件)

  • 弊社報道記事に関する抗議と取り消しの要求を朝日新聞社に送りました | ビ・ハイア株式会社 アニメゲームマンガ専門の求人サイト運営 営業サポートサービス

    冠省 朝日新聞社 渡辺雅隆社長殿 2018年10月17日付朝日新聞東京版第三社会面およびインターネット版において、弊社と業務委託契約を結んでいた女性の遺族、元委託契約先二名(以下『原告』と略)が民事訴訟を弊社に起こし、記者会見した旨の記事(以下『記事』と略)が掲載されました。 しかし記事は、原告側の述べた虚偽の内容をあたかも真実であるかのように見出し・文・写真そのほかとも記述し、総体として読者を誤認に導く、極めて遺憾な内容と言わざるをえません。 1)民事訴訟の提訴段階での原告の主張および訴状内容は、事実の裏付けがない一方的な「主観」にすぎません。法廷での手続きが進行するなかで、弊社側が反論し、原告が再反論し、証拠や証人によって正当性が検証され、裁判官による判決によって事実が確定します。 記事は、そうした民事裁判制度の趣旨を無視しています。法廷において弊社側の反論や、裁判官による検証

    弊社報道記事に関する抗議と取り消しの要求を朝日新聞社に送りました | ビ・ハイア株式会社 アニメゲームマンガ専門の求人サイト運営 営業サポートサービス
    tekken8810
    tekken8810 2018/10/23
    “もしご疑問をお持ちでしたら、弊社は原告側の主張が虚偽である旨を証拠とともに説明する用意があります。”―― それを今すぐ公表すればよいのでは
  • なぜ基本プレイ無料という仕組みは韓国から登場したのか──国策が韓国をオンラインゲーム大国に押し上げた経緯を語ろう

    この連載は、ゲームの話を言語化することに使命感を燃やす岩崎氏の、開発者ならではの視点が楽しめる読み物です。今回のテーマは、前回に引き続き、ゲームを作るうえである意味もっとも大切なのにもっとも語られない話、“マネタイズ”について。 『ポケモン』はもっとも買い切り市場に適したゲームである──環境とそれに適したビジネスモデルがゲームの形を規定してきた歴史を語ろう【ゲームの話を言語化したい:第五回】 開発にかけたお金の回収方法はビジネスモデルと呼ばれます。 前回はビデオゲームのビジネスモデルの変遷に触れ、アーケードのような都度課金に始まり、コンシューマの買い切りモデルを経て、オンラインゲームの月額課金に至るまでの流れを追いました。その中で有料アイテムという概念が発生し、最終的な勝者として、基プレイ無料=F2P(free to play)というモデルが現れた経緯が語られています。 今回は、そのF2

    なぜ基本プレイ無料という仕組みは韓国から登場したのか──国策が韓国をオンラインゲーム大国に押し上げた経緯を語ろう
    tekken8810
    tekken8810 2018/10/23
    今振り返ってみても、当時のPCオンラインゲームにおける韓国のぶっちぎりっぷりはすごかった。僕も視察・取材で韓国行ったなあ(三泊四日で10社くらい韓国のメーカー取材して死にそうだった)