2019年7月10日のブックマーク (4件)

  • “壺男”としてブームを起こした『Getting Over It』は何をプレイヤーたちに示したかったのか? 絶望の放物線が重なる“先”を今振り返る

    “壺男”としてブームを起こした『Getting Over It』は何をプレイヤーたちに示したかったのか? 絶望の放物線が重なる“先”を今振り返る 「人生から何をわれわれはまだ期待できるかが問題なのではなくて、むしろ人生が何をわれわれから期待しているかが問題なのである」〈訳:霜山徳爾〉。 これは二次大戦中、ナチス強制収容所に囚われた心理学者が、そこでの体験をもとに記した作品の一節だ(V.E.フランクル、『夜と霧』、霜山徳爾訳(初版1956年)/池田香代子訳(新訳版 2002年)、みすず書房)。全人類必読である。 (画像はAmazon.co.jp 夜と霧 新版 Kindle版より) さて、とくにナチスの強制収容所に囚われるという体験がなくとも、同種の疑問、つまり「人生の意味とはなにか」という哲学的な問いに、私たちはしばしば悩まされる。 しかし、この問いにはまったく答えがない。 というのは、人生

    “壺男”としてブームを起こした『Getting Over It』は何をプレイヤーたちに示したかったのか? 絶望の放物線が重なる“先”を今振り返る
    tekken8810
    tekken8810 2019/07/10
    また藤田祥平さんのゲーム文学が。ここまでいろんなことを考えさせる壺おじ、禅のゲーム化か何かなのではと最近思う
  • 「漫画村」めぐる著作権法違反事件 さらに数人逮捕へ | NHKニュース

    海賊版サイト「漫画村」をめぐる著作権法違反事件で、警察はフィリピンで身柄を拘束された元運営者ら2人とは別に、サイトの運営に関わった疑いのある数人について10日にも逮捕する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かりました。 捜査関係者によりますと、星野容疑者に加え、サイトの運営に関わった疑いのある別の日人の男1人についても、著作権法違反の疑いで逮捕状を取ったということで、警察が行方を捜査しています。 警察は、さらに、すでに国内で所在の確認がとれるなどした数人について、10日にも著作権法違反の疑いで逮捕する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かりました。 いずれも、星野容疑者のもとでサイトの運営に関わった疑いがあるということで、午後にも東京などから福岡へ移送される見通しです。

    「漫画村」めぐる著作権法違反事件 さらに数人逮捕へ | NHKニュース
    tekken8810
    tekken8810 2019/07/10
    “すでに国内で所在の確認がとれるなどした数人について、10日にも著作権法違反の疑いで逮捕する方針を固めた”ふむ
  • 「感動ポルノ」だけじゃなく、「炎上ポルノ」もあるよね―― ねとらぼ編集部員に聞く「お前の原体験はなんだ」 ~たろちん編~

    毎度ねとらぼの記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。突然ですが読者の方々は、「ねとらぼ」にどのようなスタッフが集まっているかご存じでしょうか。 時事ネタ、IT、車、動物、エンタメ、お金にまつわるアレコレなどなど、さまざまな記事を扱うねとらぼですが、編集部には取り扱うネタの範囲に負けないほどバラエティーのあるキャラクターがそろっています。例えば編集部員の前職を見てみても、フリーター、フリーライターはもちろん、高校教師、ギャンブラー、不動産屋、質屋、ゲーム実況者などなど当に多種多様。「普通に生活していたらこんな人間と絡む機会は無かっただろうな……」と思うような人ばかりです。 そこで、「こんだけ個性豊かな奴らが集まってるんだから、編集部内の人にインタビューしたらそこそこ面白い話聞けるんじゃね?」――そう思い立ち、思い切って連載を立ち上げてみることにしました。その名も「ねとらぼ編集部員に

    「感動ポルノ」だけじゃなく、「炎上ポルノ」もあるよね―― ねとらぼ編集部員に聞く「お前の原体験はなんだ」 ~たろちん編~
    tekken8810
    tekken8810 2019/07/10
    イッコウさんが急に「中の人にインタビューしたい」って言い出した企画。1発目のたろちんがいきなりもうインターネットとネットメディアの総括的なことしゃべってて2人目以降どうするんだろうw
  • News Up 漫画村 容疑者との一問一答 | NHKニュース

    人気漫画をインターネット上に無断で掲載していたとして大きな社会問題となった海賊版サイトの「漫画村」。その運営者だったとされる星野路実容疑者がフィリピンで身柄を拘束され、日の警察が著作権法違反の疑いで逮捕状を取った。私たちは、漫画村が大きく世間を騒がせていた去年4月、人に電話で取材を行っていた。(ネットワーク報道部記者 田辺幹夫) 私たちが取材を行ったのは、2018年4月上旬。ちょうど漫画村のサイトが接続できなくなったタイミングだった。複数の取材先から入手していた星野容疑者の携帯電話の番号に電話をかけた。 「もしもーし」 聞こえてきたのは若い男性の声。 何度か名前を確認したが、人だと話した。 NHKの記者を名乗り、話を聞かせてほしいと伝えた。 すると、少し早口だったが、落ち着いた声で、「明日に折り返し、もしくはもう一回、電話もらうのって可能ですか?」と返してきた。 それ以上、話を聞くこ

    News Up 漫画村 容疑者との一問一答 | NHKニュース
    tekken8810
    tekken8810 2019/07/10
    取材を受けたことも含め、態度がいちいち挑発的に見える。サイトでも漫画家や出版社を挑発するようなコメントを出してたし、狙いは何だったんだろう