2020年7月17日のブックマーク (3件)

  • Switchの迷作「ファイナルソード」陣内智則の実況プレイが実現 「音うるさっ」「父親クスリやってんのか?」

    お笑い芸人の陣内智則さんが7月15日、いろんな意味で話題になったNintendo Switch用ソフト「ファイナルソード」(現在配信停止中、iOS版とAndroid版は配信中)の実況プレイ動画をYouTubeで公開しました。“エンタで陣内智則がプレイするゲーム”の異名を獲得してしまったゲームに、ついに人が挑みます。実況プレイのニューウェーブや! 動画が取得できませんでした 誰もが望んだこの光景 「ファイナルソード」は、最近発売されたばかりにしてはノスタルジックなグラフィックやたびたび飛び出すエキサイトに翻訳したかのような日語、そして動く床に乗ると床だけが動き自分は取り残されるなどの個性的挙動などにより一部のマニアたちの間で話題になっていたゲーム。これらの要素から、「エンタの神様」で変なゲームをプレイするネタが人気だった陣内さんにぜひプレイしてほしいという声が以前から上がっていました。

    Switchの迷作「ファイナルソード」陣内智則の実況プレイが実現 「音うるさっ」「父親クスリやってんのか?」
    tekken8810
    tekken8810 2020/07/17
    飛ばし飛ばし見たけど、完全にゲームやってない人の動きだったw
  • 「読み手を怒らせて、ビューを稼ごうとするコンテンツ」には、気をつけなくちゃ。

    ちょっと個人的な話から始めさせて頂きたいんですが、私、「不快感を煽るキャラがメインになっている漫画広告」が好きじゃないんですよ。 いや、ちょくちょくあるじゃないですか。いかにも「あーーこいつ不快!」というキャラが出てきて、不快なキャラが不快な言動をするコマが広告の主要な内容になっているヤツ。 で、散々不快な言動を見せつけておいて、その不快なキャラがひどい目にあう展開なんかもチラ見せしておいて。 「さーこの不快なキャラを見て不快になったろ?こいつがひどい目に遭っているところを見てスカッとしたいだろ?さあクリックして?」 と言われているような広告。 いや、「不快なキャラ」自体が嫌い、ってわけじゃないんですよ? 作劇上不快なキャラが出てくるのは全然構わないですし、なんならそのキャラがひどい目にあって読者が溜飲を下げるのも別にいいと思うんです。それは単なる作劇上のテクニックです。 ただ、「それを前

    「読み手を怒らせて、ビューを稼ごうとするコンテンツ」には、気をつけなくちゃ。
    tekken8810
    tekken8810 2020/07/17
    この手のコンテンツって裏返すと、「読者に優越感を提供するコンテンツ」でもあるんだよね
  • 見習い魔女っ子のスローライフRPG『Little Witch in the Woods』最新映像公開。森を探索し、ポーション作って魔女修行 - AUTOMATON

    インディースタジオSUNNY SIDE UPは7月14日、現在開発中の『Little Witch in the Woods』の最新トレイラーを公開した。作は、魔女見習いとしての生活を楽しめるファンタジーRPGだ。 『Little Witch in the Woods』の主人公は、魔女見習いの少女エリー。魔女学校を卒業して一人前の魔女になるため、彼女は森に囲まれた小さな村を訪れ、住み込みでの修行を3年間積むことになる。この村の周りには自然が溢れ、さまざまな動物や植物を見ることができる。森を探索してそうした動植物を採集し、手帳にその詳細を記していくことが、エリーの修行のひとつとなる。 たとえば動物であれば、ふわふわもちもちしたウサギのような生き物や、一つ目のカエル、あるいは蝶やカブトムシなどの昆虫もいる。それぞれどの時間帯や気候の時に、どのような場所にいるのかなど独自の生態が設定されているた

    見習い魔女っ子のスローライフRPG『Little Witch in the Woods』最新映像公開。森を探索し、ポーション作って魔女修行 - AUTOMATON
    tekken8810
    tekken8810 2020/07/17
    いいドット絵だぁ……