2021年10月27日のブックマーク (3件)

  • 「PS5購入者は箱に名前を書いてもらう」ノジマはなぜ転売ヤーを許さないのか? 苛烈な転売対策の背景を担当者に聞いた

    ゲーム機、衣服、トレカ、ライブチケット……あらゆる人気商品に群がる転売業者たち。中には「商品が完売しているのだから小売は損していない」と自らの行いを正当化する転売ヤーも存在します。 そんな詭弁を真っ向から否定するように、家電量販店「ノジマ」が行っている苛烈なまでの転売対策をご存知でしょうか。 ノジマ「家電小ネタ帳」 「PS5の抽選販売から転売ヤーを1件ずつ目視で排除した」「iPhoneの販売時に電波の使用状況を調査する」。執念じみたものが感じられる取り組みの数々は、たびたびTwitterで話題の種になっています。 なぜノジマは「転売撲滅宣言」を掲げるのか? 転売対策をけん引する担当者に取材しました。 「売らない」判断を現場に任せる、後手に回らない環境づくり ――いつごろから転売対策に力を入れ始めたのでしょうか? ノジマ 転機は2020年に開始したプレイステーション5の抽選販売でした。PS5

    「PS5購入者は箱に名前を書いてもらう」ノジマはなぜ転売ヤーを許さないのか? 苛烈な転売対策の背景を担当者に聞いた
    tekmak
    tekmak 2021/10/27
    価値提供マイナスで利益まで上げてるんだから社会悪だろうな。
  • 中国ショックの持続性について - himaginary’s diary

    というNBER論文が上がっている(H/T タイラー・コーエン)。原題は「On the persistence of the China Shock」で、著者はDavid Autor(MIT)、David Dorn(チューリッヒ大)、Gordon H. Hanson(ハーバード大)。以下はブルッキングス研究所のサイトでの論文紹介記事(ungated版もそこでリンクしている)からの引用。 Until recently, the prevailing view among many economists has been that workers who lost jobs from trade competition would move to labor markets with industries less exposed to trade. That might depress wag

    中国ショックの持続性について - himaginary’s diary
    tekmak
    tekmak 2021/10/27
  • 「何ものにもなれなかった」が口癖の50代知人に復讐されてドン底に突き落とされた。 - Everything you've ever Dreamed

    宮沢賢治は「真の幸福に至れるのであれば、それまでの悲しみは、エピソードに過ぎない」と言った。だが、今を生きる僕らのほとんどは幸せに至る前のエピソードで死んでしまうのでないだろうか。「何ものにもなれなかった」が口癖の元同僚がいる。出会ったときは先輩だったが、別れるときは部下だった人。50代、バツイチ。彼の口から「何ものにもなれなかった」という台詞が出ると「何かを目指したことありますか?」「そもそも何ものって?」「挑戦してないのに後悔するポーズやめてください」と僕が詰問し、彼が「いじめるなよー」とヘラヘラするのがこれまでの飲みのパターンであった。 世間的に飲めるようになったので彼と飲んだ。駅前。チェーン居酒屋。再会に乾杯した直後「就職した会社がブラックでさ」と切り出す彼。就職していたらしい。またうだつのあがらない話を聞かされると憂な気分になる。話を促すと彼は「手取り28万」「営業事務」「正社

    「何ものにもなれなかった」が口癖の50代知人に復讐されてドン底に突き落とされた。 - Everything you've ever Dreamed
    tekmak
    tekmak 2021/10/27
    いつの間にか誰かにとっての思念体になってるなんて思わないだろうな。