2024年6月5日のブックマーク (3件)

  • 「デザイン白書2024」を公開

    公益財団法人日デザイン振興会は、各都道府県や企業、行政などのデザインに関する多様な取り組みを網羅的に取りまとめたレポート「デザイン白書2024(WHITE PAPER ON DESIGN 2024)」を2024年6月4日(火)に公開しました。 背景・経緯 経済産業省と特許庁は2018年に『「デザイン経営」宣言』を発表し、日の産業競争力強化のために、デザインを企業価値向上のための重要な経営資源として活用する「デザイン経営」を推進することを提言しました。その後、大企業や中小企業、スタートアップ、官公庁などでデザイン活用が進み、経済産業省デザイン政策室はデザイン活用をさらに拡大するために、2023年に「これからのデザイン政策を考える研究会」を開催しました。研究会では、2023年度・2024年度グッドデザイン賞審査委員長の齋藤精一氏が座長を務め、当会からは深野弘行理事長、柴田文江理事、田川欣哉

    「デザイン白書2024」を公開
    tekmak
    tekmak 2024/06/05
    分類不能な公務のデザインの10人て何してるのかな。言葉にできない芸術に近いのかな。
  • 「なぜ時間は過去→未来にしか進まない?」を“量子もつれ”で説明か 未解決問題「時間の矢」に切り込む

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 X: @shiropen2 普段感じている時間は、過去から未来へと一方向にしか流れていかない。このような時間が一方向に進む概念を「時間の矢」と呼び、物理学の未解決問題の一つとしている。この時間の矢を説明する新しい考え方を提案したのがこの研究である。 この論文では、宇宙が始まったときには「量子もつれ」は少なかったと主張(宇宙の初期状態が非常に低いもつれエントロピーを持つ状態であったという仮定)しており、これを「量子もつれの過去仮説」(Entanglement Past Hypothesis、EPH)と呼んでいる。 「量子もつれ」とは、2つ以上の量子がどんなに遠く離れていても互いに強

    「なぜ時間は過去→未来にしか進まない?」を“量子もつれ”で説明か 未解決問題「時間の矢」に切り込む
    tekmak
    tekmak 2024/06/05
    関係ないけど負の柔らかさってどんなものなんだろうね
  • [第167話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+

    チェンソーマン 第二部 藤本タツキ <毎週水曜更新!最新2話無料>TVアニメが各種動画サイトにて好評配信中! チェンソーの悪魔を身に宿した少年・デンジ。世界はチェンソーマンを知るのだが――…!? [JC18巻8/2発売予定]

    [第167話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+
    tekmak
    tekmak 2024/06/05
    デンジ金玉あるね