次男君とお魚 アカヤマの煮付け 思い出って面白い 当時の食卓を思い出して思うこと 次男君とお魚 育児猫家の癒し系、次男くん。 うどんとバナナが大好きな次男君。 基本的に硬いものを食べるのが苦手な次男君。 次男君はお魚は好きですが、骨が嫌い。 骨からきれいに身を外すのも、まだ上手ではありません。 骨抜きの魚も売ってあるし、たまにはそういう魚も使うのですが、練習しなければ上手にもなれないですから、育児猫は基本的に骨付きの魚を食卓に出すようにしてます。 ただし、少々時間がかかってもいいように、金曜日の夜など少々時間に余裕があるときだけしか出しません。 先日そんな次男君が晩ご飯で出た太刀魚の煮付けを食べていた時のこと。 一生懸命むしった身を、次男君はせっせとご飯の上に載せていました。 ご飯が見えなくなるほど、盛られた太刀魚の身。 お行儀のいいことではありませんけれど、お醤油の味が染みたご飯はおいし
