以下、反応コメント ・ 海外の名無しさん これ凄いね。 日本語で個性を説明してるのが気に入った。 ・ 海外の名無しさん 個性のアイデアが素晴らしいね。 編集もすごい。 ・ 海外の名無しさん アジア人の学生の個性の説明のところがかっこよすぎる。 ・ 海外の名無しさん リュックを使う個性がめっちゃ好きだわ。 ・ 海外の名無しさん すごすぎる。 テレポートの個性がかっこよすぎる。 ・ 海外の名無しさん 日本語のナレーションを加えてるのが本当に良い。 ・ 海外の名無しさん これとサムライチャンプルーのアニメ実写化がすごい。 これはすごすぎる。 ・ 海外の名無しさん 実写化はこうやってやらないとね。 ・ 海外の名無しさん 今までに見たどのアニメ実写化よりも熱中して見たよ。 ・ 海外の名無しさん ハリウッドは君らを雇ってアニメの実写化をすればいいのに。 ・ 海外の名無しさん アニメよりこっちのほうを期
私は京都アニメーションの作品、Free!のファンだ。 2期からハマったのでファン歴は4、5年だけど作品は6周年を迎えたので長い人で6年ほどこの作品を追い続けている。 子供で言えば赤ちゃんが年長さんに、小学生になった子が卒業し、中学生が大学生になるくらいの年月をこの作品と歩んできた Free!に財産と婚期と血液を奪われたなんていう言葉もある。 その作品を作っていた京都アニメーションが放火された。 Free!は2020年に新作映画の公開が1月にされたばかりだった。 そして7月5日に3期をリビルドした映画が公開されたばかりだった。 2020年に向けてこれからも作品を応援していこう 自分が死にさえしなければFree!の新作が見れるん世界が待っている。 そんな日々の生きる希望が一瞬にして奪われた。 数日間は毎日涙が溢れ、映画を見に行っても号泣してしまった。 日に日に犠牲者の増える報道に言葉が出なかっ
]太陽系の中で、最も大きな小惑星のひとつ「プシケ」。 火星と木星の間に位置する小惑星で大きさは、米マサチューセッツ州ほど。金や鉄、ニッケルなどの重金属が多く産出される、と報じられています。 アメリカ航空宇宙局NASAは2022年、小惑星「プシケ」の探査を予定しています。 有識者の中には「次のゴールドラッシュの舞台は宇宙になる」と予測する人もいるほど。 仮にこの「プシケ」から産出される貴金属を全て持ち帰ることが出来れば、その価値は7垓ドル相当。地球の人間全員に930億ドル(約10兆円)を配れるほどにもなる、と見込まれています。 <海外の反応> 大金持ちだあああああああ …経済にはあまり詳しくないけど、実際にそんなに大量の金属を持ち帰ったとしたら、もう珍しくもなんともなくなってしまうから、そんなに稼ぐことはできないんじゃない? まあ本気で信じてるやつはいないだろw 即インフレするパターンや …
ちなみに自分はこの元増田である。(閉鎖病棟からマイクロソフト本社に行った人) https://anond.hatelabo.jp/20190329052316 凄惨な京アニ放火事件が起こった。統合失調症患者が犯人との報道のせいで、精神病のイメージはダダ下がりである。(まあイメージが良かった事は一度もないのだが・・) 人に危害を加えたり犯罪を犯すタイプの「触法精神障碍者」は精神病患者全体からみると非常に少ないというデータもあるらしいが、一般の「健康な」人達からすると、「精神障碍者はみんな怖い、避けるべき。」と考えるだろう。「こんな奴らはとっとと精神病院にぶち込んでしまえ」そう思っているに違いない。 ところであまり知られていないことだが、「触法精神障碍者」の平均入院期間は普通の精神病患者より短いらしい。うるさかったりトラブルを起こしたりする患者は病院もめんどくさいから早く退院させてしまっている
精神科病院の救急入院料加算病棟で働いている看護師です。 40歳で、働きながら精神看護学を学ぶために進学したりしていました。 研究テーマは、この話とは直接関係ないものでした。しかし、精神科看護の先端をいく人たちは多くの問題意識をもって、日々働いていますので、よく話題に挙がります。 元増田が精神科病院での入院された経緯はわからないけど、元増田が納得いくような病棟での生活やインフォームドコンセントが行われなかったのだろうと感じます。 そのことについては、日本の精神科医療の限界もあります。医療に携わるものの一人として、申し訳なく思います。 元増田自身の「精神障害をもつ方へのスティグマ」がより強まるような体験になってしまったのではないかと感じています。 さて、ご存知かと思いますが、日本の精神科病床は諸外国に比べると多く、その分、ベッド数は徐々に減っています。 むしろ、入院日数も以前に比べると短縮され
要約(僕の主張) 篠原嘉一氏の講演内容には、IT関連の知識がない人にはわかりづらいウソや間違い、極論が多く含まれているため、適切な情報教育だとは言いがたい。よって改善を強く希望する。 学校側は「生徒をネットのトラブルから守りたい」という思いが優先されるため、ITエンジニアよりも「情報の正しさ」がないがしろにされてしまうのかもしれない。だが、ITエンジニアとして、そして保護者として、学校は子どもたちに正しい情報を伝える努力をしてほしい。 我々ITエンジニアも情報教育を学校に丸投げするのではなく、正しい知識を伝えるために、主体的に情報教育に協力していく必要がある。 はじめに Image: http://www.mrf-ip.com/blog/0067/ 先日、息子が通っている中学校で開催された情報教育講演会に参加してきました。 これは中学校の全生徒と、任意参加の保護者で、情報教育(主にSNSや
(約27500字) (注1)有料記事になる前に、投げ銭を頂いた方で、その後記事が読めなくなってしまった場合、ご連絡下さい。個別にテクストをお送りします。お手数をかけます。sssugita@hotmail.com (注2)この文章を大幅に加筆修正して、また北野武/ビートたけし論を加え、三本の対談座談を行って、一冊の本として『人志とたけし』(晶文社)を刊行しました。よければ手に取ってみてください。 1 以前、渋谷のシネコンで実写版『ジョジョの奇妙な冒険』を観たあと、何だか晴れ晴れとしない気分のまま、居酒屋で映画プロデューサーのK氏と雑談をしていて、積年の小さな疑念がぱっと晴れた、と感じた瞬間があった。たしか北野武の映画について話し込んでいた流れだったが、かつてお笑い芸人を目指していたというK氏は、こんなことを言ったのだ。「松本人志は天才ではありません、あの人はどこまでも普通の凡人なんですよ、杉
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く