2021年6月7日のブックマーク (8件)

  • 唐揚げがやってくる

    あなたの街に唐揚げがやってくる 空を超えて海を渡って 唐揚げがやってくる 思い出せないほどの涙と 塩辛い情熱の味がする 唐揚げがやってくる にんにくとしょうがのハーモニー 唐揚げがやってくる こんなに愛してるのに 唐揚げがやってくる こんな夜中に誰だろう 唐揚げがやってくる ドアを開けてはいけないよ 唐揚げがやってくる そこにいるのは唐揚げだから 唐揚げがやってくる あなたの街に唐揚げがやってくる

    唐揚げがやってくる
    telegnosis
    telegnosis 2021/06/07
    みんなのうた
  • 雑草をひと月撮り続けた

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:料理をどこで間違えているのかを教えて欲しい > 個人サイト webやぎの目 15年前の記事が生きた 2021/3/21から2021/4/26までの約1ヶ月間、GoProのタイムラプスモードで撮り続けた(5秒に1回撮影)。 3月~4月は忙しく、テレワークの合間に雑草の動きを見ることだけが楽しみだった。 GoPro この箱の中にカメラが入っている。周りを暗くしないとガラスが反射してしまうので箱で囲ってある。 この記事の知恵が生きている(「夜の電車でも夜景がよく見える機」) 箱に穴を開けてケーブルを通し、給電しながらひと月撮影した。1ヶ月電源を入れっぱなしだったカメラのバッテリー

    雑草をひと月撮り続けた
  • オッカム(@oxomckoe)氏への誹謗中傷

    【追記0】 誹謗中傷と批判の違いは「事実に基づいているかどうか」で判断されるべきだと考えます。 氏を「ミソジニー(女性嫌悪)」「女性蔑視」と断言する批判は事実に基づかないもので、かつ人格を否定するものです。 b:id:nitino 氏、事実に基づいていないのにミソジニーや女性蔑視のレッテルを貼って回る行為、それも正当な批判だと言えますか? 重要なのは「それが事実かどうか」に尽きる訳ですよ。 で、反論するなら下の追記1に書いた、その理路について反論してほしいと思う。 ちなみに「〜から明らか」とか「〜以外には受け取りようがない」と主観に依拠したり、 氏のツイートにない文脈(大学の非正規職員ガーとか)を勝手に付与したりしても、それは反論の体をなさない。 (ちなみに「専業主婦」「同時通訳の仕事は安い」はオッカム氏が同時通訳の方人から聞いた言葉です。お間違いなきよう。 https://togett

    オッカム(@oxomckoe)氏への誹謗中傷
  • 銀英伝初見の自分にネタバレしてくる人がいなくて優しいなと思ったが、ある目的のために生かされているだけなのかもしれない

    ジル @jill_s_alg 私いま銀英伝履修途中なんですけど、直接ネタバレしてくる人いないのでみんな優しいなと思う反面、見進めるにつれ『何も知らない初見の人間にしか出せない悲鳴』を聞くために生かされてるだけなのかもしれない…と思うようにもなってる 2021-06-06 22:39:23

    銀英伝初見の自分にネタバレしてくる人がいなくて優しいなと思ったが、ある目的のために生かされているだけなのかもしれない
    telegnosis
    telegnosis 2021/06/07
    どっちの悲鳴なんだろうなあ。
  • ねこが21歳になった(追記しました)

    (前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20210404174804 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを2000年9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月に健康診断と血液検査をすることにしているので、今年も行ってきました。結果から言うとびっくりするくらい健康で、先生も苦笑されながら「また一年健康だと思うのでまあまた来年来てください」とおっしゃられたのですごすごと帰ってきました。明日をもしれぬいのちだと思うからこそ、一100円もする高級介護用乳酸菌入りエネルギーちゅーるを請われるがまま差し上げて参りましたが、今後とも引き続き召し上がっていただきたいと存じます。 とは言うものの、腰とあとあしに関してはそれなりに節々が痛むご様子で、昨年まで夏季はソファの上でおくつろぎになることを好まれていましたが、今年はもうち

    ねこが21歳になった(追記しました)
    telegnosis
    telegnosis 2021/06/07
    よい下僕だ。引き続き精進せよ。
  • 海外SF小説の超絶傑作「死者の代弁者」について、今から全力でお勧めします

    小説を読んでいて、 「この作品の作者さんは、どうしてこんな作品を書けたんだろう?」 「どんな脳をしていればこんな筋書きが思いつくんだ……?」 と思うことがたまにあるのですが、私にとって、その頻度が一番高い作家はオースン・スコット・カードかも知れません。 この記事で、私はオースン・スコット・カードの傑作中の傑作である「死者の代弁者」について、多少なりと未読の皆さんに興味を持ってもらえるようなお勧め記事を書きたいと思っているのですが、事前に二つ断らせてください。 ・この記事を読むと、「死者の代弁者」の前作「エンダーのゲーム」の終盤の展開について、否応なく推測出来てしまうこと ・「死者の代弁者」についてのネタバレは最低限に抑えるが、それでも多少は内容について触れない訳にはいかず、完璧にゼロの状態で「死者の代弁者」に触れた時の楽しさを若干は損なってしまうかも知れないこと 「ネタバレ注意、と書いた時

    海外SF小説の超絶傑作「死者の代弁者」について、今から全力でお勧めします
  • 大阪地方裁判所 平成6年(ワ)1714号 判決 - 大判例 with 政治団体オープンサイエンス

  • 美術界が揺れる「アーツ前橋」作品紛失問題、前橋市と前館長が激しい対立 - 弁護士ドットコムニュース

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