...is the online moniker of Daniel Lindsley. I write open-source software. Toast Driven has also twice existed in the past as a software consultancy, notably specializing in: Django, Python, Javascript, search & REST APIs. I also run a couple projects (such as the Django Dash) as TD. For now, Toast Driven (the company) is sleeping. However, you can still find the following blog posts on this site:
2012-11-25 Django で JSON.stringify された POST データを受け取る Backbone.js とか Spine はデフォルトで Content-Type: application/json & JSON.stringify されたデータを送信してくるので、Django の request.POST.get('hoge') で受け取る事ができず不便です。 Class base view のメソッドをいくつか継承して自前デコード + 分解してあげることで疑似 POST データを作ってあげるといいのかなーとおもいました。 Django の FormView は get_form_kwargs の戻り値を get_form に渡して form を生成しているので、get_form_kwargs をちょっといじります。urlencode しているのは json.l
cursorのexecutemanyでbulk insertになった mysql-pythonでしか試していない models.py from django.db import models class Book(models.Model): name = models.CharField(max_length=255) price = models.IntegerField() published = models.DateTimeField() featured = models.BooleanField() cursor = connection.cursor() sql = """INSERT INTO apps_book (name, price, published, featured) VALUES (%s, %s, %s, %s)""" cursor.executemany
今まで Django が標準で持ってた User model はフィールドが最初から定義されていて、User に紐付いた情報を追加で持ちたい場合は profile テーブルを追加で作って join してきましょうみたいな方針でした。で、使いにくいんだよもっと柔軟にしろよ fuck fuck って言われてたわけです。 なので自前で User model みたいなものを作って差し替えてる人もいたりして、でもそうすると標準の User とは別物になってしまうので、admin とか認証とかそのままでは django が用意してくれるものを使えなくなったりしてちょっと残念な感じでした。だめだよねーって思ってた人はいっぱいいたようで、ML で結構な数のやり取りがされてました。それが半年ぐらい前だったかな。 django-newauth ってものを作ってみたけどこれどうよって公開してる人もいて、どう
adminuser.pyを書いていたときにはまったのがこの問題。 reモジュールを使って半角と全角のスペースで文字列をsplitしようとしたのだが、 正規表現パターンをstrで渡してしまいおかしな文字列分割が行われてはまった。 regex1 = re.compile(r"[ ]+") regex2 = re.compile(ur"[ ]+")regex1はstrを渡している。これが良くない。 マルチバイト文字を含む正規表現パターンを使うときは必ずregex2のようにunicodeを渡さないと、以下のように「瀬名 氏俊」が ?名氏俊 瀬名氏俊はて?な 氏俊 になってしまうのだ。 なんともくだらない初歩的なミスにはまって悔しいので記念にブログにつけておこう。 この間抜けな例のgistはこちら ( https://gist.github.com/1073430 )
Djangoフレームワークのテンプレートの継承について、基本的な内容です。 base.html というファイルを作って、共通部分をまとめる話。 検索用に記事をまとめておきます。 ※この記事は 力強くアウトプットする日の 20240301 のアウトプットです。 テンプレートの継承 Djangoのドキュメントに例と説明があります。 テンプレートの継承 - Djangoドキュメント Djangoのテンプレートには『継承』という仕組みがあります。 どのようなときに利用するか HTMLでウェブサイトを作る場合、複数のページでヘッダー部とフッター部を共通にすることがよくあります。 また、サイドバー、レイアウトなど、複数ページに渡って共通の構造とするパターンがとても多いです。 こうした構造のときにテンプレート継承がうまくハマります。 例 base.html: <html> <head> <meta ch
django | 23:09django1.3 クラスベースビューの概要django1.3でクラスベースビューがサポートされるようになった。使い方は以下の通り。 from django.views.generic にViewとかが定義されている。 Viewはas_viewを呼ぶとrequest, *args, **kwargsを引き受けるcallableなオブジェクトを返す。 Viewのhttp_method_namesという属性に['get', 'post']といったようにサポートするリクエストメソッドを指定しておく。 Viewにget, post..といったインスタンスメソッドを定義するとリクエストメソッドに対応して呼ばれる。例を挙げると、こう。 from django.views.generic import View from django.http import HttpResp
Djangoでユーザー登録 ユーザー登録で良くあるパターンとして ユーザーネームとパスワード、メールアドレスを入力する 認証のメールが届く メールに書いてあるURLにアクセスするとアカウントが有効になる という処理が良くあります。 これをやるためのモジュール(テンプレート?)が 実は用意されています。 django-registration - Google Code これを使ってみましょう django-registrationをインストールしてみる さっそく先ほどのdjango-registrationのサイトの右の方の 「Featured Downloads:」からダウンロードして解凍します。 そして解凍したディレクトリで >sudo python setup.py installをするだけでインストール終了です。 django-registrationをプロジェクトに取り込む まず
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