cron で定期的にチェックして、その結果を携帯に送ろうと思ったので。 Leopard には標準で Postfix が入っているので、それを使って Gmail でメールを送れるようにする。 設定ファイルは /etc/postfix 以下に入っている。 まず、/etc/postfix/main.cf を編集する。 # Gmail relayhost = [smtp.gmail.com]:587 smtp_sasl_auth_enable = yes smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd smtp_sasl_security_options = noanonymous smtp_sasl_mechanism_filter = plain smtp_use_tls = yes 次にアカウント情報用のファイル sasl_pa
Gmailに複数の受信トレイを使い分ける「Multiple Inboxes」(マルチ受信トレイ)が登場2009.02.09 20:00 Gmailの新機能を試せる「Gmail Labs」にて、また便利な機能が追加されました。 これは素晴らしい。自分の設定したフィルターやラベルごとに別々の受信トレイを作る「Multiple Inboxes」(マルチ受信トレイ)機能です。 家族から来たメールとか、特定のメーリングリストのメールだけ独立したペインに表示させることができます。差出人ベースでもテーマ別でもなんでも設定できます。今までメールアカウントを複数使い分けていた人も、これで1つに集約できますね。 現在はGmail英語版でのみ利用可能。この機能を使いたい場合はGmailの設定メニューのLabsセクションで「Multiple Inboxes」をonにしてください。 [Gmail Blog via
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