Sphinx in 2016 - Hack like a rolling stone昨日は Markdown の 2016年を振り返りましたが、今日は Sphinx の 2016年を振り返りつつ、 2017年の目標を適当に挙げてみようと思います。 2つのメジャーリリースと 13のマイナーリリース 今年は 1.3.4 から 1.5.1 まで、合計で 15のリリースを行いました。 2014年が 1.2.1 から 1.2.3 までの 3リリース、2015年が 1.3 から 1.3.3 までの 4リリースだったとの比較すると、コンスタントに改善を続けられたと感じています。 もうひとりのメンテナである清水川氏と相談し、Sphinx ではリリースポリシーを刷新しました。 おおよそ 1ヶ月おきに 1回のバグフィックスリリース、6〜8ヶ月おきに 1回のメジャーリリースを行うつもりで進めています。 少し前の記事にある通り、メンテナのリソースも十分にあるというわけではないので、あくまで目標で
https://www.freia.jp/taka/blog/sphinx-dev-remove-2to3/index.html
同人誌用のsphinxテンプレートをつくった - 検討!目論見委員会Z
Sphinxの全文検索を複合語に強くする
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GitHub - nishio/rst2inao: ReST to inao converter
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Is it possible to override Sphinx autodoc for specific functions?
https://www.freia.jp/taka/blog/sphinx-i18n-translation-procedure-with-transifex-amazon-s3/index.html
document isn’t included in any toctreeという警告が出る — Sphinx逆引き辞典 v0.0.1 documentation
