一般とグルメに関するtelling-voiceのブックマーク (2)

  • 「ワイン県」のワイナリー危機 救うのは地域住民と消費者しかいない - 大木貴之|論座アーカイブ

    「ワイン県」のワイナリー危機 救うのは地域住民と消費者しかいない コロナだけじゃない。チリやEU、コンビニに負けない日ワインを守るのは私たち次第 大木貴之 LOCALSTANDARD株式会社代表、 一般社団法人ワインツーリズム代表理事 5月の上旬あたりから、「飲店に先にきていたダメージがワイナリーまできて大変な状況だ」という声が、地元のワイナリーから聞こえてきました。5月末に緊急事態宣言は解除されましたが、まちへの人の戻りは鈍く、私のお店の売り上げも昨年の半分も戻ってきません。ようやく日のワイン文化の広がりを実感できるようになってきた「ワイン県やまなし」。そこにあるワイナリーで、今、何が起きているのか、報告します。 あれから今日まで 新型コロナウイルス感染症に翻弄(ほんろう)されながら、気がつけばすでに今年の半分がすぎてしまいました。 山梨県甲府市で小さなお店を経営し、「ワインツーリ

    「ワイン県」のワイナリー危機 救うのは地域住民と消費者しかいない - 大木貴之|論座アーカイブ
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    telling-voice 2020/06/23
    山梨のワイン。いま、こんなに大変なんだと驚いた。
  • ワインを日常生活に溶け込ませたい。カフェオーナー夫婦の挑戦

    日常生活に溶け込んだワイン文化を広めたい――。家飲みワインに合うおかずレシピを作ってもらった、山梨県産ワインが飲める「フォーハーツカフェ」を経営する大木貴之さん、忍さん夫は、なぜ、このような想いを抱くようになったのでしょうか。今から20年ほど前、30歳を目前に拠点を東京から故郷の甲府に移した夫婦のストーリーを追ってみました。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、カフェやレストランは厳しい状況ですが、オーナー夫婦の熱い思いをお伝えします。 の忍さん(48)はカフェプランナーで、空間のアドバイスだけでなくメニューやレシピ開発まで手がけてきました。夫の貴之さん(48)は「ワインツーリズムやまなし」のプロデューサーとして知られています。 ワインを楽しんでみませんか=大木貴之さん提供 光り輝くワイン文化よりも周囲を温めてくれるワイン文化 忍さんが関わったカフェは、これまで約20店舗。裏原宿、J

    ワインを日常生活に溶け込ませたい。カフェオーナー夫婦の挑戦
    telling-voice
    telling-voice 2020/04/15
    ワインに合うおかずレシピを作った人の背景を知って欲しい。
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