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![新型コロナウイルス|論座 - 朝日新聞社の言論サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9273aa392654d068ff67371a2189dc8427d70451/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebronza.asahi.com%2FS2010%2Fupload%2F2020030500005_1.jpg)
緊急事態宣言で緊迫する妊娠している女性医師や看護師らの働き方 イギリス、ドイツ、オーストラリアから後れを取る日本のリスク管理 花木奈央 医師、社会健康医学博士 政府の「緊急事態宣言」を受け、新型コロナウイルスとの闘いは新しいフェーズに入りました。そんなとき、一人の女性医師から悲痛なメールが届きました。緊急事態宣言の前の段階で救急医療の現場に運ばれてきた患者が後から感染者とわかるケースが起きていること、感染症科以外の一般の救急や他の診療科の医療従事者も緊張感・ストレスが高まっていること、そして妊娠している女性医師の治療現場への参加について海外ではルールが決められているものの日本には現時点(4月8日正午)でないこと。 2000年代に入り、女性医師が増加し、もともと女性が多い看護師、介護福祉士らが活躍してきた医療や介護の現場は、コロナにどのように立ち向かえば良いのか。人手不足感が強まる中、みなさ
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