どうも。 今5歳の娘、雪ちゃんが4歳の時、とても心が不安定だったことについて。 前回習い事にフォーカスして書いてみましたが、今回はその背景や人間関係についてもう少し掘り下げたいと思います。 そして、ある人の優しい言葉に救われた話も。 【目次】 出てきてしまう悪意 人間関係の悩みはつきない ある得意先の方の言葉 それからどうなった? 出てきてしまう悪意 雪の口から出てくる言葉に悪意があり、親としても疲れていました。 気に食わないことが有ればすぐにキライ、バカと言う。 ついには「お父さんおうちから出て行って」まで言います。 より繊細な妻は、本気で雪と連日言い争いです。 時には「雪はバカ」と言うので、自分が良くないことを言っているという事も感じているようなのです。 自己肯定感が低い。 私もなんとか言葉を届けようと雪に言葉の理由や、気持ちを聞いたり、そんな風に思わなくて良いと諭してみたりしましたが