2018年4月25日のブックマーク (5件)

  • 個人型確定拠出年金(iDeCo)のデフォルト商品を投信とする流れ - 銀行員のための教科書

    りそな等が、個人型確定拠出年金(iDeCo)の基(デフォルト)商品を投資信託(投信)にする方針との報道がありました。 これは非常に面白い取組です。 今回はiDeCoのデフォルト商品をなぜ投信とするのか、その背景について考察します。 記事 りそなのプレスリリース内容 行動経済学の知見 記事 まず、新聞記事について引用します。 確定拠出年金、投信を基に りそななど転換 2018/04/24 日経新聞 個人の確定拠出年金で、資産を投資信託主体で運用するように促す取り組みが始まる。りそなグループの各行が5月から基の運用先を定期預金から投資信託に変えるほか、野村証券など複数の証券会社も変更を検討し始めた。米国ではこうした変更を促し、確定拠出年金の運用資産の7割が投信などになった。日の個人資産は預貯金に偏るが、長期運用の主力を投信にすることで株式を通じて個人資産が企業に流れる循環を促す。 対象

    個人型確定拠出年金(iDeCo)のデフォルト商品を投信とする流れ - 銀行員のための教科書
    temcee
    temcee 2018/04/25
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
    temcee
    temcee 2018/04/25
    「工業高校行って工員になる」ってのが普通の環境の中で、大学を目指すモチベーションを保つのは結構しんどい
  • 拝啓、妻殿(寄稿:いぬじん) - りっすん by イーアイデム

    文 いぬじん ブロガーのいぬじんさんは、共働きのと子ども2人の4人家族。今回、いくつかの転機を振り返りながら、「に宛てた手紙」を書いていただきました。 ▼△▼敬愛するへ、ごめんなさい。 このあいだ、こっそり家にあったチョコレートを全部べたの、子どものせいにしました。 はいそうです、あなたと私はどちらもフルタイムで働いており、小学生と保育園児の子どもがいてとにかく余裕がない。それにもかかわらず、平日必死に働いて、必死に帰ってきて、必死に料理をして、必死に子どもを風呂に入れて寝かしつけた後、あなたがつかのまの休息のためにとっておいた新発売のチョコレートを勝手にべたのです、すみません。 先週も、体調悪いと聞いていたけど意外とマシそうだったので、ズルズル帰るの遅くなりました。あと昨日、あまりにも寝不足でしんどかったので、こっそり午前休して家で寝ていました、すみません。 なんだかんだ言って

    拝啓、妻殿(寄稿:いぬじん) - りっすん by イーアイデム
    temcee
    temcee 2018/04/25
    「俺も結構、家事やってるぞ」という思い上がった精神にズンとくる
  • 米制裁、スマホ世界供給に影 中国ZTEの生産停止、長期化も - 日本経済新聞

    【北京=中村裕】米中貿易摩擦が世界のスマートフォン(スマホ)や通信設備のサプライチェーンに影を落とし始めた。米商務省が16日に米企業に対して中国通信機器大手の中興通訊(ZTE)との取引を今後7年という長期間禁じることを決めた影響で、同社の生産は「多くが停止状態だ」(関係者)。停止が長引けばZTEの経営だけでなく日米企業の供給や調達にも影響を及ぼす。「クアルコムやインテル、ブロードコムなど(米国

    米制裁、スマホ世界供給に影 中国ZTEの生産停止、長期化も - 日本経済新聞
    temcee
    temcee 2018/04/25
    アメリカってハードもソフトも、大切なところ押さえてるよなー。強い
  • 作家・ブロガーのライティング速度を「文字数/時間」の観点で比較してみた - karaage. [からあげ]

    ライティングの速度(文字数/時間) 最近、小説を書いています(理由や詳細は以下参照下さい)。 大体小説の1話が平均3000文字くらいで、1話書くのに1時間くらいかかるので、自分の文章を書くライティングの速度(カメラのLightingじゃなくてWritingね)が、「3000文字/時間」程度ってことがわかったのですが、これってどんなものなのだろうかと思い調べてみたら中々面白かったのでまとめたものを紹介したいと思います。 作家の文章を書く速度 やっぱり、ライティングの速度が速そうなのは作家さんやブログを書いている人だろうということで、以下の4名を比較してみました。 森博嗣先生 フミコ・フミオ先生 至道流星先生 西尾維新先生 その他 なお、人選に関しては私が知っていて、たまたまライティング速度の情報を得られた人という理由ですので「何でこの人なんだ!」とか「あの人が入ってない!」とか言わないで下さ

    作家・ブロガーのライティング速度を「文字数/時間」の観点で比較してみた - karaage. [からあげ]
    temcee
    temcee 2018/04/25
    書く前に書きたい内容が頭に浮かんでるのか、書きながら考えられるのか…いずれにせよプロの速度はすごい