ぬるゆ《无》ホルツバウワー @nuruhoru 奴留湯(「ぬるゆ」と読むそうです)。ワサビのテラリウム(室内水耕栽培)。ぬるい農園。不自然上等派農業。ミリタリー農業。農薬や化学肥料つかってます。歴史、サバゲ、BBQ、格闘技、漫画、ドラえもん好き。褐色腹筋女子党員。ゴジュラス至上主義。おっぱい。どうせいいねでバレるなら、エッチな画像はリツイート。黒ギャルしか勝たん
![ガチ水稲農家が『天穂のサクナヒメ』を初見、攻略情報なし、自前の知識だけでプレイしてる内容がほぼ攻略情報](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dc279268f95b737897719b39de51726cadda4d71/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd3e57a7e0c7a07ac95ca0bd1a9a79c8a-1200x630.png)
ヨーロッパの農業で土地を休ませる目的は、地力の維持であった。 ヨーロッパの気候、特に西欧や北欧の気候は乾燥気候であって、日本の何分の一しか雨は降らない気候なので、だから二年も作物を栽培すると土壌から水分が失われた。 植物は土中からドンドン水分を吸い上げて、呼吸の際にそれを水蒸気としてどんどん放出する(蒸散)し、砂地でもなければ雨はそんなに地面に深く浸透しない。 だから作物を作らず、土地に充分水分が浸透する時期を設けなければならなかったのである。 そしてまた休閑地では雑草が生えるから、それを家畜に喰わせて「除草」する意味もあった。 もちろん家畜の糞はよい肥料になるし、重い牛が歩き回れば耕す代わりになる。 何よりもその当時は家畜は放牧して飼うのが当たり前だったから、そのための場所という意味合いも強かったのだ。 牛や馬や羊に「自分のモノである」という印を付けて、そのまま放っておく。 家畜は勝手に
まるもち @Mongaa3 はぜ掛けしたお米は美味しいらしい。 最近は少なくなってる。 この乾燥法のお米はさらに美味しいかもしれないな。 欲しい〜笑 twitter.com/koredasuzuki/s… 2023-09-23 21:33:38 しとー 410(Yuri Shitoh/紫藤 ゆり ∞ I love Ethical World) @Japanessence 魚沼の天空米だと思う。 イノシシの害とかなくて良いと思う 知人の米農家さんが稲架がけで干しててイノシシに襲われて収量減の大ダメージだったことがある。 よき☺️✨ twitter.com/koredasuzuki/s… 2023-09-23 20:22:40
🐮熊本乳牛農業協同組合【公式】 @miyabi02294470 国産バターが高いなあ。。。とお思いの皆様へ お店で販売されている四角い箱に入っているバターは200gくらいかと思います あれ1個作るのに牛乳何リットル必要かご存じですか 答え:5リットルです 牛乳1リットル今は200円~270円位でしょうか その5倍の牛乳と作る施設やその他経費を考えると 2023-03-17 13:19:34 🐮熊本乳牛農業協同組合【公式】 @miyabi02294470 どうでしょう 国産バターって牛乳よりも安いんです 加工して作られている乳製品はたくさんの牛乳を使用しております 是非牛乳だけでなく、国産の牛乳を使った乳製品もよろしくお願いします🐮🍀 ※ここでは牛乳を原料として記載しておりますが、正しくは牛乳になる前の生乳が原料となります 2023-03-17 13:19:34 🐮熊本乳牛農業協同
郡司芽久(キリン研究者) @AnatomyGiraffe Anatomist / Morphologist.東洋大学助教。博士(農学)。小さい頃からキリンが好きで、2017年3月に念願のキリン博士になりました。動物(特にキリン)の体の構造や動きの研究をしています。 著書→キリン解剖記(ナツメ社2019)・キリンのひづめヒトの指:比べてわかる生き物の進化(NHK出版2022) megugunji.wixsite.com/giraffesneck 郡司芽久(キリン研究者) @AnatomyGiraffe 農学部無益無用論なるご意見を目にしてしまったので、東大農学部の最新の研究成果のスクショを貼っておきます。好奇心が刺激されてワクワクするような基礎研究から、人間社会に密接に関係しそうな応用よりの研究まで様々な研究成果があがっていて、これを見たら”無益無用”なんて言えないと思います。 pic.tw
by Umberto Lombardo アマゾン川流域に広がるアマゾン盆地には、アマゾンと聞いて連想するような熱帯雨林だけでなく、草原地帯も存在します。そんなアマゾン盆地に位置するボリビア北部のモホスという地域には、草原地帯の中に点々と小島のような「森」が存在していることが知られており、研究者らはこの小さな森が「先史時代の人々が農業を行った痕跡」だという証拠を発見しました。 Early Holocene crop cultivation and landscape modification in Amazonia | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-020-2162-7 Evidence of 10,000-Year-Old Crops Points to the Amazon as an Early Agricultural H
伝統的な手すき和紙づくりの存続が危機を迎えている。生産に不可欠なトロロアオイを栽培する茨城県小美玉市の農家5戸が、来年で作付けをやめる方針を決めたからだ。この5戸で全国生産の7、8割を占めており、和紙生産者には大打撃になりかねない。 「もう無理、割に合わない」 作付けをやめる最大の理由は高齢化だ。5戸の農家はいずれも60代~70代半ば。昨年、全員で協議のうえ「これ以上続けるのは難しい」と判断した。昨秋の出荷の際、2020年秋以降は生産できないと伝える文書を添えた。 最年少の田上進さん(63)と妻の敏枝さん(60)は、ジャガイモなどの野菜とともにトロロアオイを栽培する。年齢もあり、最も多く作付けしていたときの半分の約15アールに減らした。「要望があるので続けてきたが、もう無理。体はきついし、(収入を考えると)割に合わない」と心境を明かす。 トロロアオイはアオイ科の植物で、秋に収穫する。根から
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