再婚した義父に毎日暴力を受けるとか、義父との関係が良好だと母親から敵視されるとか、父親からレイプされて性奴隷扱いされるとか、少し稼げるようになったら無心されるとか、成功したらしたで親族がたかってきたりとか、借金のかたに娼館に売らるとか、家の手伝いが忙しくて文字やその世界の知識を覚えられずに異世界でも成功しないとか、あってもよくない?
![異世界転生は、なぜか悲惨な家庭には転生しない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
異世界転生して奴隷ハーレム俺TUEEEEEEEEEE!!というなろう小説大好きな俺のお勧めは『キッチンの歴史: 料理道具が変えた人類の食文化』だぜ!! いや、なろうのコメント欄ってさ。自称学者様が沢山湧くのよ。ジャガイモ警察みたいな輩が。 ジャガイモ警察は知識持ってるからまだマシなほうよ?大半は「騎士キャラの行動にリアリティがない!」とか言って、その理由を聞くと「日本の武士のような絶対的な忠誠心が感じられない」とかいう理由だったりしてもうゲンナリ。 そんな学者様を眺めているうちに「実際のところはどうなんだろう?」と中世西洋の文化を調べてみると、これがなかなか面白い。 特に食文化は調べれば調べるほど、今まで漠然と抱いていたイメージがあらかた否定されていって知識欲の虜になりそうでヤバい。 そして西洋食文化の本を何冊か読んだ中で、一番面白かったのが『キッチンの歴史』。 読みやすい翻訳と軽快な語り
アドベンチャーゲームはコンピューターゲームの歴史の中で最も古典的なジャンルのひとつで、テキストとイラストを組み合わせてキャラクターやその場の状況を表現し、さまざまな課題や謎をプレイヤーに解かせながらゲームが進行していく。 推理ものや育成ものが生まれたり、アニメーションによる表現やLive2Dなど技術的な進化も見せているが、ゲーム性や表現手法に大きな変化は生まれていない。それは今回レビューを行うVRゲームの『東京クロノス』も同じで、基本的にはキャラクターの立ち絵を見ながら流れてくるテキストを読んでいくビジュアルノベルのような形式を採っている。 静止したキャラクター表現をうまく使い、極限の臨場感を演出 導入部分が始まると、目の前には主人公の櫻井響介が立っている。よく見ると彼は自分の動きをまねて動いている……いや違う、これはVR世界で生まれ変わった自分の姿だ。見た目こそ違えど、それでも自分の意思
今井 @returoma_410K 映画館も飲食物についてはかなり試行錯誤してるんだよ、その結論がポップコーン最強なんだ。ワイがいたところの試験販売の一部をあげるとな おにぎり→床にこぼして踏まれると真っ黒な汚れになる(研磨剤使わないと落ちないのでワックス剥がれる) シュークリーム→シートにクリームをこぼす人続出 2019-03-21 16:33:02 今井 @returoma_410K カレーパン→においのクレームで総支配人に30分以上ブチ切れるおじさん登場で販売停止 アイスクリーム→暗闇のなかでこぼす人が続出。春休みのキッズ映画で全列の床にアイスの湖ができてたこともあって販売停止 ベーグル→客のリクエストで入れたがまったく売れない 2019-03-21 16:36:08 今井 @returoma_410K クッキー→客のリクエストで入れたが売れない上に解凍後の賞味期限が早く廃棄が多すぎ
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