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ブックマーク / www.asagei.com (5)

  • 【スクープ証言】総理秘書官が手渡しで「年間1200万円」官房機密費からバラまかれる「文化人工作費」を受け取った人々 | アサ芸プラス

    このところ内閣官房報償費、いわゆる「官房機密費」が国民の注目を浴びている。 キッカケは、石川県の馳浩知事が11月17日に東京都内で開かれた講演会で、2013年の東京夏季五輪招致活動をめぐり、当時の安倍晋三総理から「馳、カネはいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたことを自慢げに暴露した一件だった。 当時、馳氏は自民党の五輪招致推進部長を務めており、IOC(国際オリンピック委員会)の委員約100人に対する贈答品として、1冊20万円の記念アルバムを官房機密費で製作した事実まで得意げに披露して、国民の怒りと不信を買う事態に発展した。 さらに、麻生太郎政権(2008年9月~2009年9月)で官房長官を務めた河村建夫元衆院議員も最近、複数のメディアの取材に応じる形で、官房機密費の生々しい使途の一端を明らかにしている。河村氏は、官房機密費は毎月1億円ほど支出され、麻生総理や自分(官房長官)

    【スクープ証言】総理秘書官が手渡しで「年間1200万円」官房機密費からバラまかれる「文化人工作費」を受け取った人々 | アサ芸プラス
  • 実の娘に性的暴行の父親に「無罪判決」の裁判官が今度は90代老人が死ぬのは「介護職員が悪い」だって | アサ芸プラス

    裁判官の辞書には「寿命」と「社会正義」の文字はないらしい。 2021年7月、広島市佐伯区の介護施設で90代の入所男性が、ゼリーを喉に詰まらせて窒息死。これは施設職員が男性の誤嚥を防ぐ義務を怠ったことなどが原因だとして、死亡男性の長男が社会福祉法人に3465万円の損害賠償の支払いを求めた訴訟の判決が11月6日、広島地裁であった。大浜寿美裁判長は、 「ゼリーを配る職員は他の利用者に配膳し、男性が誤嚥する様子を見ていなかった」 「職員らが事の介助などの措置を講じていれば防げた」 「誤嚥を防止する措置を講じる義務を怠った責任は極めて重い」 という「後出しジャンケン」で施設側の責任の一部を認め、社会福祉法人に2365万円の支払いを命じた。 これが保育園や障害者施設で起きた事故なら、保育士や職員の責任を問われるのはわかる。が、90代の高齢者が自分でゼリーをべていて絶命するのは、さすがに寿命だろう。

    実の娘に性的暴行の父親に「無罪判決」の裁判官が今度は90代老人が死ぬのは「介護職員が悪い」だって | アサ芸プラス
  • 「医者の給料下げると業界団体が猛反発」国民民主党・玉木代表がホントのことを言って大騒動に | アサ芸プラス

    国民民主党の玉木雄一郎代表のXが大炎上中だ。 火種となったのは11月1日付の投稿で、現役世代の給料の値上げ以上に社会保険料が値上がりしていることに触れ、 〈医療費の伸びを賃金上昇率以下に抑えるために診療報酬を抑制する〉 〈極めてザクっと言うと、お医者さんの給料や所得の伸びを、サラリーマンの賃金の伸び以下に抑える〉 〈それは業界団体からの反発は凄まじく、なかなか簡単なことではありませんし自民党にはできません。皆さんの応援が必要です〉 そう書いたところ、年収3000万円以上を約束された医師達から脅しとも取れる批判が相次ぎ、投稿を削除する事態になったのである。ある麻酔科医(自称)は「医療用麻薬」の写真をアップし、 〈俺達が(麻薬を)横流ししないのは〉 〈一時的に得られる金額が、定期的な年収と比べて割に合わないから〉 〈医療麻薬横流しの、安全装置を外そうとされている?〉 なんと、医師の給料を減らす

    「医者の給料下げると業界団体が猛反発」国民民主党・玉木代表がホントのことを言って大騒動に | アサ芸プラス
    temimet
    temimet 2023/11/04
    病院、経営が赤字のところが多くて、医者の給料も下げて…って医療界隈お先真っ暗にしたいのかな
  • 国民をナメるな!「保険料の割引率なんと40%」国交省職員が損保ジャパンから受けた「特別ズブズブ厚遇」 | アサ芸プラス

    お盆休み明けの8月16日、時事通信社が中古車販売ビッグモーターと損保ジャパンの「疑わしい関係」について、独自記事を配信した。記事は「損害保険ジャパンが昨夏、ビッグモーターへの顧客紹介を、社内の慎重派の反対を押し切って再開していた」というものだ。これを受けて損保ジャパンの関係者は、 「これから損保ジャパン社内の派閥抗争と暴露合戦が格化するでしょう」 と切り出し、次のように語るのだ。 「損保ジャパンの前身は、安田火災海上保険と日産火災海上保険。さらに2014年に日興亜損害保険が合併した。メインバンクはみずほ、三井住友、三菱UFJとバラバラで、企業風土も経営方針も水と油ほど違っていました。もう社内人事はグチャグチャ。さしずめ、お公家さんとフーテンの寅さんが机を並べているようなものです。ビッグモーターは日興亜損保の取引先で、兼重宏行前社長の長男・宏一前副社長も日興亜損保に勤務していました。

    国民をナメるな!「保険料の割引率なんと40%」国交省職員が損保ジャパンから受けた「特別ズブズブ厚遇」 | アサ芸プラス
  • テリー伊藤対談「渡部絵美」(3)コーチの報酬は時給制? | アサ芸プラス

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