声優の保志総一朗(キラ・ヤマト役)、福田己津央監督、仲寿和プロデューサーが1日、アニメ映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(1月26日公開)の特別版上映第2弾記念舞台あいさつに登壇。冒頭で『ガンダムSEED』シリーズの新作『機動戦士 ガンダムSEED FREEDOM ZERO』の制作決定が発表された。
一番の思い出は「外国で小便小僧を見るかワッフルを食べるかで揉めました。結局、両方行きましたけど。本当にいろんなところに行きました」と振り返った。そして、「私だけ残っちゃったなあと思って、ちょっと焦りました。残りの時間を一生懸命楽しもうかなと思います」と話した。 また、『ドラえもん』について、「私の人生の中で1番影響を受けてる作品です。しずかちゃんだったっていうと、皆さんニコっとしてくださって、いろんなところですごいモテるのがうれしい。本当にラッキーな作品に恵まれたんだな」としずかちゃん役を振り返った。さらに、大山さんや小原さんをはじめ、ドラえもんをはじめ主要キャラクターを務めた人たちにも触れ、「みんな同じ年代なんですよね。私がちょっと年下。児童疎開の話だったり、当時食べたものの話だったり、昔の話題が出ると一気に盛り上がるんです」と明かし「そんな作品も今までなかった。こんないい作品に出させて
また、コミックス最終16巻とあわせて、特別カバー仕様&ブックスタンドとシール付きの特装版『【推しの子】16 SPECIAL EDITION』も同時に発売されることも決定。特装版のカバーは赤坂アカ、横槍メンゴのこだわりを最大限に詰め込んだ別デザイン、キラキラ箔押し加工の仕様となる。さらに、作中に登場する「アイ無限恒久永遠推し!!!」キーホルダーの原作完全再現版の発売のほか、完結を祝うプロジェクトが続々と進行中であることも発表された。 『【推しの子】』は、芸能界の光と闇を描いた物語。産婦人科医として働くゴローが主人公で、推しのアイドル・星野アイと出会うが、ある出来事で死んでしまいアイの子どもに転生してしまう。それをきっかけに、彼女と同じ芸能界の道へ進んで行くストーリー。 コミックス累計1800万部を突破している人気作品で、『次にくるマンガ大賞2021コミックス部門』では大賞を受賞。テレビアニメ
世界的大ヒット作『ワンダー 君は太陽』(2018年)の、もうひとつの物語『White Bird』が『ホワイトバード はじまりのワンダー』の邦題で12月6日より劇場公開されることが決まった(配給:キノフィルムズ)。 映画『ホワイトバード はじまりのワンダー』12月6日公開 (C) 2024 Lions Gate Films Inc. and Participant Media, LLC. All Rights Reserved. 写真ページを見る ベストセラー小説「ワンダー」を映画化した前作は、興行収入320億円超えのスーパーヒットを記録。主人公は、普通ではない見た目で生まれてきたオギー。初めて通い始めた学校でいじめや裏切りにあい、何度もくじけそうになりながらも家族に支えられて困難に立ち向かっていく。「正しいことよりも親切なことを選ぶ」という台詞が、多くの人々の心に深くしみわたり、今も新たな
公式Xでさユりさんの夫・アマアラシ氏が「いつもさユリを応援してくださっている皆様に謹んでご報告いたします。さユりが、9月20日に永眠致しました。享年28歳。なお、葬儀につきましては、ご遺族の意向により親族と関係者のみで執り行われました」と報告。「さユリに対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います」と伝えた。 「報道関係の皆様におかれましては、ご家族、ご親族の深い悲しみにご配慮いただき、関係者への取材などはご遠慮くださいますよう、心よりお願い申し上げます」とし、「また、さユりは生前フリーランスとして活動をしていた為、ファンレター等の送り先をライブ制作会社のオフィスにて受け取らせて頂いておりましたが、この度は弔電等のご厚志は謹んで辞退申し上げますことを何卒ご了承ください」と記した。 さユりさんは、フジテレビ“ノイタミナ”アニメ『乱歩奇譚 Ga
漫画『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』が、連載終了することが決定した。連載誌『B's-LOG COMIC』の公式Xにて発表された。連載終了の経緯は異例とも言える編集部の度重なる不手際で、編集部は謝罪した。 【写真】その他の写真を見る 書面にて「コミカライズに関しまして、関係者間の協議の結果、連載を終了することとなりました。本作は刊行済みのコミックス7巻をもって完結となり、今後の新刊刊行予定はございません。続きを楽しみにしてくださいました読者の皆様には、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。 「既刊については在庫分は継続して販売されますが、品切れ次第終了となります。電子書籍版、タテスクコミック版、海外翻訳出版の今後につきましては、公表できる段階にございませんため、追ってご案内申し上げます」と伝えた。 連載終了の経緯は「この決定に至った要因は当編集部が確認漏れや不備を
同社は「弊社所属俳優 篠原恵美(本名 渡邉 恵美子)儀 令和6年9月8日 病気療養中のところ薬石効なく61歳にて永眠いたしました。ここに生前中の御厚誼を深謝し、謹んでお知らせ申し上げます」と報告した。
田中光はXにて「いつもお世話になっている皆様へ」と切り出し、「令和6年8月20日、私の実母であります声優 田中敦子が永眠いたしました」と報告。 「田中敦子を愛してくださったファンの皆様、 生前お世話になりました業界関係者の皆様、 本人に変わりまして深謝いたします。このような形で親子関係をお伝えすることとなりまして、 非常に残念でなりません」と惜しんだ。 「本人の意向により具体的な病名は伏せさせていただきますが、 約1年に及ぶ闘病生活も含め、真面目で凛々しく、ちょっぴりお茶目な、 田中らしい人生だったように思います。こんなに自慢の母を持つことができ、本当に幸せです」と闘病生活だったことを説明。 「最後になりますが、田中敦子が真摯に携わってきた作品を、 田中敦子が愛情を注いできたキャラクターを、 田中敦子という声優をどうか忘れないでください。尊敬する女優/声優であり、愛するお母さんへ愛を込めて
『エヴァンゲリオン』などのアニメ製作会社カラーは7月31日、代表を務める庵野秀明氏が「左脚複雑骨折」で入院していると報告した。 同社は公式サイトで「2024年8月に、庵野秀明が登壇致します催事をいくつか予定しておりましたが、この度、左脚複雑骨折の為、しばらく入院する運びとなり、出演を辞退させていただくこととなりました」とし、「関係者とファンの皆様には御心配と御迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。しばらくの間、治療に専念させて頂くことをお許し下さい」と伝えた。 「スペシャル対談 安彦良和×庵野秀明」が8月11日に予定されていた『描く人、安彦良和』展(兵庫県立美術館)の実行委員会は、公式サイトで「8月11日(日)に開催を予定しておりました『スペシャル対談 安彦良和×庵野秀明』は、庵野秀明様がお怪我により出演不可能となったため、中止とさせていただきます」と発表。 さらに「イベントを楽しみにさ
『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの漫画家・荒木飛呂彦氏が29日、JR大阪駅の新しい駅ビル「イノゲート大阪」1階で、自身初のパブリックアート『THE FOUNTAIN BOY(噴水小僧)』を披露した。 【写真】その他の写真を見る 大阪駅西口直上に7月31日開業する「イノゲート大阪」にあわせ、JR西日本が大阪駅西側地区アートプロジェクト『WARP(WEST ART PROJECT)』を始動。日常的なアート体験の場を提供し、大阪の文化やビジネスの発展、イノベーション創出を目指すもので、この日、公開セレモニーが行われた。 荒木氏の作品は、大阪駅に2代目駅舎の時代から103年にわたり「噴水小僧」が展示されていたことを未来につなげるビジュアルで、『ジョジョ』風にきらびやかに描かれた。
梅津さんは7月24日生まれ、愛知県出身。主な出演作品は、アニメ『ROBOMASTERS THE ANIMATED SERIES』(キョウ)、アニメ『GANGSTA.』(ウラノス・コルシュカ)、アニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』(ミラジ・バスバロス)、『機動戦士ガンダム00』(イアン・ヴァスティ)、ゲーム『ローグギャラクシー』(スティーブ)、『天才てれびくん テレビパラダイス』(玉三郎)、『ハリー・ポッター』シリーズ(アーサー・ウィーズリー)など。日本テレビ系『news every.』特集コーナーのナレーション、NHK『NHKスペシャル』ボイスオーバー、TBS『世界ふしぎ発見!』のナレーションなどでも知られた。
日本アニメーションは12日、同社がアニメーションの制作・ライセンス管理を行う『ちびまる子ちゃん』の主人公・まる子役の声優を放送開始の1990年より務めてきたTARAKOさんの後任に菊池こころが決定したことを発表した。複数回にわたるオーディションを経て抜てきされた。 【写真】その他の写真を見る 菊池は「TARAKOさんが大事に演じ続けてきた“まる子”。正直怖い気持ちもありますが、『ちびまる子ちゃん』が大好きだというこの気持ちを大切にして一所懸命努めます。しばらくは耳慣れないと思いますが、どうか長い目で見守っていただけたらとても心強いです」とコメントしている。 これまで『BORUTO-ボルト-NARUTO NEXT GENERATIONS』(テレビ東京)のうちはサラダ役や、『ワンピース』(フジテレビ系)のトコ役など、多くのキャラクターを務めており実績は十分。2018年8月12日に放送された「ま
Xでは「我が子が、声優事務所アクセルワン(代表森川智之氏)に、新人(ジュニアタレント)として本日(4/1)よりお世話になる事になりました。長澤水萌(ながさわみなも)と言います」と報告。 「明日をも知れぬ職業、ポジション故に、将来への不安は拭えませんが(汗)以後お見知りおきを 先日、久しぶりにお酒を飲みました♪」と伝え、2ショット写真で祝った。 置鮎はテレビアニメ『SLAM DUNK』三井寿役、『新機動戦記ガンダムW』トレーズ・クシュリナーダ役、『地獄先生ぬ~べ~』鵺野鳴介役、『テニスの王子様』手塚国光役、『鬼滅の刃』黒死牟役などで知られる人気声優で、青二プロダクションに所属している。 娘の長澤水萌が所属したアクセルワンは、トム・クルーズ専属吹き替え声優などで知られる森川智之が代表を務めており、日野聡、寺島拓篤、折笠愛、水瀬いのりらが所属している。 我が子が、声優事務所アクセルワン(代表森川
漫画『宝石の国』(作者:市川春子)が、4月25日発売の連載誌『月刊アフタヌーン』(講談社)6月号で完結することが、本日25日発売の同誌5月号にて発表された。2012年の連載スタートから約12年の歴史に幕を下ろす。 【写真】その他の写真を見る 掲載された予告ページでは「次号、宝石の国完結。」と告知し、「連載開始の2012年ーー脆くて強い、戦う宝石たちに夢中になった。途方もない時間をかけて、姿かたちを変えながら生きるフォスフォフィライトから目が離せなかった。永く続いてきた地上の営みが、次号幕を閉じる…!」と伝えている。 2012年10月より『月刊アフタヌーン』で連載中の『宝石の国』は、「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」今から遠い未来を舞台に、宝石のカラダを持つ28人が、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人と戦うアクションファンタジー。 その独創的な世界観と個性的で美しい宝
大人気漫画『葬送のフリーレン』の第2回キャラクター人気投票の最終結果が、公式Xで発表された。主人公のフリーレンがまさかの5位で、フリーレンの敵である断頭台のアウラが2位にランクインし、波乱の展開が起きた。
映画監督の園子温氏(62)が1月31日、自身の制作プロダクション「シオンプロダクション」の公式サイトにて、2022年4月に一部週刊誌が報じた“性加害疑惑”記事の訴訟提起について、解決したことを直筆サイン入りの文書で報告した。 発表で園氏は「私に関する2022年4月5日発売号の週刊女性の記事、翌週4月12日発売号の同記事、及び週刊女性PRIMEにおける左記と同一の内容のインターネット記事について、事実と異なる点が多々あり私の名誉を棄損したとして、週刊女性の発行元である主婦と生活社及び同誌編集長らを被告として、訴訟を提起しておりましたが、令和5年12月27日、被告がこの2つのインターネット上の記事を全文削除することを受け入れたことから、裁判上の和解により解決いたしましたのでご報告いたします」と発表した。 なお「この和解に従い、すでにこの2つのインターネット上の記事は全文削除されております」と説
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