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2024年2月8日のブックマーク (2件)

  • 作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ | プチコミック 公式サイト|小学館

    芦原妃名子先生の訃報に接し、私たち第一コミック局編集者一同は、深い悲しみと共に、強い悔恨の中にいます。 メッセージは、我々現場の編集者が書いているものです。 芦原先生は、皆様が作品を読んでご想像されるとおり、とても誠実で優しい方でした。 そして、常にフェアな方でもありました。 私たちが語るまでもないことですが、「著作権」と呼ばれる権利には、「著作財産権」と「著作者人格権」というものがあります。 「著作財産権」が利益を守る権利に対し、「著作者人格権」というのは著者の心を守るための権利です。 著者の許可なく改変が行われないよう作品を守るための「同一性保持権」をはじめ、「名誉声望保持権」「氏名表示権」「公表権」「出版権廃絶請求権」「修正増減請求権」があります。これらの全ては契約を結ぶまでもなく、著者の皆様全員が持っている大切な権利、これが「著作者人格権」です。 今回、その当然守られてしかるべき

    作家の皆様 読者の皆様 関係者の皆様へ | プチコミック 公式サイト|小学館
    temtan
    temtan 2024/02/08
    私たちは仕事をキチッとやったしその成果も問題無いですと言ってるんだけど、じゃあなんで揉めたり自殺したりすることになったんだ?という当然の疑問の回答はゼロ。保身にし見えねーんだけどそれで良いのか?
  • 芦原さん死去で小学館が社内説明会 日テレと良好関係、SNS運用に課題「痛恨の極み」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

    昨年10月期放送の日テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開催。その内容をキャッチした。 【写真】小学館社ビル 午後2時から会議室とオンライン視聴で開かれた全社員参加の説明会は40分ほど。会議室内で参加した一部の社員からは質問が数点飛んだというが、紛糾することはなかったという。同日、社員宛てに説明会の概要をまとめたメールが送信された。発表者は海老原高明専務取締役。 芦原さんと社員への謝罪から始まった概要説明文では、一連の「セクシー田中さん」問題に関しての経緯、小学館に寄稿する作者への小学館の姿勢、社員のケアの順で説明がなされた。 一連の経緯については「『セクシー田中さん』の番組は、芦原先生のドラマ化に際しての要望を担当グループが日テレビに伝え、制作、放映されました。担当グループは芦原先生に常に

    芦原さん死去で小学館が社内説明会 日テレと良好関係、SNS運用に課題「痛恨の極み」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
    temtan
    temtan 2024/02/08
    まあ大昔のSNSとかの個人の発信手段がなかった時代だったら(作家を1人を黙らせれば良かったので)起きなかったんだろうね(皮肉)。高橋留美子と青山剛昌が連載止めるレベルの事が起ききゃ変わらんのだろうね。