2021年10月18日のブックマーク (4件)

  • 維新、岸田政権と対決色 安倍・菅時代から一変した事情 | 毎日新聞

    取材に応じる日維新の会代表の松井一郎大阪市長(左)と維新副代表の吉村洋文大阪府知事=大阪府庁で2020年11月24日午後4時17分、藤井達也撮影 19日公示の衆院選を控え、日維新の会が岸田政権との対決姿勢を鮮明にしている。良好な関係を築いてきた菅義偉前首相が退き、強みとしてきた政権との蜜月関係には終止符が打たれた。「与党の補完勢力」とも皮肉られる中、独自色を出すため一体、どのような道筋を描いているのか。 「総理のフレーズ、刹那的」 「岸田さんの所信表明から改革という字が消えた。分配するには改革が必要。残念でならない」 維新副代表の吉村洋文大阪府知事は9日、大阪市天王寺区で街頭演説し、前日にあった岸田文雄首相の所信表明演説への不満を訴えた。岸田首相が掲げる「新しい資主義」による成長と分配について、「分配(の原資)はどこから持ってくるんですか」と語り、「改革」で財源を生み出す必要性を説い

    維新、岸田政権と対決色 安倍・菅時代から一変した事情 | 毎日新聞
    temuzugawa
    temuzugawa 2021/10/18
    維新が何かを批判せずに自己表現をしてるのを見たことがないな。
  • みんなの未来を選ぶためのチェックリスト

    私たちは、各自の問題意識・市民運動を通じて繋がった有志の集まりです。 2021年の衆議院議員選挙の際、『みんなの未来を選ぶためのチェックリスト -衆議院選挙2021-』というアクションを立ち上げ、各政党へ公開質問状を送り、回答を公開しました。 2022年の参議院議員選挙に向けて、新たに20項目43問の質問を各政党に送りました。 質問状は6月1日に送付し、6月16日を回答期限としました。 回答は一部を除き○×の形式で、各回答に対し、党の方針や具体的な取り組み等補足説明の記入もお願いしております。 各政党からの回答はSNS等で広く公開させていただくと共に、取材依頼のあった各種メディアに対しても提供させていただく予定です。 有権者の投票の一助になれば幸いです。 [発起人 (50音順)] eri (デプトカンパニー代表 / アクティビスト) 佐久間裕美子(文筆家) 塩田潤 (活動家 / 研究者)

    みんなの未来を選ぶためのチェックリスト
    temuzugawa
    temuzugawa 2021/10/18
    自民党のやる気のなさはこのアンケートに限った事でなく、ほかの座談会などの応答も酷いから。あとは、維新の足立が変な絡み方をして大火傷してる。
  • 「ファーストの会」荒木代表、会見も開かず立ち去る 衆院選の候補者擁立断念:東京新聞 TOKYO Web

    東京都議会から国政進出を目指した政治団体「ファーストの会」は15日、公示が目前に迫った衆院選で候補者の擁立を断念した。華々しい設立会見から2週間足らずでの撤退。代表を務める荒木千陽(ちはる)都議(39)はこの間、再三の取材に「詳しくは後日」と繰り返すばかり。結局最後まで十分な説明は聞けなかった。(加藤健太) 15日午後7時前、照明が落とされて薄暗くなった議事堂の廊下に、帰途に就く荒木氏が現れた。登庁を知らせる名前のランプは消えていたはずだ。身を隠したい事情があったのだろうか。「プレスリリースの通りです」と言い残し、足早に立ち去ろうとする荒木氏を記者団が呼び止めた。 荒木氏はしぶしぶ取材に応じ、「総合的に判断して擁立を見送った」「来るべき選挙に向けて頑張りたい」と淡々と答えた。質疑を一方的に切り上げた後、「来は会見を開いて説明するべきでしょう」と迫る記者団を振り切り、立ち去った。

    「ファーストの会」荒木代表、会見も開かず立ち去る 衆院選の候補者擁立断念:東京新聞 TOKYO Web
    temuzugawa
    temuzugawa 2021/10/18
    国民民主党はこれと組もうとしてたのか…国民民主好きだけど、たまにありえない動きして混乱する。こういうところが残念なんだよな。
  • 日本の左派野党が生まれ変わるために必要なことは?(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    「目的は『オールド左翼』的な批判政党からの脱却ということになりますが、まずは何よりも『言葉』を変えてほしい」と語るモーリー氏 『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、左派野党が生まれ変わるために必要なことについて語る。 * * * 近年、なぜ日の左派野党に対する期待はこれほどまでにしぼんでいるのか。旧民主党政権の失敗が尾を引いているとか、離合集散の連続で頼りないとか、いろいろな指摘はあると思いますが、最大の要因は「自民党がボロを出すのを待ち、それを追及することが最大の仕事になっているから」だと僕は考えています。 そのため政治の中心テーマは常に「自民党の是非」であり続け、野党はまたその文脈の中で批判を繰り返す。だから今回の自民党総裁選でも「じゃあ、自民党の誰ならマシなのか?」という問いかけを有権者が素直に受け止めてしまうのです

    日本の左派野党が生まれ変わるために必要なことは?(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
    temuzugawa
    temuzugawa 2021/10/18
    基本的に野党は権力の監視という役割があるので、与党の不正を追求するのが仕事であるという事が周知されてない気がする。自民党が野党だった時の民主党に対する攻撃は本当に凄まじかった。