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2015年9月2日のブックマーク (4件)

  • 「脳内独り言」で、あなたの体が変わる!

    先日、以前からずっと受けたかった杏奈先生のプライベートレッスンを、やっとやっと受けてきました。フランクリンメソッドについて知りたかったので、メソッドについての基的な考え方や簡単なムーブメントで体の使い方を教えていただきました。 なかでも、一番興味深かったのが、イメジェリーやメタファーを使って身体機能を向上させるという視点です。簡単に言うと、脳がどのような言葉を思い浮かべるかによって身体機能が変化するというものです。 レッスンでは、即興で腕の動きを「ネガティブな言葉を心の中で呟きながら」行った後に、「ポジティブな言葉を心の中で呟きながら」やってみました。言葉を口にしていないのに、端から見ていても、その動きをどのような言葉を思い浮かべながら行っているか分かるんです。自分の体感も、もちろん全く異なります。 分かりにくい~と思った方は、片手でギリギリ持ち上がるくらいの重さの物を、「ついてない、バ

    「脳内独り言」で、あなたの体が変わる!
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2015/09/02
    脳内独り言が、1日あたり2万回ていうのがびびり。多分私は普通の人より多いから、もっと、、、。ほんまかいな。
  • 「よいキャリア」は「よい人のいる場所に行くこと」から始まる。

    先日、ある研究者の方とお話をさせていただいた。その時話題となったのが「良いキャリア」についてだった。 その研究者の方はこう言った。 「安達さん、良いキャリアを積むには、いい人がいるところに行かないとダメですよね。」 その方が言うには、良い研究者になるためには、何よりもまず良い人のもとで研究することが必要だというのだ。 実は、似たような話を以前、別の方からされたことがある。数年前に私が訪問した、ある企業の経営者は、 「何をするかより、どれくらいもらえるかより、「誰と仕事をするか」がもっとも重要ですよ」 と述べた。 「仕事を選ぶよりも、誰の下で働くかを選ぶほうが、はるかに重要な選択です」 新人の成長のカギとなる要因は何か。という記事にも書いたが、この意見にはほぼ賛同する。「誰の下で働くか」は、成長やスキル、キャリアにかなり大きな影響がある。 むしろ、多くの方は意外に思うかもしれないが「やりたい

    「よいキャリア」は「よい人のいる場所に行くこと」から始まる。
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2015/09/02
    これ本当にそうなんだけど、逆にその誰かに自分の人生が依存してる気がして、自由度が低い気がして。もちろん人は1人では生きていけないということは大前提だけど、どこでも生きていける人間になりたいのだ。
  • 「ワケのわからないことを言ってる人は才能がある」コルク佐渡島庸平が明かす売れるマンガ家の見極め方 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、オモコロ編集長の原宿です。オモコロは平日毎日更新で、笑える記事や漫画をネットに配信し続けているメディアです。活動を始めてから今年で丸10年と、結構長いことやってます。 オモコロには40人ぐらいのライターが参加しており、大体ひとり月一のペースで記事を書いてもらっています。中にはプロの漫画家の方もいますが、その原稿をもらった時に僕が言うことといえば、多くの場合は次の3つです。 「面白いですね!」 「最高ですね!」 「これでいきましょう!」 だってまぁ面白いから……。他に何と言葉を紡げばいいのでしょう……何の花に例えられましょう……。しかし、もしかしたらこんなボキャブラリーが少ないことをしているのは僕だけで、世の編集の人は作家さんともっと違う接し方をしているのではないでしょうか? そうじゃなかったら困る、という気持ちもどこかにあります。 今回はその辺りのお話を、編集者としての実績が

    「ワケのわからないことを言ってる人は才能がある」コルク佐渡島庸平が明かす売れるマンガ家の見極め方 - イーアイデム「ジモコロ」
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2015/09/02
    面白い!このひとすごい!
  • その人のために席をあけておくような - インターネットの備忘録

    思ったこと。 誰かを大切に思う気持ちというのは、その人がいつ来てもいいように座れる席を用意しておくのと似ているな、と思いました。 わたしにはひとり妹がいるのですが、わたしの誕生日にあわせて、彼女から贈り物と手紙が届いたんですね。妹とはそんなに頻繁に連絡を取ってるわけではないのですが、こういう節目には必ずやりとりをするし、いざというとき何も言わなくても通じ合うものがあって、ああ姉妹だなあと思います。 我が家はわたしが小学生の頃から母が入院しがちで家にいないことが多く、妹の幼稚園のお迎えに行ったり、クラブ活動を辞めて家事の手伝いをしたりしてたんですが、そのときも「わたしが家事の手伝いをすれば、妹は大好きなクラブ活動を続けられる」と幼いながらにお姉ちゃんぶって、自分に何があってもこの子のことだけは守るぞと決めていたことを思い出しました。 そこまで来るともはや母親みたいな心境になってて、彼女の結婚

    その人のために席をあけておくような - インターネットの備忘録
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2015/09/02
    わかるぅ( ;_;)きっとわたしは親にこういう椅子を用意してもらってて、だから放任されても絶対的な安心とか信頼みたいなのが無意識にあるんだと思う。お互いそう思える相手がいたらいいけど、片思いでもとてもよい。