はるかぜちゃんの「ぼく」は日本語の進化? 専門家解説がかなり深い ツイッターで有名な「はるかぜちゃん」こと、俳優の春名風花さん。はるかぜちゃんは、自分のことを「わたし」ではなく「ぼく」と言うことでも知られています。「女の子なのに、なぜ?」と違和感をもつ人もいますが、劇作家の平田オリザさんは「日本語の構造的な問題がある」と言います。どういうことでしょう。
ちょうど一年前に近所の道を通った夜、昨日のことのように今はっきりと思い出すわけで、二月二日の夜にネコ殿を拾いました。140日を僕と過ごして今は里親さんとこで大事にしてもらって良い暮らしをさせてもらってます。 預かり猫としての96日 平成30年2月2日(金) 拾ったというか、近所で見慣れないクリーム色のネコがフラフラと歩いていて、交通量の多い太道を渡ろうとしていたのか、とにかく危ないから「御池通を渡るのは無理やし、あっちに行っとき」で車があまり通らない道へ誘導しました。ところが、事もあろうに路上駐車をしているワンボックス車の下に入り込む始末。運転手は乗っていないもののエンジンがかかってるしとにかく危ないので「そこは危ないからこっちにおいで、ニャーん」でなんとか出てきたところを確保したわけです。 とりあえず食事と水をあげて、その間に猫砂とトイレと移動用のカバンを調達してきた。玄関を開けても外に
中村です。 本日はポジショニングについて私が過去15年以上マーケティングを学んでいて気づいたことについてお話できればと思います。 きっかけとなったのはこちらのビデオ。今年の1月くらいに「マーケターはぜひ見るべし」って少し流行っていましたねー。 これってよくP&G時代に使われていた「リフレーミング」と同じ話だと思っています。1つの角度から見るのではなく、別の角度で見ることで違う価値観に変わる。そしてその違う価値観を持って「ポジショニング」する。今日はこの辺のお話を少しまとめてみたいと思います。 * note公開後、反響の大きかったリフレーミングの私なりのやり方を1つ最後に紹介させていただきました。自分なりに色々試行錯誤して見つけたやり方なので申し訳ございませんが、こちらだけ有料とさせていただいております。ご理解いただけますと助かります。 P&Gではマーケティングって経営として定義されている
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